2008.04.02

はるのなら

4月になりましたねー。
「今年も4分の1が終わりました」的な常套句が恐ろしい。
今月が終われば3分の1……うげー。
春休み中にやろうと思っていたあれやこれや。
結局ほとんど片づいてないというのが恨めしい。
そして、あと10日ほどで30代とおさらばって事実も
そうとうに悲しい。まぁ覚悟はしてましたけどね。


さてさて、大人の春休みのメインイベント
「春の奈良旅行」に行ってきました(^-^)。

寺社仏閣仏像好き、飛鳥・奈良時代ファンのあたしにとって
奈良はワンダーランド。10年来の野望を実現する土地。
とはいえ、まぁ当然のごとく姫同伴だったので
一番行きたかった飛鳥方面は、あまりに強力な徒歩力を
必要とするため今回は断念したワケなんだけど。
その分、復習も兼ねて王道系を網羅。
結構よくばったので結局姫には過酷なプランだったかも。


<1日目>
・奈良到着後、東大寺の大仏、二月堂、三月堂
・鹿さんにおせんべいをあげる
※姫、鹿さんにかなりご執心のご様子

Shika_1
▲しかしビビラー魂遺憾なく発揮。腰が引けてます(笑)


<2日目>
・法隆寺→薬師寺→唐招提寺
・鹿さんにおせんべいをあげる

Shika_2
▲寺巡りで1万4000歩も歩いたのにまだ鹿(^_^;)。


<3日目>
・興福寺、国宝館
・鹿さんにおせんべいをあげる
※さらに朝から鹿(^_^;)(^_^;)

Shika_3
▲えさやりもだいぶ堂に入ってきました

・京都に移動、嵯峨のトロッコ列車乗車
※このあたりからかなり姫のご機嫌取りモード
 しかし嵐山は寒い、サクラもまだ3分咲き…。


<4日目>
・東映映画村
・鹿苑寺(鹿はいません(^_^;))
・三十三間堂

4日目。
半日程度で京都で何ができるというわけでもないので
姫モードの予定を組んでいたんだけど、映画村は
あまり姫の心には響かず、きんぴかりんのお寺(金閣)にも
たいして興味を示さず、予想外に時間が余ってしまったので
京都のあべの心のオアシス三十三間堂にも寄っちゃった。
最後は駅ビルで漬け物買いまくり(渋すぎ…)。

でも、帰りの新幹線の中で
「いっちゃん、もっと昔のおうち(映画村のセット)
見たかったな…」とポツリ。
そうか、興味がなかったんじゃなくて疲れてたんだね。
そりゃそうだよね、毎日1万歩以上歩きまくって
意味もわからない寺だの仏像だの見るのに付き合わされて
最終日までニコニコしている体力は残ってなかったよね。

けど、7歳児。
予想以上に頑張ったよねー。
「疲れた、帰りたい」と言うこともなく、偏狭なハハの
寺解説に延々付き合ってくれたりして。
ちなみに彼女は興福寺の阿修羅像がいたく気に入ったようで
帰ってきてからもしばらくパンフレットを眺めていました。
法隆寺に行ったときも「きれいなお寺だねー」と
意外な感想をもらしたりして。

はたしてどんな子になるのやら(笑)。


やっぱ奈良、いいなぁ。
来年あたり、夏休みにちびっ子を実家に預けて
今度こそ飛鳥・葛城の大人の旅を満喫するぞ!

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2006.06.29

きかーん♪

帰ってきました。ハワイから。

5歳児よりも、日本語が話せないホテルスタッフよりも
言葉が通じないのが日本人のおばちゃんであることを
痛感した6日間。添乗員という仕事に就かれている方を
あべは心から尊敬いたします。

旅に出ると、人の本性ってわかるものだねー。
若人たちよ、結婚前に同棲するのが無理なら、せめて
旅行に行きたまえ。国内はダメよ。海外よ。
勝手が違う、言葉も違う環境の中で、相手がどう出るか
じっくり観察すべし。そして、我がふりも直すべし!

でも、死人を出さないように必死になってガイドブックを
読み込み、ほとんど脳内ミイラ化した英語を使いまくった
今回の旅行は、今まで行ったどのハワイより、ハワイを
体感できた旅行だった気がしました。
(ハワイっつーか、ホノルル限定だが)
振り返るに、意外や楽しかったかも!

ちなみに、事前にさんざん文句を言っていた弟の結婚式は
なかなかよござんした。
少なくとも、旅先で情けなく見えてしまう日本男児には
なっていなかったので、我が弟ながら結構いいオトコに
成長したのかもしれない、と思ったりして。
いいダンナになりそうだ。幸せにな。

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2006.06.03

ハワイに行きたい

できれば一人でな。
もしくはスイートハニーと二人きりでな。

いや、行くんですけど。ハワイ。
実に10年ぶりの海外旅行。
パスポートもしっかり切れてしまっていたので
クソ忙しい最中、家から電車で1時間もかかる千葉駅前の
パスポートセンターまで行ってきましたよ。

ありえない! 不本意!
なぜ、必死にスケジュール調整してまで行く
12年ぶりのハワイが子連れ&三婆連れなのであろうか。

今回の渡航目的は弟の結婚式への参列である。
「憧れのチャペルでお気に入りのドレスを着てウエディング」
なんて、夢を実現するおふたりはお幸せなんでしょうが
参列者へのケアがまったくないというその無責任ぶりは
いったいどうなのさ。
我が弟ながら、憤りまくりの今日この頃。
人を呼ぶだけ呼んどいて、自分らはマウイだカウアイだと
楽しい島巡り。
んで、必然的に60、70代のうちの母親と叔母3名&
5歳のちびっ子(いつき姫)の面倒は、私が一手に
引き受けることにあいなってしまうのであった〜。

海外旅行初体験&英語まったく話せない4人を連れて
果たして私は無事に旅程を乗り切ることができるのか?
考えただけでアタマが痛い。
「もしもし? 私だけど、バス間違って乗っちゃったみたいで
ぜんぜんわかんないところにいるんだけど。迎えに来て〜。
え?ここ? わかんない。だってみんな日本語話せないんだもん」
うう…、ありえるありえる。恐ろしすぎる。

そんなこんなで、むかし取材でもらった英会話教材のCDを
ちまちまと聞いているけなげな私。
四万円もする電子辞書の購入を本気で考えている私。
これって兄弟愛!? 否、セキュリティ対策!
これから結婚しようと考えているみなさん、憧れの
海外ウエディングは自己責任でお願いしますよ。ホント。

ああ、ハワイに行きたい。
大人のハワイに…。

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2005.03.23

よろしければ

京都の写真、マイフォト・コーナーにアップしました。
ちょっぴりですが、よろしければご覧ください。
今日は夜までに10ページ入稿という、なかなか
しびれる1日なので、写真1コ1コにキャプションを
入れているヒマはありませんのであしからず。
そのうち、時間を見ていれますので、とりあえず。

そうそう、下記レポートで紹介した野田岳仁くんが代表を
務めるNPO法人「Water Scape」のウェブサイトが
そうとうカッコイイので、ぜひみなさんご覧ください。
そして、「水」について考えを巡らせてみてください。
http://www.waterscape.or.jp

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京都レポート

京都京都♥
うれしいにゃん♪大好きにゃん(^-^)♪
…と出かけていったのに、相棒のカメラマンは
宿に着くなり悪性の風邪でダウン。
宿へのチェックインもそこそこに
「あのー、この辺に病院ないですか?」とか聞いている。
ちょっとぉ、風邪とかひいている場合じゃないでしょう!?
私の、この燃える想いをどうしてくれるわけっ!!?
と、一瞬憤りかけましたが(←鬼)、
結果的にはかなり堪能して参りました。へへへ。

初日はシンポジウムの撮影で、比較的早く切り上げられたので
その前後に北野天満宮と平安神社、その後、夕方から清水寺。
今、清水寺はライトアップされているし、「花灯籠」とか
いって、二年坂、産寧坂、茶わん坂の辺りをずーっと
ポワポワ、かわいらしい灯籠が足元を照らしてくれる
幻想的な世界が堪能できました。
北野天満宮もまだまだ梅が見頃で、観光案内とかぜんぜん
見ないで行った割には、大当たりの展開に。

二日目に訪れた貴船神社は、水を祀っている大変厳かな社。
今回の取材対象者・野田岳仁くんが、とても思い入れのある
場所だというので足を運んだのですが
霊験あらたかとはまさにこのこと。
清らかな貴船川の水、そこここにある滝、双子の千年杉、
雨乞い伝説、今でも龍穴が存在する奥の宮…。
うーん、京都と言うよりは奈良に近い感じです。
人と神様の距離が、もんのすごく近い土地だと思いました。
こういった神秘性の強いものに対しては従順なあべ。
素直に自然に圧倒されて、素直に神様の存在を受け入れて、
滝と杉林から発せられるマイナスイオンを吸収して、
元気をたっぷり充電させていただきました。
相棒のカメラマン氏も、相当回復した様子。
存在そのものが癒しみたいな宮司さんともお話できたし
お土産までもらっちゃったし(笑)、いいインタビューも
できたしで、もう言うことナシ(^-^)。

仕事しながら2日間でこんだけ充実できたのも、
大人になったからかしらん。
物欲に囚われたのは、西陣織の「鳥獣戯画バッグ」
(カエル好きなもので…)1点のみで
(「風神&雷神扇子」にもかなり惹かれるものがあったが)
買い物に時間を取られることもなかったし。
そりゃぁ、いられるものなら1カ月でも1年でもいたいけどさ。
それは、老後の楽しみにとっておこう。
もしくは、宝くじが当たったときの楽しみに(^^ゞ。

今度は夏かな?
貴船の川床で懐石料理を食べるんだぁ〜(^-^)。
待ってて、京都。でもって、次は奈良も!

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