市川市議選
うるっさいよ、ホントに選挙カーーッ!!
市川市議選、59人が出馬だって。
んもーっ、そりゃ大騒ぎだ。
選挙、大事ですよ。選挙ね。
あたしもひとりの善良な市民として
そんなに皆さんが血マナコで頑張ってるなら
主張のひとつも聞いてやろうかと思いますよ。
でもさー、あんだけ大音量でまくし立ててるから
公約のひとつも言ってくれるのかと思ったら
「困ったことはいつでも相談に来て下さい!」
(ホントかよ)
「市川が大好きですっ!」(だから?)
「わたくしもここ、南行徳の出身です!」
(いや、ここ湊ですから(^_^;))
………こ〜んなのばっか(ガックシ)。
むかーし、生徒会役員とかしてたことがあったんだけど
その選挙演説のときに
「この学校をより良く変えていきたいと思います!」
って言ったら
「より良くって具体的にはどう良くするのよ」
ってひややか〜な質問を食らって固まったことがあんのよね。
ま、それは対立候補を出しているクラスの担任
だったんだけどさ(オトナ気ね〜w)。
小学5年生に向かってそう突っこむなよ。
今の市議選の候補者って、なんか次元的にそれと
どっこいかそれ以下ぐらいの感じがするんだけど…。
この選挙戦で一番困っているのは
赤ちゃんを抱えたお母さんだと思うんだよね。
昼過ぎにもなれば、ここぞとばかりに選挙カーが
細い路地にも入ってくるじゃない。
家の窓をあければ選挙カーのスピーカーが
すぐ目の前にあったりするワケよ。大音量、直撃よ。
まぁ、あたし程度の人間だったら、せっかく浮かんだ
原稿のアイディアがどっかにぶっ飛んじゃったぐらいで
済むかもしれないけどさ、もしこれが
ずっとぐずっていた赤ちゃんがやっと眠ってくれて
さぁ、この間に少しでも仕事を進めよう!って
タイミングだったらもう、最悪だよね。
これは、あたしの経験からも言っているんだけど
うちの姫は赤ん坊の頃から本当に寝ない子で
しかも超ぐずらーのだっこ怪人だったんで
昼間にちょこっと眠ってくれるわずかな時間が
本当に貴重で救いだったの。
でもその頃、やっぱり区議選とか都議選とかが
重なった時期があってさ(当時は世田谷在住)、
姫が眠った頃合いに計ったようにやってくる
選挙カーの前に、赤ん坊を抱っこしたまま
身投げしてやろうかと何度思ったかわかんない。
窓を開けて「うるせー!」と叫んだこと数知れず。
ちょっと育児ノイローゼっぽくなっている
お母さんにとっては、凶器にだってなりえるよ。
もちろん候補者たちは必死なわけだし
選挙運動は与えられた権利なわけだから
1週間ちょっと我慢してくれよっていわれたら
そうそう文句も言えないのかもしれないけどさ。
でも、当選してもなにしてくれるんだかわかんない
ただ借金の取り立てみたいに自分の名前をがなりたてる
薄っぺらい候補者に投票するくらいなら、
はじめっから「選挙カーは使いません」って公言して
地味な選挙戦を頑張ってる人に票を入れたくなるのも
こうなってくると人情だよね。
とりあえず、「お騒がせしてます」って言えば、
すべてが許されると思っている風の候補者はNGだな。
「昼下がりのひととき、お騒がせしております!
恐縮です! たびたび申し訳ございません!」
…って、だからそれがうるせーっちゅの!!

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