お仕事

2009.02.17

ウエディングの世界観

4月に発売になる『ゼクシィ』で
20ページものの別冊企画を担当している関係で
今日はウエディングプランナー育成といったら
この人!の安部トシ子先生の取材へ。

いつも取材をするたびに思うんだけど、
結婚式周りの仕事に情熱をかけている人の
ホスピタリティは、本当に深くて熱い。

これから夫婦になろうとしているふたりのことを
まったくの他人がここまで真剣に考えてくれる人なんて…
と、いつも感動に近い気持ちを覚えます。
だから、ゼクシィがらみの取材って結構好きさ。
自分の結婚式がどうだったとかいう話はさておきね。

人生の中でも最大規模の転機に遭遇している人たちの
お手伝いをしていると、目の前で壮絶なケンカが
繰り広げられたり、意見の違う双方の両親が出てきて
修羅場が展開されたりと、ドラマ顔負けのハプニングも
日常茶飯事のようではありますが、それも含めて
「この仕事が好き」って言える人たちの毎日って
とっても充実しているんだろうなぁと、ついつい
キャリア目線で思いをはせてしまいます。

あと、伝統とかしきたりとかっていうのも
わかればわかるほど敬虔な気持ちになるし、
人の叡智ってすごいな、思いやりってこういう形で
結実していくんだなって、感動しちゃう。
先達が作ってきたものをきちんと伝えて行かなきゃって
背筋が伸びるような気持ちになるのも素敵です。


ということで、今回はあたしもプランナーさんたちの
ホスピタリティの1/10でも見習わせていただきながら、
これから結婚式を迎えるカップルさんたちのために、
かゆいところに超手が届く、ウエディングマニュアルを
作らせていただく予定でございます。

ちなみに、この小冊子のエディターは今年からめでたく
フリー編集者デビューを果たしたこなたんです。
4年ぶりぐらいに一緒にお仕事ができるようになって
すっごくうれしい気持ちで作っています(^-^)。

発売は4月23日。
デザインもとってもかわいいから
ご予定のある方は必見よん♪

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2009.02.14

「こっこクラブ」

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(2月14日発売 ベネッセコーポレーション)


「1・2・3歳の習いごと」という特集で
ママに人気のいろんなおケイコの
レッスン風景をレポートしています。

「うちはまだまだいいわよ…」とか言っていても
妙齢のお子ちゃまをお持ちのママなら、いずれ
「やっぱりうちも…」と考えることになる習い事。

気が付けば、我が家も公文にピアノ、ミュージカルと
結構いろいろ通わせるハメになっています。

この特集では一緒にお仕事したママライターのKさんと
「こっこ年代の習い事を考える会」を結成し(笑)
お互いの経験からも、はじめどきやスクールの選び方
などをアドバイスさせてもらっているので
ぜひ見てみてくださいね。読み応えアリの12ページです。

個人的には、久々にいろんなジャンルのスクールを
取材できたのがとっても楽しかった。
やっぱ年代を問わず、おケイコっておもしろい(o^-^o)!!

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2009.02.13

「稼げる資格」

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(2月12日発売 リクルート)


今年の滑り出しは、お陰様で本当に好調で
あべくん、あんなお仕事やこんなお仕事で大忙し!
ブログを更新するヒマもありゃしない。

…てか、忙しくなくてもサボリがちなブログなんですが。


ということで、
1月に怒濤のスケジュールをクリアして作り上げた本
『稼げる資格 09年上半期号』のお知らせです。

巻頭特集で「資格選び指南」の記事(10P)を
企画構成から担当いたしました〜(^-^)。

ビビッドカラー大好きなあたしのツボをくすぐって
黄色を大胆に配してくれた反町正大サンのデザインと
むっちゃむちゃキュートな深尾竜騎サンのイラストの
おかげで、とっても力強いページになりましたよ。

師匠の弓ちひろさんにも援護射撃をいただきました。


まだ平積みにしてくれている書店も多いようなので
ぜひ、手にとってご覧くださいませ。

多分、何ページって言わなくても、どこに掲載されて
いるかすぐわかると思います。ド派手すぎて(^_^;)。

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2009.02.02

「隣人祭り」

『婦人公論』に久々にルポを書いています。


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(中央公論新社 1月27日発売)


「心がつながる友達づきあい」という大特集の中に
ちんまりとある3ページほどのルポなんだけど、
年末も押し迫っての取材はとっても楽しかったデス。

テーマは「隣人祭り」。

「隣人祭りとはなんぞや?」というポピュラーな問には
このブログでおおよその解が出ると思うんですが
(→ GO ! 隣人祭りブログ
要するに、縁あって近隣に住んでいるもの同士、
それなりに素性がわかって、笑顔であいさつが交わせる
くらいの、できるなら困ったときにお互いに
手をさしのべられる程度の関係性は作っておいたほうが
暮らしのクオリティーも上がるんじゃない?

…というような提案を、実際にお祭りを開催した
立川にある古い団地の取材をしながら行ってます。


やっぱり、人と人とのつながりって面白いよねぇ。
それに、ご近所さんの存在って実際ホントに貴重。

「隣人祭り」は、主催者サイドも「別に、みんなと
ベッタリ仲良くする必要はないけど、何となくつながって
いるってどこか安心だよね、豊かだよね」みたいな
ゆるーいスタンスだったりして、そのあたりもナイスでした。

このウィークタイズな感じって、すごく今っぽい。
字面だけみると、「隣組」みたいな日本の古い
おつきあいを想像しちゃうけど、なんといっても
生まれはフランスのイベントですから。


ということで、ベッキーの表紙が目印の『婦人公論』。
よければ、手にとってご覧くださいませ(^-^)。

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2009.01.14

勝間和代さんにお会いしました

連休明け。
姫もなんとか登校できるようになり
あたしに菌が及ぶことも(今のところ)なく
お陰様で取材に穴を開けずにすみました。

で、どうしても穴があけられない
てか、あたし的にも絶対はずしたくなかった
重要な取材…というのは、このお方。
今をときめく勝間和代さんの取材だったのです。


実は、勝間さん取材はこれで3度目。
2年ほど前の電話でのコメントどりに始まり
大ブレーク直前の昨年1月、ご本人の事務所にて
初顔合わせをさせていただき、今回にいたると。

でもでも、あたしったら、シナリオまで用意して
その場に臨んだというのに、勝間さんの顔を見た
瞬間に、すべてがぶっ飛んでしまったの(-_-;)。

もともと有名人オーラには弱い体質なんだけど
初回から今回まで、勝間さんに対しては
もれなくヘタレモードにシフトチェンジしてしまう。

まぁ、だいたいの理由は自分でもわかってるんだ。
工夫して、努力して、自分の足でしっかり立っている
勝間さんに対して、あたしの存在ってあまりに
説得力がなさ過ぎる。それが彼女を目の前にすると
イヤと言うほど自覚させられるから、つい
へなへなと腰が砕けてしまうんだと思うんだよね。
言い訳したくなる、逃げたくなる? 多分そんな感じ。
神様の前に立った罪人の気分、つーかなぁ。

でも、勝間さん
この1年でものすごく変化していました。
あたしが言うのもなんだけど、包み込むような
オーラって言うかなぁ、たおやかさとか
そんな部分が前面に出て、魅力倍増な感じ。
今や日本を代表するワーキングマザーですからね。
立場が人を作るってやつなのかなぁ。
それとも、本人の努力なのかなぁ。
いずれにしても、人はいくつになっても変われるんだ
ってことを彼女を見ていると感じずにはいられません。

取材終了直後のスタッフ全員の第一声は
「勝間さん、キレー!」だったもんね(笑)。


兎にも角にも、お会いできてやっぱり良かった。
同い年だとか、同じくシングルマザーだとか
小さな共通点を見いだして喜んでいるあたりは
あたしもやっぱりカツマーのひとり(?)。

どう考えても価値観は相当に違うはずだから
「彼女のようになりたい」とは思わないけれど
彼女持つ凛とした佇まい、強さに裏打ちされた
優しさやしなやかさは、女性としてやっぱり
あたしも身につけたい、と強く感じるのでした。
彼女のようなスピードではムリだと思うけど
いつか…というか、できればこの1年ぐらいで!


勝間さん、素敵なメッセージをいっぱい
ホントにありがとうございました。
あたし自身もたくさんの気づきをいただきました。
またいつか、お会いできたらうれしいです。
その時までに、あたしも少しは変わってないとね。

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▲いろいろ言ってる割には何気に自慢したいオンナ心
 オーラの違いがバッチリ映り込んでいます(^_^;)


ちなみに今回のインタビューは
おなじみ 『bizmom』春号(3/15)で
リニューアル1周年記念企画として
掲載される予定です。お楽しみに(^-^)。

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2009.01.08

ただいまリリース中/その2

前回の続き。
こちらは、紙媒体版です。


『bizmom冬号』(ベネッセコーポレーション)


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「ワーキングマザーの山あり谷ありヒストリー」
新人ワーキングマザーのアナウンサー・雪野智世さんから
職業婦人歴45年の大ベテラン、東京日産・林文子さんまで
計12ページ、8人の働くママの両立のドラマを追いました。

あべ的には08年のラストを飾った渾身のお仕事です。
ぜひ、手にとって読んでもらえたらと思います(^-^)。


そして、 第1特集「夜9時までの寝かしつけ」では
ワークライフバランスの小室淑恵さんにインタビュー。

寝かしつけ…。
あたしも姫が保育園時代には悩んだもんだった。
9時までに寝かさないと、子どもにとって良くない
というより、結局体調崩しやすくなったり、次の日の
スケジュールが朝からグダグダになったりすることで
自分の段取り力のなさを自責する結果になることが
精神衛生上よくなかったかなーと個人的には思います。
あの頃、こんな本があったらねぇ……。



◆『ゼクシィリゾートウエディング』(リクルート)

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働くママの現実とはうってかわって
ラブラブでドリーミィな世界です(笑)。
「リゾートウエディング、あげて良かったなぁ♥」って
いう読者のコメントをまとめた記事を担当しています。

あたしも次に挙げるなら国内リゾートだなぁって思ふ。
まぁ、機会があればだけどさ。


どちらもまだまだ好評発売中!
これが季刊誌のいいところ!!

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2009.01.07

ただいまリリース中/その1

すでにリリースされているあべの(去年の)お仕事。
超遅ればせながらご紹介します。まずはネット編。



◆朝日求人×マイナビ『私の転機』

こちらの記事でも取材の顛末を紹介した木村美紀さんの
記事が、すでに、とてーも前にリリースされています。


http://tenshoku.mynavi.jp:80/job/turning_point/011_1.cfm
(マイナビのHP)

http://www.asakyu.com/turning_point/?id=575
(朝日のHP/前編)

http://www.asakyu.com/turning_point/?id=579
(朝日のHP/後編)


来週あたり、あべ当番の次の回が掲載される予定です。
次回の登場人物は、プロレス界のミスターデンジャー
ステーキ店オーナーの松永光弘さんです。

コワモテのお顔に似合わず、実は結構なおしゃべり好き。
8割方お題とほとんど関係ない(掲載できないw)話で
3時間も盛り上がっちゃいました。
すっごく楽しかったです。ありがとうございました。



◆So-net『働くあなたのオンライン相談所』

http://job-sodan.blog.so-net.ne.jp/2008-12-24

クリスマスイブのリリース。
08年最後の記事をあべしほ先生が締めさせていただきました。

この企画
最初のご相談を受けたのが、たしか去年の5月頃。
そして、その後の半年足らずで、
転職市場は天地の差ほどにひっくり返りました。
厳しい状況の中で、今回は50代女性の転職相談。むむーっ。
どうアドバイスさせていただいたらいいものか、
正直、ものすごく悩みました。
結果、えらーくながい回答になってます(^_^;)。

でも、いい経験になりました。
よければぜひのぞいてみてください。

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2009.01.06

打合せは食欲と共に

みなさん、仕事、始まりましたカー??

2日からボチボチ働いていたアタクシですが
公にも仕事始めとなった昨日は……

Ikea_1

朝も早よから









Ikea_2

昼過ぎまで


4時間ほどブレストをして参りました
ええ、それはもう船橋のIKEAにて。るる〜ん♪

てか、4時間「も」っつーか(^_^;)。
20Pものの小冊子のツメの作業だったモノで。


本日のメンバー・あべ&こなたんはともに市川の住人。
家から30分程度のちょこっとお出かけで、
激安モーニング(99円。写真のワッフルプレートは250円)を
つつきつつ、コーヒーおかわりし放題しつつ(会員は無料!)
陽光降り注ぐ明るいテラスで気分良く打合せができるなんて
これ、なかなか有効なIKEAの活用法じゃございませんこと?

とりあえず、開店と同時に店内に飛び込み
商品には目もくれず2Fのカフェテリアへ直行。
食べる、しゃべる、考える。

環境が良ければ話も弾む。
いい感じでネタもかたまり、休みボケの
脳みそも適度に活性化されました。

やっぱ、一人で仕事するより
チームで動いたほうが楽しいなぁ。

もう、今年は絶対チーム制導入!
コレ、一番の実現目標にあげちゃおう(^-^)。



Ikea_3


▲オマケ:本日の戦利品w

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2008.12.11

久々におケイコ取材

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行徳にいると「どこがクリスマスじゃい!」って
突っこみたくなるくらい相変わらず地味な日々だけど
行くべきところに行けば、それなりに華やかなのね〜。
(写真は吉祥寺のパルコ前ツリーである)

行徳に欠けているもの、それは華やかさよね。
子どもたちが大好きなクリスマスより、明らかに
大みそかと元旦にウエイトがおかれている街、行徳。
ま、あたしはそれが気に入ってるからいいんだけどさ。


ということで、今日は知り合いのライターさんの
サポートで取材2連ちゃん@吉祥寺でございました。
テーマは「子どものおケイコ」しかもこっこクラス。

いやしかしさ、3歳ぐらいの子どもの
レオタード姿(バレエ)のなんと可愛らしいコトよ。
この世知辛い年末の暴風に吹かれ、実際、思いっきり
風邪もひいて冷え切ってしまったあたしの心は
天使のようなレオタードちゃんたちに
さやさやと癒されてしまったことであったよヽ(´▽`)/。

あったよね、あった。
うちの姫にもこんなにかわいかった時期が(ノ_-。)。

ま、うちの姫の場合チビの頃から関心があったのは
アンパンマン→トーマス→ポケモンてなもんだから
多分ムリだと思うけど、プリキュア5とかが好きな
正統派乙女少女ならバレエは習わせとけって感じ。

あのレオタードを着たときの晴れやかさというか
3歳でも女優入っちゃう感じってなんなんだろうなぁ。
女の子にとってのあの魔法チックな特別感って
この年代ではなかなか味わいにくい類のものだよね。
得難い経験だと思いますよ。マジで。


おケイコ取材、もともと得意ジャンルなので
久々にスクールまわって楽しかったぁ〜。
この取材は来週半ばまで続きます。
アートとかリトミックとか子どもクッキングとか
楽しみっす(^-^)。


それにしてもこの年末、
本当にいいニュースを聞かないね。
テレビでも新聞でもそして実生活でも。

今まで不況だ不況だと言われていても
お陰様で、たいした余波を受けずにやってこれたけど
今回ばかりはそうもいかなさそうだなという
予感がひしひしとしています。ひぃ〜〜。

とりあえず、どんな策を練ったらいいのかね?

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2008.12.02

これから広島

中国地方初上陸です。

まぁもちろん仕事なので、しかも年末進行真っ只中なので、
観光なんてする余裕はほとんどないと思われるわけですが。

でも、少し足を延ばしたら出雲大社まで行けるんじゃん!
と気づいたのが昨日の夜。その悔しさといったらないよねぇ。
こんなチャンス、二度と訪れないかもしれないのに〜〜っ!!
しかし、東京からの片道4時間。
ママ友宅に娘を2晩も預けっぱなしにするのは
さすがに気が引けマス。

いつか大人になったら、また必ず行くから
それまで待っててね
出雲大社 アーンド 秋の宮島(T_T)。

でも、広島城ぐらいは見てきたいと思ってマス。
なんてったってホテルがお城のはす向かい。

今夜は大阪から援軍に来てくれる
カメラのおっきーさんとレディース合宿です(^-^)。

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2008.11.22

あべ的な年の瀬

確か、1週間前まではさぁ
「あたし、12月10日には仕事おさめちゃうから
忘年会でも旅行でも人生相談でもバッチコイよ!」
と、豪語していた気がする。

でも、やっぱり今年もくるのよね。
年末の駆け込み仕事ってやつが。

いつもやっている広告の担当さんから
「予算余ったらしくて小冊子作ることになっちゃって…」
とか、結構ごぶさたの編集さんから
「すいません、12ページの特集がまだ手つかずで…」
とか(↑もちろん年内入稿の仕事と思われる)。

なんだかんだ言って、結局年末ギリギリまで
あっという間にスケジュールが真っ黒に。

確か、去年もそうだったよね。
確か、その前の年もそうだった。

つまりこれがあたしの年末パターンてやつだ。
覚えておこう、あたし。

でも、いいのよ。
レギュラーの仕事はもうおおかた終わってるし。
「確か年末だっていうのに、毎年ヒマこいてる
ライターがいたよねー」
って記憶の隅にでもとどめておいてもらって
断末魔の編集さんのメシアになれるのなら。

でも年内、さすがにこれ以上はムリだから(^_^;)。
ゴメン、みなさん、ヨロシクね。

そして結局、今年も年賀状が作れない…(笑)。

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2008.11.04

働くあなたのオンライン相談所

転職のさまざまな悩みに経験豊かな執筆陣が
ズバリと答える So-net の公式ブログに
久々にあべしほセンセイが登場しています。
(左袖のリンクからGO ! 

あたしが経験豊かどうかはあまり深く考えないで
ほしいんだけども。まぁ年だけは食ってます(^_^;)。


最近、30代後半以上の女性から相談が増えてるみたい。
もし、自分が勤め人だったら同じような壁にぶち当たって
いたかもしれないと思うと、つい力も入るってもん。

今後もいろいろなお悩みに答えていきながら
なるべく多角的にアプローチしていきたいと思って
いるんだけど、ひとつ希望を持ってほしいのは
ミドルの女性の転職も年齢だけで悲観的な見方をする
必要は、今の時代は必ずしもないんだよってこと。

そのあたり、今回は職務経歴書の書き方から
ほのめかしているので、同じような悩みを持つ方
ぜひ覗いてみてくださぁい(^-^)。

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本日発売『WomanType』11,12月号

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(キャリアデザインセンター 11月4日発売)

11月に入った途端、ネズミの国もクリスマスだし
いきなり年末ムードが加速中ですな。


『WomanType』はこれで年内最後の発売。
今年1年のご愛顧に感謝…なんてセリフを
こんなに早いタイミングで言うことになろうとは。

今号であべは
「子どもができたら仕事はどうする?」
という6Pものの記事を担当しています。

ここではワーキングマザー予備軍に向けて
弓ちひろセンセイと作った力作
「妊娠判明から復職までスゴロク」に注目あれ。

経験者でないと勘どころがつかめないだけに
多くの働く女性の不安のタネになっている
「つわりがひどくなったら仕事はどうするんだ?」
「上司にいきなり冷たくされたときの対抗手段は?」
なんて、妊婦時代から働く新米ママになるまでに起こる
もろもろの事件への対処方法を事細かに解説しています。

実例インタビューでは、ずっと会ってみたかった
サマンサタバサのカリスマ広報・世永亜実さんに
取材することができたのが個人的には大収穫。
ウワサに違わぬ才媛で、今後もぜひおつきあいを
続けていきたいなぁと思わせる素敵な女性でした。
(ネットにはこんな記事もありました)

今日から書店に並んでいます。
ぜひ、見てみてね(^-^)。

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2008.10.25

続・最近のお若ぇの

20代前半の女の子に、すごい衝撃を受けて帰ってきた。

今日のお相手は木村美紀さん
「たけしのコマネチ大学数学科」とかで注目株の
現役東大院生タレントです。現在23歳。


経験したことはないけど、院生の生活は超大変。
あたしも社会人大学生のインタビューとかでよく聞くけど
実験、実習の嵐でわりかしと私生活はないと思え状態。
そんな生活を週5日、ビッシリやりつつ番組収録も。
聞けば彼女、株とかFXなんかもやっていて
ネット株のサイトでインタビューもよく受けてる。
(株とFXの違いをここであたしに聞かないように)

かなり寝てないらしい。
まぁそうだろ。これ全部やってたら。
でも、お肌はつやつやなのよね。
ま、若いからさ、それは。
それで、寝てなくても冴えてるのよね。
それも若いから? 頭がいいから??

このヒト、人間の意識はどこまで覚醒し続けることが
できるのか?という実験をやったことがあるらしい。

「10日ぐらいでギブアップしたんですよねー。
でも、まだいけると思うんですよ、鍛えれば」

だって。どうなっているわけだ、彼女は?

おまけに受験生時代にはすべての進学塾にリサーチをかけ
自らの意志で科目毎に塾を通い分けていたというからすごい。
このマーケティング力、最近の10代では普通なわけですか?
こういう人は、多分どこの世界でも成功できるんだろうな。


今回のネタはおなじみの「私の転機」なんだけど
あたしは前回の舌の根も乾かぬうちにやっちまったのよ。
つまり、ハタチそこそこの女の子に「転機」とかあるの?
なんちゃって、またしてもそんな先入観で…。

結果。
「彼女ぐらいの意識が高校時代にあったら
あたしたちの人生はまったく違ってたね」
「今のあたしたちがうだつがあがらないのは
ごく必然の結果だと見せつけられたね」と、
担当・ナベ氏とふたり、うなだれる結末に。


いや、やっぱね。最近のお若ぇのはすごいです。
おねーさんはこれから若いエキスをいっぱい吸って
すこしでも人生を挽回したいと思いました。
あたしの周りのお若ぇみなさん、覚悟しておくように。

あたしが無理でもせめて姫に! 
それもどうなんだ、手遅れか?
てか、蛙の子は蛙か??

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2008.10.18

最近のお若ぇの

雑誌やウェブの仕事ばかりココでは紹介していますが
実は結構、広告のお仕事なんかもワタクシやってますの。
家計を維持するためにフリーランサーは大変なんですよの。


で、昨日は新規でいただいた広告の仕事で
担当さんと初のご対面&打合せ。

そこで出てきたおねーちゃんはなんと23歳。
マスカラバサバサ、ニットはキラキラ。
オマケによーく顔を見たら、うちの近所の居酒屋で
最近までバイトしていたおねーちゃんだった!
いったいどういう縁なんだ。

いろんな意味で第一印象は「アチャー!(>_<)」
飲んだくれている姿、さんざん見られてるよ!
じゃなくて、大丈夫なのか、この仕事!?


ところがこのおねーちゃん、
いろんな意味で予想を裏切る優秀ぶり。

少々言葉はたどたどしいながらも、クライアント特性や
広告の出向意図、今後の展望や、コピーの要望など
先輩に言われたとおりにやってますみたいな感じじゃなく
しっかり内容を理解したうえで、自分の言葉で話してる。
しかも、お礼、お詫び、お伺い。
ものすごく自然な感じでちゃんと口にできるのね。
つまり、仕事に誠意のあるまっとうな子だってことよ。
年齢から考えたら、むしろ優秀だってことよ。


ゴメンナサイ。ここはひとつ謝っておく。
年齢や見た目や先入観で、一瞬でも人を評価して
しまったおばさんが間違ってた。

年齢を重ねると、いいこともいっぱいあるけれど
どこか尊大になってしまっている部分があるのも否めない。
昨日はそのあたり、思いっきり自覚&反省しました。
ホントは世の中、そんな価値観じゃとっくにやっていけない
時代になっていることを頭では知っておきながら。

やっぱり人間、オープンマインドでフラットな視線で
向き合わないと分かり合うのは難しいよね。
今回の担当さんは、話し始めた途端に優秀ぶりが
はっきりと感じ取れたからよかったものの、
今後は気をつけます。大人として。はい。


そういえば、いつもお世話になっている
『WomanType』編集部隊も、実は全員20代。
みんな、ビックリするくらい優秀なんだよね。

若いってコトはこれからますます伸びていくってコト。
いま優秀ってコトは、これからもっと優秀になるってコト。
そういう子たちが伸びていく姿をながめながら
一緒に仕事ができるのはむしろありがたいコトなのかも。


ということで、もちろん年相応にできない人も
年の割にできない人もたくさんいたりするわけだけど
自分が同じ年ぐらいだったときにはありえないくらい
デキる人に、思いのほかたくさん会えているということは
この国の若ぇのも案外捨てたもんじゃねぇんじゃねぇ?

と、今頃コミック版『ごくせん』を読み始めた
あたしはついそれ調で絶賛したくなるのであった。
ブラボー!

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2008.10.07

最近のお仕事/その3

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『就活Type』
(10月1日発売/キャリアデザインセンター)


シリーズ「最近のお仕事」。
やっとリアルタイムに追いつきつつあります。
やれやれ(^_^;)。


お次は先週発売になった「就活タイプ」。
年1回、2年先の新卒学生くんたちに向けて昨年から
年1回刊ペースで発行されている就職情報誌です。
(昨年発行時の記事はこちら

この1年で、就職市場も大きく変わりました。
なんとなく景気の雲行きが妖しい?と思っていたら
リーマンブラザーズ・ショックがガガーンとやってきて
中途採用市場はあっという間に荒れ模様。
やっと売り手市場に転じたと思った新卒採用も
よっぽどのコトがない限り、恐らく
好調なのはこの本を読む代までです。

キャリアだけじゃなく人生をトータルに俯瞰した
ライフプランを若いうちから真剣に考えなければいけない
時代が、ついにマジ本格的に到来です。
これは年代を問わずのことですが、マジ本当です。

20代の人も、30代、40代、50代の人も
老若男女問わず、すべてのビジネスパーソンは
自分の人生設計、とくに目標設定を見直した方が
いいでしょう。できれば、今すぐに。


でも、これはこれまで日本のビジネス社会で
マイノリティと言われてきた人たちにとっては
ある種のチャンスにもなり得るだろうと思います。
わかりやすいところで言うと「働くママ」とかね。
専門用語で言うと、キャリアアンカーの
自立・独立タイプとか、純粋な挑戦タイプとかね。

そんなわけで、今年の就活タイプでは
女性のライフキャリアにおける会社活用の方法について
ワタクシ、言及させていただきました。

就活学生くんに限らず、リアルタイムな就職市場
全般について把握しておきたいという人にとっても
いい参考書になる1冊だと思います。

ぜひ、お手にとってご覧くださいませ(^-^)。


出版を記念して行われる就活フェアに出展する企業も
そこらへんのよくあるジョブフェアじゃ
ちょいとお目にかかれないくらいゴージャスですぜ。

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2008.10.06

最近のお仕事/その2

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『bizmom』秋号
(9月13日発売/ベネッセコーポレーション)


最近の…つーかもう1カ月近く前ですが(^_^;)。

でも、季刊誌だから忘れられた頃に記事をアップすると
追加販促につながっていいよね、と心の理論武装w。


表紙の山口もえさん
作家のあさのあつこさん
俳優の今井ゆうぞうさん

と、有名人インタビュー3連ちゃん
担当させていただきました。


今回の大きなテーマ
「働くママの子どもってかわいそうなの?」
という戦後日本に渦巻き続けた迷信(断言!)を
払拭する第1特集は、今、まさにその悩みの
渦中にいる働くママには絶対にオススメです。

あべはこの企画の中で、ワーキングマザーの
ストレスで子どもの心を不安定にさせないための
「働くママのストレスマネージメント」という
4Pものの記事も書かせてもらっています。

協力いただいたのは
「感じない子どもこころを扱えない大人」という
発売以来、ロングセラーを続ける著書をお持ちの
心理カウンセラー・袰岩奈々さん。

余談だけど、袰岩さんとは同郷であることが判明し
「盛岡駅前のさぁ…」「ああ、あの夕顔瀬橋の…」と
コアな地元話で盛り上がってしまいました。
きっとこれからもご縁があることでございましょう。
柔らかな雰囲気のステキなおねぇさまでした。


こちらでちょっぴり立ち読みもできるので
興味のある方はぜひに(^-^)。

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2008.10.05

最近のお仕事/その1

で、まずはこの1カ月のあいだに表に出た
あたしの仕事をご紹介せねばなりますまい。


とりあえずは、いつもの「私の転機」。
新聞掲載のタイミングは思いっきりハズしたけど(^_^;)
ジミー大西氏の後は、若手女性起業家として
『日経WOMAN』あたりの読者からは圧倒的な人気を
誇る、トレンダーズ・経沢香保子さんがご登場。

こちらhttp://www.asakyu.com/turning_point/?id=543
こちらhttp://www.asakyu.com/turning_point/?id=547


実は、彼女に会うのは今回で2回目。
以前お会いしたのは、もう7年ぐらい前だったか。
その頃は、渋谷の小さな事務所の主で、なんとなく
少女っぽさというか夢見るようなホワホワッとした
雰囲気をまだたたえていた記憶があったんだけど
久しぶりにお会いしたら、会社は以前の5倍以上の
従業員で活気にあふれていて、彼女自身の表情も
社長さんらしい凛々しい風情に変わっていた。

いろいろな山をたくさん乗り越えて来たんだろうなぁ
ということが伺える、説得力のある言葉は
感動的でさえある。これじゃぁ「ついていきます!」
という人は後をたたないだろうなぁ…と思ふ。

立場が人を作るってこういうコトなんだろうなぁと
生き証人を目の前にすると本当に納得できる。
対して、同じ7年間であたしはどんだけ変わっただろう
と自問して少々反省などもしてみたり。
(そもそも「立場」を回避し続けている人生なわけで)


仕事をひと通り覚えて、ミスすることも少なくなって
ま、今のスキルを保持していけば波風たてることもなく
仕事人生はうまいことまっとうできるかもね?
なんてちょっと思ってしまいがちな30代後半。
ここからは、徹底的に自問自答して自らリスクを取っていく
度胸を奮い立たせないと、働いていて「楽しい」と思える
瞬間を味わうのは難しくなってくるんだろうなぁ
なんてことも感じました。


20代のビジネスパーソン向けのインタビューですが
よければご年配の皆様も(笑)覗いてみて下さいね。

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2008.09.05

朝日求人×マイナビ転職

http://tenshoku.mynavi.jp:80/job/turning_point/

今日から2週間、画家(!)ジミー大西さんの掲載です。

7月の「27時間テレビ」で久々にテレビ出演をして
相変わらず鬼気迫るボケっぷりを炸裂させてましたが
「いや、ホントは……」と巷でウワサされているとおり
実際にお会いしたジミーさんはクレバーな御人でした。

インタビューは、神保町の某S出版社にて。
昨日発売になった画集の最終校正作業の真っ最中に
時間を割いていただきました。
ま、なんだか半分ぐらいはこの画集の担当さんの
熱弁を聞いていたような気もするんだけど…w。

今回も、ティーブレイクのお供にでも
ご覧になってくださいませ(^-^)。

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2008.08.25

『ゼクシィAnhelo』第6号

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(8月23日発売/リクルート)

週末に発売になりました。

今回の担当はサックリ目に4P。
ページ数も文字量も少ないですが、植木ヒトミさんに
つくっていただいたオブジェのお陰で
たいそう見栄えのする企画になりました。
オブジェだけでも見る価値アリ。


最近、隔週とか毎月とか納品頻度の高い仕事は
もっぱらネットのほうに移ってしまい
紙媒体(雑誌)の仕事は隔月とか季刊とか
時間をある程度かけてじっくり作る系の
仕事が増えてきているように感じます。

このネット時代にあえて紙にこだわるという
心意気を見せるのであれば、なかなか
正しい流れのような気がしていて自画自賛中。


ただ、不定期刊の仕事ばかりなはずなのに
なぜかどの本も発売日が近くって
〆切中のキビしさは月刊時代と変わりなし(^_^;)。
その代わり、すべての仕事の狭間がピッタリ
一致して、フリーランサーの背筋を凍らせるほど
超ヒマな時間がときどきやってくるって寸法だ。
なんて真夏向きなワークスタイル(今日は寒いが)。


そんなワケであたくし、今、ヒマです。
下取材でも何でも、お仕事ある方は
プリーズ・コール・ミー♥
ああ、営業行かなきゃ…。

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2008.08.22

『通信講座大辞典』

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2008年下半期号(8月21日発売/リクルート)


半期に一度の恒例のお仕事
『通信講座大辞典』略して通教ムックが
昨日発売になりました(^-^)。

今回は、学びのお金を捻出する方法あれこれを
お友だちのFP・プラチナコンシェルジュ
中島啓子ちゃんといっしょに考えてみました。


「学びのお金をどうする?」的な記事は
この本の定番ではあるんだけど、今回はいつもの
節約術的なトーンから発展させて
意外と知られてない(だから知らない人は実は
ソンしてるかも??的な)行政のシステムや
世の中のいろいろな制度を上手に活用する方法に
ついても、結構力を割いて紹介しています。

巻末特集なので資料請求ハガキに挟まれて
とっても発見しにくい場所に掲載されているのですが
なかなか読み応えのある内容に仕立てているので
(編集長もえらいウケていた)ぜひご覧ください。


それにしても、今回、FPの仕事を間近に
見させてもらって、お金のプロってすげーなと
ものすごく勉強になりました。

キャリア関連の話とFP的なお金の知識って
実は切っても切り離せない関係にあるんだけど
あたしゃ、うわべの知識は身につけられても
FPの仕事は絶対できないやと悟りました。
あの細やかさ、チェックの鬼っぷり。ハンパねー。

啓子ちゃん、ありがとう。
キミがいなかったらこの記事は絶対作れなかったよ。
この場を借りてお礼を言わせてくださいね(^-^)。

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2008.08.21

あべセンセイ再び(笑)

So-net ブログの公式ページに“仕事のプロ”が
週替りでコメントする「働くあなたのオンライン相談所」に
あべしほセンセイが再び登場で〜す。

今回は、ワーキングマザーの転職について。

http://job-sodan.blog.so-net.ne.jp/2008-08-19

前回より辛口になってしましましたが(^_^;)
ちょっとでも同じような悩みを抱えてる
みなさんのお役に立てたら幸せなり(^-^)。

どうぞご覧くださいませ。

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2008.08.08

朝日求人×マイナビ転職

朝日新聞とネットの朝日求人、マイナビ転職に
同時掲載される各界著名人の「私の転機」。

前回の松田公太さんから2週間あきましたが
本日掲載の須藤元気さん、次回のジミー大西さんと
しばらくあべ担当の記事が続きます。
おふたりともとってもクレバーな方で
おもしろいお話しが伺えましたよ。

朝日新聞を購読している方はさっそく誌面をチェック!
その他の方はこちらからのぞいてみて下さい。
日曜まで待ってこっちのほうをのぞくと
あたしの署名入りの原稿も見られますw

アクセス数ベースだけど、評判いいそうですこの企画。
これからどんな人に会えるのか
あたしもますます楽しみっす(^-^)。

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2008.07.18

ゆうぞうおにいさん♪

おなじみのワーキングマザー誌『bizmom』の
秋号(9月13日発売)の制作も佳境でございます。


本日のインタビューのお相手は、俳優の今井ゆうぞうさん
てか、元「おかあさんといっしょ」のうたのおにいさん
って紹介した方が、ああ!ってわかる人にはわかるかに?

4月に11代目に交代して、その後は俳優業に復活。
でもって来週から「月9」にご出演っていうからすごい。

てか、あたし的にはおにいさん時代のあのおにいさん然と
したキャラと、今メディアで露出しているキャラの
乖離ぶりがおかしくて、思い切って「そのあたりって
どーなんですか??」なんて失礼なことも聞いてみたんだけど
「あっはっは〜〜 !!」と笑いながらもイヤな顔せず
ちゃんと答えてもらっちゃいました(書けないけど(笑))

ファンの皆さん、俳優ってホント罪な職業ですぜ。


取材の様子は、ご本人のブログの
こちらにもアップしていただきました。
ありがたや、ありがたやm(_ _)m。

しかし、まぁ、アップしてわずか2時間で
コメントが120件もついちゃうところがすごいよね。
掲載されている写真の、あたしのあまりの
パンピーぶりが悲しすぎるが…(-_-;)。
(今井さんのマネージャーさんが撮ってくださいました)


この2年ぐらい、キャリアがらみのロジカルな記事の
お仕事が多かったのに、色々なご縁が重なって
最近こういったインタビューの機会が増えてきてます。

芸能関係でご活躍の皆さんにこうも立て続けに
お話を伺うのは、実は音楽ライターでデビューした
10年以上ぶりぐらいのことなんだけど
このくらい時間をおいて古巣に戻るような形になると
自分の変化がはっきりわかっておもしろいなーと思う。

10年前のあたし、たしかにリタイヤして正解だったかも。
相手の名前に舞い上がって、一線で活躍する人なら
誰しも少なからず持っているオーラビームにやられて
仕事になっちゃいなかったことが、今になるとよくわかる。

今はまぁそこそこ(笑)。
一応インタビュアーらしき仕事はできているかな、と。
昔のあたしのインタビューテクって、自己開示しか
なかったからね(^_^;)。それが功を奏することもたまには
あったけど、鬱陶しいなぁと思っていた人も絶対いたはず。
ただの自意識過剰だもんなぁ…。
そんなもん、インタビュアーには必要ありません!

この前は、とある調査会社の人事の方に話を伺ってたら
ファシリテーターにスカウトされちゃった(驚!)
(↑モニターを集めたグループインタビューの進行役ね)


石の上にも5年、10年!
同じ仕事を長く続けていたり
年を重ねたりしていくと
それなりにいいこともあるんだに(^-^)。

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2008.07.11

「私の転機」

前の記事で告知した朝日新聞「私の転機」の
ウェブリンク先です。

朝日求人HPの方は日曜更新だそうなので
今少しお待ちを。

マイナビ転職「私の転機」
http://tenshoku.mynavi.jp/job/turning_point/

こっちにはクレジットが載ってないな〜(^_^;)。

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2008.07.10

【お知らせ】新しいお仕事

新連載が始まります。
あべ、初の新聞進出です。

「朝日求人×マイナビ転職『私の転機』」

要するに朝日新聞の求人欄と
転職情報サイト大手のマイナビが
タッグを組んで20代の転職を
応援しますよーという新企画。

その転職情報のフラッグシップ的な読み物として
いろんな業界で活躍中のあんな人やこんな人が
仕事論や自分の20代に起こった転機なんかを
語るコーナーをあべが担当するというわけです。
(実際には、もう1人のライターさんと交代で
担当することになるらしいんだけど)


第1弾は明日の朝刊。
タリーズコーヒーの経営権を単身アメリカに乗り込んで
ゲットした気鋭の社長・松田公太さんのインタビュー。

現在、松田さんはアジア圏にも事業を広げようと
海外を飛び回っていて、2日間だけ日本に立ちよった
その間隙をついての取材だったので
スケジュールはほとんど分刻み。
それでも時間をオーバーしてまで熱く熱く
語り続けてくれたまっすぐな姿勢がとっても
好印象の超ナイス・ガイでございました。

スペースの都合で掲載できなかったんだけど
自分の受け取った恩恵を社会に還元していく
姿勢が大事なんだよね、なんて話も
共感する部分が多くてうれしかったなぁ。
同い年でこんなに頑張っている人がいると思うと
すごく刺激になりました。


媒体柄、記事の方は淡々とした文体で話が進むんだけど
その中でいかにその人らしさとあたしっぽさを
出していけるか、試行錯誤していきたいと思ってます。

毎週金曜、お1人あたり前後編の2週単位で掲載です。
次に登場するおにいさんも、とっても素敵な人ですよ。

朝日新聞とマイナビHPでも閲覧できるので
明日の朝、リンク貼っておきますね。
朝刊チェック、忘れないでねん(^-^)♪

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プロがいっぱい!

昨日のあべはめずらしくスタジオ2連ちゃん。


午前は企画もののビジュアル撮影。
植木ヒトミさんのオブジェが、もうこれ持って帰っても
いいですか?というぐらい素晴らしく
撮影をしてくれた藤井幸子さんのセンスと判断力と
スタジオワークも目を見張るほど素晴らしく
立ち会ってくれたデザイナーの鈴木くんの気配りも
とてもとても気持ちよく。

午後はタレントさんのグラビア撮影。
1時間でメイクもスタイリングも撮影もインタビューも
という、ギリッギリのスケジュールの中
殺気だったスタジオの雰囲気を一瞬で喝破してくれた
カメラの玉置順子さんは、小さな身体からあふれ出る
ポジティブパワーが誰見てもわかるほどに素晴らしく
30秒で媒体特性を理解してカメラの前に立ってくれた
山口もえさんの笑顔もこれ以上ないほど素晴らしく
刻々と変わる状況をものともせず、段取りを組み直し
続けてくれた編集スタッフのチームワークも心地よく。

たった1日で、プロフェッショナルな仕事を
こんなにたくさん目の当たりにして、前向きに
なれない人がいるわけがございません。

あ〜、山口もえちゃん可愛かったなぁ。じゅるる〜♥

ちなみに、彼女がブログで持っている折り紙の24面体は
玉置さんがブレイクスルー(仲良しになる)小道具として
わざわざ持ってきてくれたもの。初対面のふたりの
コミュニケーションはこれひとつで完璧。すげ〜。


プロな皆さんのお仕事ぶりに負けないように
今日も1日頑張るじょ〜〜happy01!!

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2008.06.19

あべセンセイ

以前、ネット連載「幸せになる資格マニュアル」で
お世話になったSo-netさんからの依頼で
こんなところに登場させていただきました。うひょ〜(笑)。

こんな風に紹介されると自分がどこかの知らない
異人…じゃない偉人のようでオカシイ。
あべしほセンセイ。次回の登場はあるんでしょうか。

とりあえず、ご笑納いただければと。

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2008.04.10

新学期

昨日はTみんランチの後、打ち合わせを1本
その後、法政大学教授・武石恵美子先生の取材へ。


キャンパスを訪ねると強風のためにほとんどの入り口が
閉鎖されていて、開いている門を探し歩いているうちに
「もしかして市ヶ谷一周してんじゃない、あたしたち!?」
っていうくらいの歩行距離に。

やっと入った敷地内では新歓まっさかり。
あたしにしてみたら20年以上前に体験した風景。
ぴっかぴかの新入生群の中で、あきらかに浮きまくってる
四十路間近のあたしと担当Yさんのふたり。
しかも、歩きすぎで息も絶え絶え、
汗だくで化粧はほとんど流れてるし(悲)。

武石先生の気さくなキャラで救われました。
先生、大遅刻してゴメンナサイm(_ _)m。


そんなわけでダラダラ過ごしてきたあべの春休みも、
ひとまず今日でおしまい。
ま、でも結構ヒマなんですが、基本的には。


休みといってもうちの姫君は基本的には学童生活。
持ち帰ってくる手紙が異様に増えて、
新学期が始まったことに気づく、今日この頃。
そういや、月曜からランドセルしょってましたね(^_^;)。

いやー、去年の今頃に比べたらなんて平和な春4月。
姫もいよいよ2年生になりましたな。


そんな姫の2年生的(?)変化。

<その1>
脅迫の手紙が届いたとかで、楽しみにしていたポケモン
カードゲーム大会が中止になり、今日はかなりくさって
たんだけど、しかし!
なんと彼女の中に、ついにポケモン離れの兆候がっ!!

木曜夜恒例のポケモン放映時間になっても
テレビをつける気配がない。

「ピカチュウ見ないの?」と聞くと

「なんか、最近ポケモンって、いっつも話が
同じパターンであきちゃったっていうか」


お……、おとなのご意見でございますな。
気づきましたか、そこに。

そして、それと入れ替わるように現れた新たな兆し↓。


<その2>
めずらしく、鏡の前で真剣におのれの顔を見つめる姫。
何事かと様子を見ているハハに、彼女が発したひと言。


「ねぇ…。いっちゃん、
アイドルになれるかな?」


………はぁ( ゚Д゚)っっ !?
今、なんと??


そして、顔を般若のようにゆがめながら
おもむろにウインクの特訓に励む姫。

「いっちゃん、ウインクできないから
アイドルは難しい気がするんだよねぇ」

いや、そういう問題でもない気がするんだけど
いったい何があなたをそこまで変えたのか……。


新学期早々、何かに目覚めたらしい姫。
今年もおもろいネタをたくさん提供してくれそうだな。
アイドル目指して頑張ってください。

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2008.03.22

『ニッポンの仕事777』

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(リクルート 3月21日発売)

あたしが春休みに入る直前まで関わっていた仕事です。

『ケイコとマナブ』を発行しているリクルート社の
学びカンパニーから新創刊になりました。
777職種も紹介しているのでかなり分厚い本です。

いわゆる一般的な職業事典にはあまり載っていない
例えば「バリスタ」とか「ドッグセラピスト」とか
そういう新しめの仕事についても、業務内容や
なりかた、キャリアアップシュミレーションなどが
網羅されている、R社らしいムック本です。

あたしは、その777コの職種のごく一部の仕事紹介の
原稿と(どれを書いたか当てられた人はスゴイです)
巻頭特集の「スクールの就職サポート」記事を書いてます。


とはいえ、この本。実質、制作を進めていたのは
「案」という六本木にあるプロダクションさん。
中心になって進めていたなべちゃんは
あたしの竹馬の友で、もう30年以上腐れ縁の
幼なじみなんだけど(実家がお向かいさんなのだ)
追い込みの時、彼は事務所に1週間近く泊まり込んで
文字通り不眠不休で働き続けました。

なべちゃん、本当におつかれさま。
とにかく、チミが瀕死の状態で頑張ったことは
本をめくればバッチリ伝わってくるよ。
体力回復したら盛大に打ち上げをやりましょう(^-^)。


ということで、世の中に未知なる世界がまだまだあると
信じたい、挑戦したい若人諸君。
ぜひ、手に取ってくれたまえ。

巻頭インタビューには、あたしの心の師匠
糸井重里センセイも登場しているぞ。
(あたしの記事じゃないけどもな)

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2008.03.20

「ママの働くを応援するフェア」終わりました

今日に限ってあいにくの雨。
しかも寒い。しかも強風。

それでも、事前に申し込みをしてくれていたママたちが
たくさん来場してくれてお昼過ぎには会場は蒸し暑いくらい。
旦那さんやお母さん(お義母さん?)、お子さんと連れだって
来てくれたママも大勢いて、なんだかテレビの取材も入って
と、にぎにぎしいフェアになってひとまず良かった。

ホントのところ、休日に早起きして雨の中子連れで仕事に
出かけるって、考えただけでブルーモードだったんだけど
多分あたしが来場する立場だったら「ま、いっか」と
キャンセルしていたであろう状況をおしてこんなにたくさんの
人が来てくれたんだ!と思ったら、「真面目に働こう」って
やる気モードにも自然とシフトが入りました。
(いえいえあべさん、それ、普通ですから(^_^;))


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午前中の目玉は、弓 ちひろ先生の講演
「しなやかに働き続けるためのヒント」
45分という短い時間にいつもの弓流エッセンスを
詰め込んだ中身の濃〜いお話。
センセイ、今日もキマってましたよ!


その後は、「うちならこんな働き方があるよ〜」という
PRや相談会などで出展してくれていた各企業さんの
ブースへちょこちょこ取材に行ったり、
今日のちびっ子たちの託児を引き受けてくれた
ベアーズのゆきさんと再会して弓センセイと一緒に
おしゃべりしたり、代理店のスタッフさんたちと
合間合間で打ち合わせしたりと結構くるくる忙しい。


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▲各ブースの様子。紀伊国屋書店さんも
『bizmom』販売部隊として来てくれていました


実は年明けにこんな仕事もしていたんだけど、
その、みずほ銀行さんのブースもありました。
みずほ銀行は、ママの再就職ための職域をわざわざ
作ったほどの力の入れよう。
ママたちの働くパワー、企業は本当に期待してるんです。


午後は、田中律子さんと『bizmom』編集長のともちゃん
とのトークショー。
あたしの今日のメインの仕事は、このあとのインタビュー取り
だったので、写真を撮るのも忘れてちょっとドキドキ。

りっちゃんは、テレビで見るまんまの気さくでナチュラルな
明るいおねーさんでした。
その自然体な生き方の秘訣や仲良し家族の日常などは
『bizmom』次号のカバートークでお伝えするので
ぜひこちらもご覧ください(6月15日発売と先ですが)。


そんなこんなで、母たちが一生懸命働いている間
ちびっこたちはエコバッグだのぬいぐるみだの
食いもんだの会場中の試供品をせっせと集めまくり。
姫、この雨の中、その小山を誰が持って帰るんですか…。
「ママ〜、SOYJOY全種類食べちゃった〜♪」とか
恥ずかしいから大声で報告しないように(^_^;)(^_^;)。

最後は会場中のお姉さん、お兄さんと仲良くなってたなぁ。
あの、人見知りのなさ加減はあたしとはまったく違うキャラで
ある意味いつもうらやましい。

彼女なりに1日満喫したようで、帰りの電車の中では爆睡。
駅から自宅までのタクシーに、試供品の小山と
力の抜けきった7歳児を抱えて乗り込んだら、あたしの
1日分のエネルギーもすっかりエンプティ状態。


悪天候の中、わざわざお越しくださったお母さんたち
本当にありがとうございました。
これからの生き方、働き方のヒントが
ひとつでも見つかっておうちに戻ることが
できていたらうれしく思います。

4月からは『bizmom』も次の号の取材が始まります。
次号も頑張って作りますよ(^-^)。


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2008.03.15

『bizmom』春号 本日発売!

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(ベネッセコーポレーション 3月15日発売)


働くママを応援する、多分日本で唯一の雑誌『bizmom』。
昨年秋にリニューアルして以来の2号目が発売になります。


いやぁ〜、担当している雑誌が発売されて
感慨深い気持ちになるのは久しぶりです。

なんといっても、あべの担当しているページ数が
ハンパじゃありません。
表紙に登場してくれた木佐彩子さんのインタビューはじめ
合計で5企画20ページも書いてますから(笑)。
あたしの年末年始はほとんどのこの本に費やされました。

まぁ、感慨深いというのはそれだけじゃなくて
この本の仕事で会ったいろいろな人たちと交わした
会話から、ここ3〜5年ぐらいの自分の方向性が
かなり見えてきたというのが大きいんですけどね。


3月といえば、4月から子どもが転機を迎えることで
「自分の人生、働き方も軌道修正しなければいけないの?」
と悩みや不安の渦中にいるお母さんも多い季節。
1年前は、あたしも相当危機意識が高かったなぁ…。
(本当にお道具袋を7つも手作りできるのか!?とか)

でも、ピンチはチャンスに変えられます。
結局あたしの去年1年も、今までの仕事人生の中でも
1、2を争う充実した時間になりました。
そのあたりヒントも満載なので、悩んでいるおかあさん
ぜひ、手にとって見てくださいね(^-^)。

そうそう、本誌ではうちのお師匠、弓 ちひろ先生の
時間とスペースの有効活用法もじっくり伺っています。

お時間ある方は、20日のイベントにもぜひ(^-^)。

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2008.03.04

『WomanType』4,5月号

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(キャリアデザインセンター 3月4日発売)


今回の『WomanType』では
「ワーキングマザーになるための“転職”決断」
という4Pもののルポを書いています。


転職情報誌らしく、転職前に出産した人
転職後に出産した人それぞれの体験を伺いつつ
子どもを産んでも思い通りのキャリアを歩くために
女性がするべきこと、考えるべきことなどを
WING21の小澤佳代子先生と一緒に考えました。


今回、新妻・あいかちゃんが記事を担当してくれたんだけど
ハードな編集業務をしながら、いつベビーを設けるか
彼女自身が悩みのまっただ中にいるようで、
取材がほとんど人生相談になっていておもしろかったw。

あたしをはじめ取材対象者の方も全員ワーキングマザーで
「産めば何とかなるよ」
「子どもがいる生活もおもしろいよ」
と余裕発言ぶちかましの中、
あいかちゃんも撮影してくれたカメラのさちこちゃんも
「ええっ、ほんとーですか?」
「でもでも、こういう場合はどうしたらいいんですかっ??」
と終始かぶりつきまくり。


まーそりゃそうだよね。
まったく未知の経験だから躊躇するんだもんね。

そんな「仕事は大好きだけど子どもも産みたい」という
全国のあいかちゃん。ぜひ読んでみてくださいね。

「子どもを産んだらとにかく大変になる」という
出産へのネガティブイメージを払拭して
「あたしも産んでみよう!」
と思ってもらえたらうれしいデス(^-^)。

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2008.03.01

『ゼクシィAnhelo』第4号

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(リクルート 2月23日発売)

早いモノで4冊目になるアネーロ


今回、あべが担当しているのは…

「お涙頂戴やわざとらしい演出になるのはイヤイヤ!
でも決めるとこは決めて気持ちはちゃんと伝えたいの」

という微妙なココロの花嫁に送る
『できるおとなの文例集』でございます。


披露宴のクライマックスになる「花嫁の手紙」と「謝辞」に
スポットを当てて、市販の文例集には載っていなかった
オトナならでは言い回しをゼロベースで作り上げてみました。

一緒に考えてくれたのは
クールビューティなウエディングプランナー養成講師
東本杏奈さんと、お母さんみたいな包容力で新郎新婦を
勇気づけてくれる婚礼司会者の広瀬由紀子さん
本当にお世話になりました。
お二人の協力がなかったらこの記事は作れませんでした。
ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m。

ビジュアルも大好きなイラストレーターさん
タケイエミコおねーさまにお願いして
ロマンティックでステキな誌面になっています。


書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね(^-^)。

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2008.02.29

あべ 's Next & イベントのお知らせ

最後の原稿の責了デッドを日付が変わる瞬間に
控えていた28日の夜、実は以前からのお約束があって
ちょこっと出かけていました(ナベちゃん、ごめんよ)


東京駅の夜景を一望にできる丸ビルの某レストラン。

集まったメンバーは、おなじみ弓ちひろセンセイ
人材派遣「フジスタッフ」執行役員の堤ゆう子さん
年初にインタビューをさせていただいた
家事代行サービス「ベアーズ」の常務・高橋ゆきさん
ベネッセ『bizmom』編集長の糸藤ともちゃん & me。

センセイとあたしは師弟関係。
堤さんとゆきさんは以前からの仲良し
ともちゃんはあべのOL時代の同期
……なんだかちょっと不思議な顔ぶれです。


なぜ、こんなメンツが集うことになったのかというと
実は、3月20日に玉川高島屋で開催されるイベント
「ママの『働く』を応援する!フェア」
一緒に作っていく人々なのです。

この夜は、その親睦会を兼ねたお食事(^-^)。


『bizmom』主催のイベントなのでともちゃんは隊長です。

堤さんの会社は、これから働きたい、どんな仕事があるかな?
と思っているママのために多彩なお仕事情報を取りそろえた
ブースを設けてくれます。

ゆきさんの会社は、子ども連れで来場した
ママのために託児サービスを提供してくれます。

弓センセイはキャリアカウンセラーの立場から
仕事と育児の両立にエールを送る講演をしてくれます。

そして、あたしはイベントの様子を取材する記者役です。
トークゲストの田中律子さんにインタビューもします。


こんな風につながりがつながりを呼ぶような形で
5人5様のの持ち味を活かしてひとつの仕事を
作り上げられるのってス・テ・キ(^-^)。
懐かしの「大人の文化祭」を思い出します。
いいなー。まさにあたしが理想としている働き方。
しかもこの5人、全員がワーキングマザーなのです。
それもなかなか、かっちょいいでしょ?

美味しいごはんを食べて楽しくおしゃべりして
またそれぞれ、さっくり仕事に戻っていきました。
(全員、この後も仕事が待っている(^_^;))
なんか、おっとな〜(笑)。


ともちゃん、仲間に加えてくれてありがとう。
原稿のヤマは一段落したけど、すでに
次の動きが始まっています。楽しい春になりそうだ。


育児が一段落してまた働き始めたいと思っているママ
育児をしながら自分もさらにステップアップしたいと
思っているママ、ぜひぜひご参加くださいね。
お待ちしています(^-^)!

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2008.02.28

おわっっったぁ〜っ(T^T)!!!!

本日、22時30分ごろ。

3月21日に発売になる『日本の仕事777』という
新創刊誌の特集原稿のゲラ戻しを終え、
去年のGW前からずーーーーーーっっっと続いていた
怒濤の原稿ラッシュに幕を下ろしました。

とにかくずーーーーっっと、〆切、取材、打ち合わせ。
ずーーーーーーーーっっっと何かに追われている状況。
さ・ら・に
燃えかすにガソリンぶっかけて無理矢理燃やすような
超、怒ピークがこの10カ月の間に3、4回ほど。

なんだったんでしょう、いったい。
もはやいつ何をして、何をどんな風に書いたのか
忘却の彼方。まーったく思い出せません。


来週から、仕事、なし。

オトナの春休みっ。

うふふ。


うふふふ〜。



うれし〜〜っっ(*^-^*) !!!!


弓センセイにこの前会ったとき
「ね〜、いつまで『いっぱい原稿』なのぉ?
もうあきちゃったんですけど〜」
と笑顔で言われてしまいましたorz。

ごめんなさい。

てか1カ月以上経ってたんだ??


3日ぐらいかと思ってたよ(^_^;)。


明日から、ちゃんと更新しマース♪


※浮かれているので上地雄輔くん風にしてみたw

Ca370141

▲机の脇の壁に並んだレイアウトのヤマ。
 年末年始だけでこれの5倍ぐらい原稿書きました。

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2008.01.25

いっぱい原稿

いっぱい取材があればいっぱい原稿がある。
これが、自然の摂理でございます。

芸能人、経済人、一般の方とりまぜ年末年始に
取材でお会いした人は、結局30人以上。
どーりで、名刺も取材ノートもバンバンなくなるわけだ。
そして、なーんとその全員が女性。新しくご一緒する
スタッフにも、男性ナッスィング。
どーりで、出会いもないわけだよね〜。

というわけで
ちゃんと数えてみたら来月頭までに入稿しないと
いけない原稿は7媒体全47ページ。
も、も、も、もしかしてあたしったら売れっ子??

先週あたりから毎日毎日新しいレイアウト用紙が
どんどこ送られてきています。
今日から月初まで毎日毎日締めきりです。
1日の執筆量3Pというあたしのマックス枠を
すでに大幅に越えています。わはは〜。
頑張れ、あたし〜〜(-_-;)。

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2008.01.20

『通信講座大辞典』

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リクルート発行 2008年上半期号(1月11日発売)


気がついたら発売になってました(^_^;)。
そして、気がついたら丸7年もやってるんですね、この本。

途中、タイトルの変遷などもありましたが、通信講座の世界は
いつも新しい発見やニュースがあっておもしろいです。
部数も安定して出ているようで、「やっぱり学ぶ意欲の
高い人は忙しくてもいろんな手を見つけて学ぶんだよなー」
と思わされます。

今回あべは、「10年後が見えるお仕事計画」という
7Pものの企画を担当しています。通信で学べる資格や
スキルを紹介する「資格カタログ」的な記事は、
ほとんどあたしの指定席のようになっているんですが
さすがに7年も続いていると、毎回切り口を考えるのが大変。

で、今回は職種紹介は最小限のスペースにとどめて
ひとつのスキルをどう発展させて10年間で自分の仕事を
どう作り上げていくのかというシミュレーションを
誌上でじっくり行うという構成にしてみました。

Mook_2
今まで取材させてもらったたくさんの女性たちの実例から、素敵なエッセンスをちょうだいして、ワークスタイル別に仕事も育児も楽しむ3人分の理想の人生を考えてみました。作業はわりかし大変だったけど結構いい出来になったなーと思います。
夢がふくらみ過ぎちゃって、掲載できたのは最初に作った原稿の半分以下になりましたが(^_^;)。
ご一緒した姉妹ユニットmint julepさんのイラストもすっごくかわいくて誌面もイイ感じ♪
おふたりとはまたお仕事したいなーと思っています。
(画像、ちょっと斜めってますがご容赦を)

全国の書店で販売しているので、ぜひご覧になってくださいね。

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2008.01.08

本格始動いたしました

今年初のブログ更新です。
皆さま、今年もよろしくおつきあいくださいませ。


さて、昨日から本格的に仕事も始動し、
昨日は午後から本年初のインタビュー。
5日からぼちぼち働きはじめてはいたものの
ちょっとネジがゆるみすぎていて調子が出なかった
週末の3日間にガツンと喝!を入れるような取材。
お相手は、家事代行サービスの草分け的存在
ベアーズ専務の高橋ゆきさんでした。

7年前にご夫婦で立ち上げた会社を
当時の日本にはまだ浸透していなかった言葉
ホスピタリティの徹底を図るスタッフへの教育方針で
その知名度を一躍全国区に押し上げた女性です。
2時間の予定だったところ、お忙しい中4時間も割いて
下さり、密度の濃い話をたくさん聞かせてくれました。

家事代行業の存在意義や働く女性が持つべきマインド
ビジネス論や少子化問題にまで話が及び
またそれぞれのお話がユーモラスでありながら非常に
説得力が高く、ひざを打ちっ放しのひとときでした。

彼女から感じたあたしの印象は「恵む人」。
恐らく想像を絶するほど忙しい方なのだと思うのですが
笑顔を絶やさず、決して人を見下さず
経営者としての冷静な判断力を曇らせることなく
目の前にいる相手に何ができるのかを常に考える人。
…なのだと思います。
年齢はあたしとそんなに違わないはずなんだけど
ハラのくくり方と人生を楽しみたいという意欲の高さが
きっとケタ違いなんだろうな〜。
個人的にも見習うこと、いっぱいありました。

彼女のような人が正当に評価されて、働く女性たちの
ロールモデルとなっていることが
なんだか自分のことのようにうれしく感じられました。


そして本日は、長いつきあいの友人から新創刊誌の
お手伝いを依頼され、その打ち合わせへ。
いつも呑むたびに「今度一緒に仕事しようね」といいながら
早10年、やっと話が実現したねーという感じ。
打ち合わせ1時間弱、与太話2時間という配分でしたが
方向性は見えながらも実はここしばらくちょっと迷いが
出ていた気持ちを払拭してくれるようなアドバイスを
たくさんしてもらって、かなり気分スッキリ。
やっぱり持つべきものは友ですわ。

いつも他愛のない話ばかりしているN氏ですが
今回真面目に仕事の話をしていく中で、彼とは
仕事の面でも考えていることがかなり近いことが判明。
そうとなったらつきあいの長さも伊達じゃない。
「おー、わかるわかる」「そうだよね」
「やっぱそうした方が絶対おもしろいよね」と
ツーカーで話が進む。こういう時間って最高に楽しい。
今回依頼された仕事はもちろんだけど、これからも
しばらくおもしろい関係が続きそうな予感です。

ちなみにお願いされた本というのは、あたしの
得意分野「働き方」に特化したムック本で
春頃には書店に並ぶ予定だそうです。
(スケジュール、タイトじゃねーか!)
でも、結構なニッチフィールドなのに
最近いろいろな方から興味深い仕事の話をたくさん
いただくようになって本当にありがたく思っています。

なんだかとても幸先のいいスタート(^-^)。
思うところいろいろあるのですが、とりあえず
40代に突入する節目の年でもあるので
この先の10年にもつながっていくように
ひとつひとつ大切に形にしていきたいと思います。

今月はトータル30ページ入稿する
新年早々いきなりの怒濤マンスリー。
気合いを入れて働きますよ!

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2007.12.23

女だらけの忘年会

今年も残すところ、あと1週間あまり!
ちびっこは冬休みに突入! 早いっ、早すぎる!
いつも言ってるセリフではあるけれど、今年のこの
時間の流れの速さはあべ至上最速だった気がします。

怒濤の取材ウィークを乗り切り、残り2本の連載も終え
悩み抜いていた6Pのデザイン入れもなんとか済まし
やっと残るは単行本と年賀状だけになった金曜の夜、
お世話になっている『WomanType』編集部主催の
忘年会におよばれしてきました。


テーマはタイトルのとおり。
普段同じ雑誌で仕事してるのになかなか会う機会のない
ライター&デザイナー7名、編集者4名+うちの姫という
女ばかり、総勢12名のメンバーが赤坂に集合。
福井編集長のお人柄ゆえか、集まったのは
オープンマインドな人ばかり。結婚したての新妻が
いるかと思えば、いきなりマイマラカス持参の
カラオケ屋の娘、初代「ミッキーマウスの中身」
という人もいてなんだかものすごいインパクトの団体。
(注:着ぐるみは着てなかったけどやっぱ動きが独特)

始めこそ遠慮がちだったものの、余興もイッキもないのに
店の中で一番かしましい団体にわずか30分ほどで豹変。
ラストオーダーがやたらと早かったのは、
間違いなく追い出されたってことなんだろうな(^_^;)。


一応子連れゆえ、一次会で常識的においとましようと
決めていたあたしたち。ところが2次会はカラオケと
聞いた途端に「いっちゃんポケモン歌いたい〜♪」と姫。
ゲ、まじかよ、とたしなめる間もなく
「そーか、じゃぁ一緒に歌おう!」とおねーさま方に
拉致られた姫。というわけで、結局二次会へ〜。

まぁカラオケといってもボックスではなくカラオケつきの
宴会場というような会場だったので、アニソンしばりで
盛り上がる若手グループと飲みに徹する年配組になんとなく
わかれて楽しい夜は更けてゆく。
やっぱみんなそれなりに孤独と戦いながら働いているので
しゃべるしゃべる。10年前から友だちだったみたい。

私が渋谷に事務所を立ち上げた頃、なにかと手伝って
もらっていたライター・Tちゃんとも偶然に再会。
当時かけだしだったTちゃんも今や立派な中堅。
「いやーなつかしいねぇ」「立派になったねぇ」
「いやいやそんな」「いえ、私もう飲めませんから」
とかいいつつ、グラスにビールを注ぐと律儀に飲んでくれて
よっぱらってどんどん可愛くなっていく様子も昔のまま。
あんまりおもしろいのであたしと福井さんでどんどん
飲ませていたら、「なんだか私、帰れるか心配なので
もう帰ります」と途中Tちゃんはふらふらと立ち上がって
夜の街に消えてゆきました。大丈夫だったかな…(^_^;)。

その間、いつきはおねーさまがたのひざの上を渡り歩き
最後は、恐らくもっとも彼女好みであろうと思われる
編集・Iちゃんのそばですやすやと寝てしまいました。
小さい頃から鍛えたせいか、姫はまったく人見知りを
しないので、こういうときは大助かり。
Iちゃんありがとう。まぁたまの機会だから許してくれ。

そんなわけで、眠りこけてる姫を抱えてタクシーで帰還。
タクシー代がちょっと心配だったけど、楽しく飲んで
7000円ちょいなら安いもの。やっぱ行徳って便利だよ。
忘年会超ドピークの金曜の夜に子連れで電車に乗る
リスクを考えたら、ぜんぜんOKな値段でした。


スタッフの顔ぶれがわかったことで(しかもいい人ばっか)
来年の『WomanType』は、もっと楽しく本作りが
できるようになる気がします。
まだ完全な仕事納めじゃないけれど、
いい形で今年が締めくくれて良かったな〜。

いろいろ話をする中で、来年目標もちょっと見えてきた
気がしました。とりあえずやることやって
来年のスタートもいい感じで始めたいと思います。
なんか来年、いい年らしいんだよねー。占いによると。


今日はクリスマスイブイブ。
姫と一緒に明日のお料理&年賀状の仕込みをします。

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2007.12.17

いっぱい取材

今日から怒濤の取材ウイークに突入です。

10日ぶりぐらいに乗る電車にワクワク。
咳き込む乗客の多さに風邪をうされないかとドキドキ。
(インフルエンザ、まだ注射してません!)
ずっと籠もっていたので、なんだかうまくしゃべれない。
自分のインタビューのあまりのダメさ加減に苦笑い(^_^;)。

今日の1件目の取材先は、おなじみ弓センセイのお宅。
伺ったのはキャリアのコトじゃなく時間のやりくりについて。
実は弓センセイ、「超」時間の達人です。
時間の達人は整理整頓の達人でもあるのです。
2時間の間めいっぱい繰り出されるワザの連続
阿部家ではあり得ないくらい片づけの行き届いた
室内とキッチン、クローゼットの整然とした様子に
あたしも同行した担当のOさんもカメラのTさんも
「ほえ〜」「うわ〜」「はぁ〜」と
ただただ感心するしかないという状態。
センセイ、凄すぎます…(←惚れ直しの状態)
帰りの電車の中では3人ともめ息しか出ませんでした。
はははのは〜(^_^;)。

でも、全部は取り入れられなくてもすぐにマネできる
ヒントはたっぷり仕入れて参りました。
来年2月15日発売のワーキングマザー誌『biz-mom』で
詳細をご報告するので、ぜひ読んでみてくださいね。


2件目はコンタクトレンズのウェブ連載の取材。
(今月もなんとか取材にこぎ着けることができましたw)
今回は、温泉ライターさんに話を聞いてきましたよ。
穏やかな中にもパワーが感じられる素敵な女性野添ちかこさん
よどみなく出てくる温泉知識のすごさに、見えないところで
彼女が繰り返している努力がひしひしと感じられました。
同業者の話を聞く機会なんてめったにないから
すごく参考になりました。最近の自分の勉強不足ぶりも反省。
彼女がセッティングしてくれた取材場所、ホン書き旅館として
知られる神楽坂の「和可菜」も情緒があってよい感じ(^-^)。
いろいろありがとうございましたm(_ _)m。

温泉が恋しくなる季節。プロの視点で温泉の楽しみ方など
いろいろ伺ってきたのでこちらの掲載もお楽しみに。


さて、明日は『biz-mom』の続きで辰巳渚さんの取材。
『捨てる!技術』でブレイクした彼女も片づけの達人ですね〜。
この一連の取材で、あたしんちにもお片づけ革命が
おこってくれることを祈るばかりです。
(あたしの頭の中に革命を起こすのがまず先なんだが)

その後、『ゼクシィAnhelo』の取材で、個人的にも
大好きなとっても美人なウエディングプランナーさんに
お話を聞きに行ってきます。


体力も脳みそも衰えてきているので、取材は
1日2件までがマックスのあたし。
今週はこのペースが木曜まで続くワケなんですが
ジャンルが違う3本の企画が並行して進む中
金曜日にまとめて原稿整理をするまでに
はたしてどこまで記憶が残っているのかが
ひじょーに不安なところではあります。

ま、来週は人間ドックも控えているので今週いっぱい
動いておけば少し体重も減って良いかもしれない。

頑張るぞ〜。

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2007.12.08

やっぱり年末……

半期に1度の恒例のお仕事『通信講座大辞典』の責了で
銀座にあるリクルートに行ってきました。

この時点にいたって初めてゲラを見るという
一昔前には考えられなかったザッツDTP!な進行。
担当さんともデザイナーさんともほとんどPDFを
メールでやりとりするだけで仕事が進んでしまうので
あたしみたいなグータラライターには格好の
「責了にさえ間に合えばいっくらでも帳尻合わせができる」
ある意味ひじょーーに危険なお仕事です(^_^;)。

そんなわけで、ここまでコトは順調に運んでいたものの
責了デッドは19時という微妙な時間帯。
この企画を進めている間中メーラーの調子が悪かったし
トラブル一発で夜まで作業がずれ込む可能性もあるので
姫を早めに迎えに行き、親子で編集部までお出かけ。
あたしが責了紙に目を通している間、姫はとなりで
おとなしくDSに興じ、いいコで待っていてくれました。
(ほんっとDSって使えるよな…(´▽`))

とくに大きな問題もなく19時前に無事責了。
姫と2人で中央通り方面にぶらぶら歩いて
キラキラのイルミネーションにキャーキャー喜んだ後
仕事に付き合ってくれたご褒美のディナー。
これで年内にある〆切は連載2本を残すのみになりました。

まぁ、年明け早々に控えている〆切もあるので
来週以降も相変わらず忙しいんだけど
とりあえずは一段落。肩の荷が下りました。


Ginza

↑アップルストア前のクリスマスツリー並木に興味津々の姫。
「これ持って帰ったらモンスターボールにできそう〜♪」
だって(爆)。あんたの頭の中にはそれしかないんかいっ!


でもね……。
実はあたし、今年中にやらなきゃいけない最大の課題を
まだ終えていないのよ。それは……うううっっ

単行本の原稿書き!


とある出版社に企画を出して何度もNGくらっていた本。
あまりに忙しくてなんとなくうやむやにしていたら
昨日、そこの担当さんからさりげなーいメールが。
「年明けには出版したいので原稿お待ちしていますね♥」

えええーっ!!
出してくれるつもりだったんですカーっ!!?
そりゃビックリだ。大変大変っ!
てことはなに?年内に原稿書き上げないとってこと?

オオミソカまであと3週間。むむぅ〜っ。
手を着け始めたらカンヅメ状態になるのは確実。
結局もの書きがゆとりの年末を迎えようなんて
夢のまた夢ってことなのですね…(T-T)。
でも、せっかくのご厚意&機会です。ガンバリマス。


but、とりあえず今日1日だけは許せ。
あたしはこれからエステと買い物に行く。

はぁ……今年も年賀状、危うそうだな。

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2007.11.24

姫のお留守番

もう10日ほど前の話なんですけどね。
(てかもう、この前フリしなくてイイですか(^_^;))
左袖からもリンクしているチバビジョンサイトの連載
「Hello ! AQUA Friends」の取材があったんですよ。

この企画、スポンサーの意向で、毎回取材を受けていただく
方にコンタクトレンズの試用をお願いしているんですが
医薬的な確認だとか視力のチェックだとかに時間がかかって
どうしても取材が〆切ギリギリになってしまうという
裏事情があるんですのよね。おほほ。

で、今回も「今日を外したら明日がない!」ぐらいのところで
やっと取材が決まりまして。しかも決まったのが前日の夜。
取材は青山で17時〜だから、あたしが帰ってくるまでに
当然、学童は終わっちゃってるわけですよ。
しかし、明日のベビーシッターの受付時間はすでに終了。
手配は間に合わないっ。ピーンチ!


近所の福音館デザイナー氏(通称・まりちゃんパパ)に
お願いしたいところだけれど、業界はすでに年末進行突入中。
前日の朝、子どもたちを学校に送る際に徹夜明けの彼の顔を
見てしまっている身としては、今回は気軽に頼めないっ。
じゃぁ同じマンションに住んでいるママ友か!といろいろ
策を練っていたところ、な、な、なんと!当日の朝になって
いつき姫発熱。ダブルピーンチ!!


さて、どうするあたし!?
はっきり言って万策尽きたとはこのことだ。

取材は撮影込みで90分。
サクサク進めて電車に飛び乗れば自宅には20時前には
戻れるだろう。4時間家を空けることにはなるけれど
非常識なくらい遅い時間ではない。うむむぅ…。
あたしは意を決して冷えピタ姫に相談してみた。

「いっちゃん、お留守番できない?」
「いいよぉ、いっちゃん大丈夫!」

…意外なほど晴れやかな表情で即答した姫の目論見は
わかっちょる。ヤツは心の中でこう思ったに違いない
「ママがいない間!4時間も!DSやり放題!!」
(そうです、我が家はついにDSを購入してしまいました)

教育的にはいかがなものかな感じだけど
あたしがいない間、それで気が紛れるのなら
今回は寛容に対処しよう(てかそれしか手がない)。

「いいよ、そのかわりDSできるくらい元気なら
1時間は宿題をやって。それが終わったらDSしてても
いいからね」と姫に言い含め、夕飯をあらかた準備し
少々後ろめたい気持ちであたしは取材に向かったわけです。
とはいえ、根っからの家庭人じゃないから電車に乗った
瞬間に、もう仕事のことしか考えてなかったんだけどw。

かくして取材はスムーズに運び、予定よりだいぶ早い
時間に帰宅できそうな感じ。やれやれ、今回も首が
つながったわいと、ホッと肩の荷を下ろしたあたし。
「どうせDSに夢中になってて、戻っても『あれ?
ママもう帰ってきたの?』とか言うんだろうなやつは」
などと思いつつ、電車でうとうとしていたら、
ふいにフルフルと携帯電話がふるえるではないですか。
出てみると、泣きじゃりの姫の声。

「ママァ、早く帰ってきてぇ〜(T-T)」
あらら、DS三昧のご褒美があっても
やっぱり4時間のお留守番は長すぎましたか。

しかし、電話を切って急いで家に向かうと、意外や
姫はニッコニコであたしを出迎えてくれました。
「おかえり〜! ママぁ、いっちゃんね、ちょっとだけ
寂しくなって電話しちゃったけどね、ちゃんと宿題も
やったんだよ。○○(←なんだかポケモンの名前)も
倒したんだよ!スゴイでしょ!それでね、あのね…」

そうかそうか、頑張ってお役目を果たしたんだね。
一生懸命報告しようとしている姿が、どんだけ寂しかったかを
物語っているようで、母はちょっと切ない。
本当は気分転換をするのがすごく苦手な姫だけど、一生懸命
明るく振る舞ってあたしをねぎらおうとしてくれている
気持ちも伝わってきて、なんだかホロッときちゃったよ。

それにしても、本当におねえちゃんになったんだねぇ。
お留守番もしっかりできて、ちゃんと人に気を遣ったりも
できて。スゴイスゴイ!
その夜は、いっぱいほめていっぱい話を聞いてあげました。
彼女も偉業を達成した満足感でだいぶ誇らしげでした。

姫、またピンチになったらヨロシク頼みますぞ。
それにしてもDSってこういう時にはツカえるもんだね。


ちなみに、今回取材したのは青山の人気ラウンジバー
「Bar VALLEY」の女性ソムリエさんでした(超美人!)。
暖炉とかあってとぉっても素敵なお店だったし、最近人気の
オーガニックワインにも力を入れているとのことなので、
ワインファンの方はぜひ行ってみてください。
ホッコリくつろげるお店です。チーズもうまかったよ!

記事のアップは12月1日の予定です。
よければ左袖をクリックしてみてくださいね(^-^)。

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2007.11.06

お仕事行脚

朝から家を出て、計5カ所をまわる行脚の旅。

まずは12月発売『Zexy Anhelo』の責了作業。
途中、デザイナーさんのところに写真を届けに寄り
年末恒例『通信講座大辞典』の企画会議。
去年に比べて立ち上がりが大幅に遅れていて
早くも小さな嵐の予感デス(^_^;)。

残りのふたつはどちらも新規のごあいさつ。
実は話はほとんど決まっていて、本格的に動き出したら
ふたつとも結構大きな仕事になりそうな案件。

ちょっとだけ明かすと、ひとつは採用のサポート
ひとつは新規媒体の立ち上げで、依頼元の会社のタイプも
チャンネルもまったく違うんだけど
どちらも「これからの女性の働き方」をかなり
突っこんで考えていかないといけないという共通項があり
知識やノウハウを総動員して臨む必要性を感じています。

ライターって肩書きにこだわらないという点でも
おもしろそうな仕事なの。もちろん書き物もするんだけど
時にはアドバイザーだったりディレクターだったり
ファシリテーターだったり。小さいチームで動くので、
ミもフタもない言い方をすると「できることはできるヤツがやれ」
みたいな世界ではあるんだけど、ここのところ
実は事務所を立ち上げたいとかなり切実に思っていたので
その矢先にやりたかったスタイルの仕事が飛び込んできたのは
うれしい。素直にラッキーと感謝しています(^-^)。
当然のごとく、一番書きたい分野の話だしね。

具体的に動くのは来年になってからかな。

それにしても、やっと女性の働き方を女性の視点で
考えられる時代が来たんだなと今日は実感。
これから働き方の概念が本格的に変わってくると思います。

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2007.09.30

新創刊の『就活Type』

いつも、女性向けのキャリア記事でお世話になっている
『WomanType』発行のキャリアデザインセンターから
10月1日、新しい雑誌が創刊されます。

Type_dayo


就職市場の好景気を受けて09年度の新卒学生向けに
発行される、その名も『就活Type』。
あべも、こちらでお仕事をさせていただきました(^-^)。


かつての就職バブル時代、
「卒業する年になっちゃったからとりあえず就職しないと」
なんて、そーとーいい加減な気分で就職活動していた
あたしみたいなお気楽学生くんじゃなく、
「働く以上は絶対楽しみたい!」って仕事を自己実現の場だと
ちゃんと意識している学生くんたちに向けた就活指南本。

ホントのこと言うと、自分より20も年下の学生くんたちが
今、どの程度活字に親しんでいるのかは正直わからない。
でも、きっと過半数以上の子たちはほとんど読んでいない層
なのに対して、残りの1〜2割の子たちは、こっちが
頭が下がるくらいの量の本を読み倒しているんじゃないかな
というのは、なんとなく実感値ではわかる。

そしてこの本は、潔くもその1〜2割の学生くんたちを
ターゲットにしている、かなり確信的な本だと思います。
なんてったって活字の級数が小さい小さいw。

あたしはこの中で「ビジネスポテンシャルテスト」っていう
6Pのテストものを作ってるんだけど、少なく見積もっても
8P分以上はあるかという文字量で、びっしり講釈を
たれております。そして、他のページの文字量の多さも然り。

「バブル以来の売り手市場」って言葉に浮かれる危うさ
その社会現象の裏にある実際については、
すでにいろんなビジネス誌でも揶揄されているけれど
この本も、その体裁や記事の内容で、「選べる環境」が
一定の条件を満たしたごく一部の人にしか
本当は与えられていないんだってことを体現しているかも。
ホントは世の中、
平成不況以上に年々シビアになってきてるんです。

この本が読破できる人は、きっと納得度の高い就活が
できる人なのでありましょう。
(こんなこと言ったら売れなくなっちゃうかもしれないケド)

来年度の内定を目指す学生くんたちは、ご自身の
リトマス試験紙として、ぜひ手に取ってみてください。
「就職市場絶好調」の実情を知りたいという方もぜひ。


なお、あべが担当した企画は、普段からキャリア関連で
とってもお世話になっている師匠・弓ちひろ先生に監修を
していただきました。センセー、いつもありがとう(^-^)。

弓先生は10月にたいそう素晴らしいセミナーを行います。
詳細、このブログでも後ほどアップします。


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2007.09.18

京都に行ってきました

Toji

まったく急なことながら、この3連休
取材で京都に行くハメになりました。

連休だから、当然姫同伴です。初の子連れ取材旅行。
いつもなら、京都出張と聞けば超ウキウキなんだけど
寺社仏閣にも日本の伝統にもみじんも興味を示さない
ちびっ子を連れて、高温多湿の京都を歩き回るのは
考えただけでもクラクラでございます。

そして、結果は予想通りクラクラな展開になったわけですが
今回は、とっても強力な助っ人にご登場いただきました。
京都在住の歩く男女共同参画
スーパー主夫の山田亮くんと娘の加奈子ちゃんでございます。

取材中のシッター役からメシの世話まで
滞在中はほんっとーにお世話になりまして
このお二人がいなかったらどうなっていたかと思うと
背中に冷や汗が流れます(^_^;)。
ホントにホントにどうもありがとう。

彼らのお陰で、むりやり観光@教王護国寺(東寺)
決行できたのでございます。
京都駅に近すぎるせいか、今まで何度も行っているのに
スルーし続けていた東寺をやっと目の当たりにできました。
ずっと拝んでみたかった立体曼荼羅の迫力……ああ幸せ♥
大日如来様はあまりにデカすぎてちょっと怖かったけど
梵天様は予想以上にハンサムでほれぼれしちゃいました。


……ということでひとまずご報告。
詳しい顛末記は、また次回。
とりあえず、京都で取材した原稿を明日の
夜までにあげにゃならんのでw。

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2007.09.10

都会人が〝ゴム長〟を購入する日

今回の台風で、その日はそう遠くないと思ったね。


都会人、基本的にはゴム長はもってないよね。
ビジネスマンはほぼ革靴、休日用にスニーカー数足。
女子は、パンプス、ミュール、サンダル、ブーツ
あとはローファーぐらいなもんだ、多分。

でもさ、みんな悩まなかった?
この豪雨の中、いったい自分は何を履いて外出すべきか。
だって、このラインナップからえらんだら
1足ツブしてしまうのは確実じゃん?
どうせダメになるのがわかってるなら、被害が少なくて
済みそうなサンダルとかミュールを選ぶかな。
見たとこ、そんな判断をした人が多かった気がするけど。


台風直撃の前日、すでに外は豪雨。
打ち合わせが3件入っていたあたしはもーれつに悩んだ。

「どーせ濡れるんだから、本音ではサンダルで充分だ。
でも、人様の事務所におじゃまするのに
濡れた素足は失礼だろう。同じ濡れてるにしてもちゃんとした
靴の方が一応気を遣っているように見えるんじゃないの?
その前に足ふき用のタオルを持参すべきか?
でも、足拭いたタオルで鞄の中が臭うのもいかがなものか…」

葛藤した末、サンダルNGの結論を出したあたしは
ドライビングシューズを選んで降りしきる雨の中を
歩き出したわけなんだけど、濡れた革靴を履いて
歩き続けると、実は大変なことになるんですよ。

なんと足全体が靴擦れを起こすの。初めて知った。
1件目の打ち合わせが終わって、2件目に向かう途中で
もう足を前に動かす気力がなくなるほどの激痛。
青山一丁目の売店で絆創膏を買ってトイレに駆け込んだら
かかとはもちろん、親指、あとなんて言うの? ココ。
あの、親指の付け根あたりのよくウオの目ができるとこ。
そこにでっかい水ぶくれ。痛いハズです。

で、あたしは学習した。
濡れた革靴は危険であると。

かといって、サンダルやミュールがいいのかというと
実は、濡れたサンダルやミュールは滑って脱げて
これまた危険(過去に痛みを持って実体験済みw)。
あと乙女としては、大枚はたいて買ったブーツは
絶対濡らしたくないじゃない?
となると残りの選択肢は〝ゴム長〟しかないんですよ。
(中居くんの「そうなんですよ」のCMが好きだ)
※注:ちなみにゴム長=長靴である。


温暖化でますます亜熱帯化していく首都圏では
今回の台風のような天気はますます増えるはず。
そのたびに靴が一足ずつダメになっていくなんて
考えただけでも恐ろしい。
じゃぶじゃぶ漕いでも靴の中は快適。
そんな履き物は〝ゴム長〟しかない。

〝ゴム長〟を購入する。それが正解。


そんなわけで、あべのマーケティング予想。
ここ数年のうちに、おしゃれなデザインゴム長が
飛ぶように売れるようになることでしょう。
男子向けのスーツに似合うゴム長もきっと大人気。

ゴム長は豪雨以外の自然災害にも強いのです。
大地震が起こったとき、ガラスが散乱する路上を
ミュールで歩いたらどうなると思う?
地面が液状化したらパンプスでどう歩くよ?


…とまぁ、そんな話が7日に発売になった
『婦人公論』には書いてあります。


193_issue_img

9月22日号(中央公論新社)


『小千谷から』の著者さんママのインタビュー。
「震度7から家族の命を守る5つの備え」という
タイトルでためになるお話を3Pにまとめました。
(取材の顛末はこちらの記事で

ママさんが実体験から震災で本当に役立ったものには、
もちろんこの〝ゴム長〟も含まれます。
あとは……? 実際に読んで確かめてみてね。


あんまり宣伝が続くのもなんなので
ちょっと変則的にアピールしてみました(^-^)。

なんだかんだまた忙しくなってきたので
年末あたりに、この宣伝ラッシュが
再び訪れることでありましょう。
みんな…いやがらずに付き合ってねw。

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2007.09.05

PRその4『WomanType』

いい加減しつこいのでそろそろやめますが(^_^;)。

Webtype

9月4日発売号(隔月刊・キャリアデザインセンター)


昨日発売の『WomanType』の大特集
「27歳『愛せる仕事』への転職」の中で
27歳・未経験でも転職しやすい業界ってのを
現場のキャリアアドバイザーさん数名に話を伺いつつ
多少、私見も織り交ぜながら6Pにまとめてます。

給与総額の平均は半年以上続けて下がりっぱなしだし
正直、どこが景気回復やねんって気がしなくもないけど
35歳くらいまでに限定して言えば、就職・転職市場は
間違いなく活性化してきています。
転職情報誌のトーンも、ちょっと前までの
「いかにして職にありつくか」みたいな必死さが薄れて
自分と仕事とのフィット感にウエイトがおかれるように
なってきているような気がします。
(なので、正直27歳ぐらいなら、今回紹介した業界
以外でも、未経験転職はぜんぜんイケると思います)

自分にピッタリの仕事をお探し中の女子のみなさん
よければぜひ、手に取ってみてくださいね。


しかし、これだけ一気に仕事を並べると
なかなか気持ちがいーなー(^-^)。
働いたんだね、あたし。えらいぞ。
いいのよ、自己満足で。うんうん。

あ、ちなみに明後日は『婦人公論』も発売になるので
あとでもう一冊だけ宣伝しちゃうからね〜。

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2007.09.04

PRその3『Zexy Anhelo』

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8月23日発売 創刊第2号


〝ゼクシィ・アネーロ〟って読みます。
あの、結婚情報誌・ゼクシィのおねーさん版。
30代の花嫁向けにオトナの結婚式を提案する
ゴージャスなウエディング指南本でございます。

こちらで「オトナの花嫁相談室」という
8Pモノを書いています。


いわゆるオトナ世代の花嫁もなかなか大変ですよ。
参列者に後輩とかいる手前、へたな失敗は
できないからねー。そつなく美しく振る舞うには
どうしたらいいかしら? だいだい残業続きで
準備なんてやってらんねーよ! って女性たちに
読んでもらいたいマナー系のノウハウ記事です。


ゼクシィ、この本に非常に気合いを入れているようで
スタッフの布陣もたいそうゴージャスでございます。
ADさん、デザイナーさん、イラストレーターさん、
みなさん広告業界でもまれてきたベテラン揃いで
あべも作っていてすごく刺激になりました。
ページの作りはシンプルなんだけど、美しいの。
全員あたしより年上っていうのも、近年まれにみる
シチュエーションでおもしろかったなぁ〜。

記事の内容の方も、お知恵を拝借したマナーの殿堂
御大・近藤珠實センセイ
「完成度が高い記事でおどろいちゃったわぁ」と
お墨付きをくださいましたので、きっと読み応えが
あるかと思われます (でた! 自画自賛(^_^;))。


これからご予定のある方はぜひ〜(^-^)。
(2回目以降でも可w)

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PR その2『ケイコとマナブ』

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8月25日発売10月号


巻頭で、元ピチカートファイヴのボーカリスト
野宮真貴さんのインタビューを書いてます。


野宮さんは8年ぐらい前『月刊カドカワ』で
お会いして以来、2度目のインタビュー。
相変わらずのノーブルな雰囲気に円熟味も加わって
すっごいステキなおねーさまになっていました。


「ステキな人生を送るために30代でしておくべき
自己投資」みたいなテーマでお話を伺っています。


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PR その1『イチオシ通信講座大辞典』

ただいま発売中の雑誌から、
あべの原稿が掲載されている本を紹介します〜。


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8月23日発売(リクルート)

かれこれ8年ぐらいやってる通信講座の教材だけを
集めまくったムック本です。
地味だけど、熱く、深い、通信講座の世界!
でも勉強ブームの今、時代にマッチしている学習法って
間違いなく通信講座だと思います。


こちらであべは
「通信で取れる、女性に役立つ資格」の特集と
「オトナの英会話教材カタログ」って記事を担当。


「資格」の方は、watoちゃんにイラストをお願いして、
すっごくかわいく仕上げてもらってます。
固いイメージの資格記事とは思えないキュートさです。
watoちゃん、ありがと〜〜(^-^)♥
憧れのスーパーウーマン・勝間和代さん
コメント取材もできてうれしかった〜(^-^)(^-^)。

「英会話教材カタログ」は、あたし自身、勉強魂に
火がつきつつあるときに担当しちゃったもんで
アルクの広報担当さんと話をしているうちに
まんまと「TOEIC450点マラソン」を買うハメに。
(このレベルの低さが悲しいが(^_^;))
ただ今の皮算用では、10月に学習をスタートして
1月のテストを受ける……という予定。ガンバロー。


その他、いろいろ通信講座の情報が満載です。
結構平積みにしてくれてる本屋さん多いみたいです。
なんか勉強してみようかなーって思ってる人
今の通信講座って挫折率も低いですよ〜。
オススメ。ぜひ見てみてくださいね(^-^)。

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2007.08.31

小千谷に行ってきました〜〜

そんなわけで、6月末に出たブログ本『小千谷から』の
著者さんインタビューをとるために、今年も小千谷市に住む
〝おぢやのおやぢママ〟に会いに行ってきました〜。
(ゆっとくけど1カ月前の日記ですから、コレ(^_^;))

去年もほぼ同じ時期に行ったんだけど、その時は
もうすぐ40℃超えってぐらいの超猛暑。
でも、今年は適度な暑さで、中越の正しい初夏という
感じで爽やか〜な風が吹き抜けていました。
(くどいけど、誤字じゃないから。〝初夏〟だからっ)


上越新幹線を浦佐駅で乗り換えて上越線に。
のんびりムードのローカル線の旅をしばし楽しむと
小千谷駅を出た途端に出迎えてくれるのが、コレ。

はい、ドン。

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いらっしゃ〜い♪

※注:駅前地下道の入り口。小千谷市は錦鯉の養殖で有名。
   小千谷駅前にはこいつが4体横たわっているw。


「今年も君に会えたね♪」とニヤニヤしていると
ママさんが愛車でお迎えに来てくれた。
まずはあたしに見せたいものがあると、さっそく
連れて行ってくれたのが、ココ。


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ドドーーン !!

※クリックで拡大

読書人のオアシス・セキ書店の店頭に貼りだされた
『小千谷から』の特大ポスタ〜〜!
店主のおやじが一生懸命拡大コピーして作った
お手製の一点モノだと思われる(^_^;)。


そして店内に足を踏み入れると、さらに!


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ババーーーン !!!

『小千谷から』特設コ〜ナ〜〜ヽ(´▽`)/

店入っていきなり真正面だよ、すげ〜〜。

せっかくなので、怪しい観光客のフリをして
店番のおばさんに撮影の許可をいただき、しばし雑談。
「東京から来たんですけどぉ、あたしの友だちが
この出版社に勤めていてぇ〜」とかなんとかw。

おばさんの話によると、やはり中越沖地震以降
すごく出ていて、平積みにしてくれていたんだけど
もはやお店に残っていた本は3冊のみだった。

ジーン……。

なんか感動。郷土愛ってこういうものなのね。

しかもママさん、地元の新聞から取材されてるし。
ハンドルネームのまま、ここまでメディアに出てる
ってのもなかなかすごいです。
たしか、この前の週には全国紙にも載っていた。


セキ書店訪問で盛り上がったあたしたちは、そのまま
インタビュー会場のへぎそば屋さんに移動(これも小千谷名物)。
おいしいそばをたぐり、そばビールなどいただきながら
なんと、4時間もしゃべくりまくりました。
もちろんちゃんと仕事もしたからね、ヨーコさん(^_^;)。

さらに、夕方、地元の居酒屋さんに会場を移し
超ハイペースで 生中!生中!! 生中〜 !!!
当然のごとく、後半戦、ほとんど記憶なし。


そんなこんなで書き上がったインタビュー記事は
9月7日発売の『婦人公論』に掲載される予定です。
内容は、人生で震度6以上に4回も遭ったママさんが
自分の経験から語る、災害向けて本当に備えておくべきこと
というような感じ。
中越沖地震の被災地ルポも一緒に掲載される予定で
読み応えのあるページ構成になっているようなので
ぜひ、手に取ってみてください。

それから、右袖にママさんのブログ『小千谷から』を
リンクしました。本の方はページ数の都合で内容を
ひっじょーーにスリムアップしてしまっているので、
本家であるこちらのブログもぜひぜひ読んでみてください。
とくに、中越地震発生直後から最初の1年間の記述は
とってもリアルで、ブログだからこそ伝わってくる
被災地の生々しい様子が感じ取れると思います。


今回の地震でも震度6を記録した小千谷市だけど
あたしが行ったときは、町はもう落ち着きを
取り戻していました。
昔話に出てくるような山並みや棚田、そこを優雅に
流れる信濃川の様子が本当に美しい小千谷。
また、来年も行けたらいいなぁ〜(^-^)。
今度は長岡や片貝の花火を見に行こうかなっ。

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2007.08.30

『小千谷から』好評発売中です

以前こちらの記事にも書きましたが。

3年前の中越地震で被災したとあるお母さんの
記録したブログ『小千谷から』
とーぜんですが発売になっています(^_^;)。

9784757213128

つーかもう、発売されて2カ月経ってるし(^_^;)(^_^;)。
ママさんゴメン、リアルタイムで宣伝できなくて。


自分で作っておいてなんだけど、あたしは
ブログ本って敷居が低い分、最後まで目を通される
確立も低いジャンルの本だと正直思ってたフシがあった。
ところが! 意外や各方面でけーっこう好評みたいです。
やっぱ、絵空事じゃないリアルの世界って心を打つのだな。
頑張ってつくった甲斐がありました。


前に書いたコトとの重複になるけれど、この本はホント
紆余曲折あって、本来、震災から2周年のタイミングで
出す予定が、実際にはもはやなんの日かわかんないという
発売日になってしまい、一生懸命作ったけど部数的には
キビしいかもね〜、残念! という感じで世に出たわけです。

ところが、これも何かの思し召しか、なんと発売から
2週間足らずで、例の〝中越沖地震〟が発生。
図らずも注目を浴びる本になってしまったのでした。
編集担当のハルカちゃんによると、7月に入ってから追加の
オーダーが増え、都内でも平積み書店が出てきたんだとか。

誤解なきよう言っておくけど、あたしは
「地震が起こって売り上げ的にはラッキー!」と
喜んだわけじゃーもちろんないよ。
でも、災害ってやっぱり被災していない人にとっては
他人事で、支援はまだまだ必要なのに、時間が経つと
どんどん風化してしまう面をどうしても持っている。

『小千谷から』は、被災者に「可哀想」って同情して
もらうための本でも、ワイドショー的に興味本位で
読んでもらう本でもなくて、大災害を経験した
ママさんが、子どもがいる普通の家庭の主婦の目線で
「大地震に遭うと、こんなことが家の中に起こるんだよ
人の気持ちはこんな風に壊れていくこともあるんだよ
でも、人間捨てたものじゃなくて、こういうコトが
あったからこそ、得られることも大きいんだよ」
というメッセージを伝えてくれる本。

そして、ママさんがこの本で一番伝えたかったことは
「想像してみて。自分の住む町に地震が起こったら、
あなたはどうなるか。大切な人を守るために、
あなたならどうするか」ということ。

中越沖地震が起こったことで、図らずも多くの人が
この本を手に取ってくれる機会が訪れて、彼女の経験や
メッセージが予想よりずっとたくさんの人たちに
伝えられる結果になったことに、うまく言えないけど
目に見えない力がちょっと働いたのかなと感じてます。
別の視点から見れば、これだけ同じエリアに集中して
大きな地震が起こるのも、何かの警鐘かも……。


実は、この本に目をつけたあたしのなじみの
担当さん=ヨーコさん@『婦人公論』が
「ぜひ、著者さんのインタビューをとってほしい」と
声をかけてくれて、ママさんのメッセージは
さらに広い層へと伝えられることになりました。
これって、作り手としてもとてもうれしいこと (^-^)。
出版して終わりではなく、次のステップに
つなげられたことにも意義を感じることができました。


というわけで、あべは去年に続き
この夏も小千谷を訪れることに……!
そのレポートは次の記事で。


ちなみに、奥付にはこんな感じであたしのクレジットが。

はい、ドン。

Okuduke


なんか〜、とっても偉そうです(^_^;)。


大地震の発生に内心ビクビクしている人
一家に一冊『小千谷から』。
ぜひ、常備してくださいませ(*^-^*)。

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2007.08.25

10年目の夏

涼しい実家(盛岡)で1週間ばかり過ごしてきました。
といっても、宅配で送った荷物の半分近くが仕事道具
というありさまで、原稿3本、企画書2本を滞在中に仕上げ
戻ってくる前々日に、読み込み用の資料を荷物に入れながら
家族で温泉に泊まりに行ったのが唯一夏休みらしい行事と
言えばそんな感じかしらというダメダメな夏休み。

例によって「お盆明けまでに」という口約束をしすぎたため
久々に会う同級生との予定も、飲み会にする勇気が持てず
結局、夜遊びは1日だけ。あとは2時間ぐらいのランチで
勘弁してもらったというちょっぴり不本意な日々でした。


いやー、ホント忙しいです! 今年は。
ブログを読み返してみると、この1年ぐらいずーっと
「忙しい」を繰り返しているんだけど(いい加減しつこい)
実は恒常的に忙しかったワケではなく、なんだかんだ言って
ハワイに行ってるし、イベントの企画を2回もやれたりしてる。
単に忙しくなってくるとブログが書きたくなるという逃避癖が
過去記事として記録されているだけだったりするんだよね〜。
(そして、今年はその余裕さえないので、ブログが
まったく更新されない日々が続いている…(^_^;))

でも、今年はそんなゆとりマジでまったくナシ!
姫が小学校に入学してからこっち、ずーーーっっと怒濤。
お陰で、自慢じゃないけど今年の営業目標は
すでにもう達成してしまったとですよ。
去年、一昨年の不調を考えると驚きのペースです。
ホント、この商売ってミズモノだよね〜。


今までのライター生活でこういうパターンだったことは
あんまりなくて、12月になって1年を振り返り
トータルで「今年も何とか食えましたね」的な働き方をして
いたんだけど、これはこれで悪くないなーと感じています。

なんといっても、今いただいている仕事が終わると
10月後半以降は、まったくのフリー。
これから来る仕事は経済的な事情を考えずに受けられるし
売り込み用の企画書を作ったり、営業に行ったりも
ガンガンできる。ゆったりした気分で単行本も書ける。
遊びの予定もしっかり考えられる。勉強だってできる。
つまりは戦略的に仕事と生活がカスタマイズできるワケで
これってもしかすると、かなり理想的な働き方なのかも。

今までのあたしって、性格的にせっぱつまらないと
何事にも腰があがらないタイプだったけど、
「やるべきことは最初にやっとく」的な、基本の法則って
やっぱり大切なんだなー、と身をもって実感中です。
(相変わらず原稿は〆切ギリギリペースですが……)

最近、いわゆる成功者タイプの方が付き合う人の中に
ずいぶんと増えてきているんだけど、そういう方々は皆さん、
やはりこの法則を当然のように実践しているんだよね。
(きっと性格的にもそういうタイプなんだろうけど)
きっと、影響されてきている部分も多々あると思います。
ありがたい限りです。

基本はミズモノ商売なのでいつまで続くかわかんないけど
こんなペースでうまいこと仕事が回ってくれるといいなー。
ま、何事も運次第というばくち的な人生を送ってますけど
100%他力本願ではない分、多少は自信もあったりします。
常にベストは難しいかもしれないけど、
すぐに悪くなることもあるまい(脳天気)。


実は、この夏でフリーランサー生活10周年を迎えました。
石の上にも10年。
自分で言うのもなんだけど、成長したなぁと思いますワタクシ。
やっぱ経験って大事。何事も続けることって大事です。

今年仕事が好調の原因って、就職市場が好転してきたことで
「働き方」に関する本や記事がたくさん作られるようになった
というところが一番大きいんだろうなーと思ってるんですが
(ほら、一応キャリアカウンセラー&ライターだし!)
そんなあたりのことを、働き方に迷える読者さんたちにも
伝えられたらいいなぁと、ちょっと偉そうに考えている
今日この頃だったりするあべなのでした。


とりあえずは皮算用。
原稿がぜんぶ終わったらなにしようかな〜。
FPの資格を取っちゃおうかな〜、念願の奈良旅行を
敢行しちゃおうっかな〜。ふふふ〜、楽しみ〜。
そうだ、次の10年につながるなにかをやろう!

この10年間不肖ワタクシめを支えてくださった
すべての皆さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

これからも頑張っていきたいと思います。

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2007.06.15

アラーム

のんきにエコバックの話なんか書いてるけど
実は、相変わらず怒濤なのよ、あたし。
単行本の責了が終わっても、まだ5企画残ってるのね。
他に、連載とかちょこっとしたコラムとかもあるのね。
本来、それらのスケジュールは微妙にずれて
うまいタイミングで進んでいくはずだったのに
先方の都合だったり、あたしの都合だったり
リスケした影響によるリスケだったりが重なって
いつのまーにか、すべてがまったく歩調を合わせて
同時に進んでいたりするわけですよ。
世の中、目論見通りにはいかないの方程式。


そんな中 大トラブル発生〜! (はい、お約束)




詳しいことは書けないけど、あたしは本当に思いました。
心の中で鳴るアラームは正しいのだ、と。

あたしはその人を目にした瞬間、心の中でアラームが
鳴る音を確かに聞いた。
でも、自分がやるべきコトをやっていれば大丈夫だと
思っていた。甘かった。

どう考えても今回のトラブルはは不可避、
自分に落ち度はなかったと言い切れる。
でも、過去のあんな経験やこんな経験からちっとも
学習していなかったという点では、最大の敗因は
自分の認識の甘さだったと思っている。
なので、本当に本当に頭に来ているけど
今回は黙って作業する、徹夜もする。
もんのすごく悔しいけど、他の仕事の担当さんに
迷惑をかけたくないから意地でも乗り切る。

多分、一番いけないのは、そういうトラブルが
降りかかるポジションに、自分がいつまでも
うだうだと甘んじて居ることなんだと思う。

相当ヘコんでますが
ここから先は口をつぐんで働きます。

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2007.06.07

責了!

去年から関わっていた単行本が、
やっとやっと今日責了の運びとなりました。

著者はあたしではありません。
新潟県小千谷市に住む、とある主婦の方です。
2年半前に起こった“中越大震災”の震源地近くに
住む彼女が綴ってきたブログを単行本化した本です。

土砂崩れとか、災害復旧とか、支援物資とか
そういうニュースでも報道されているようなことだけ
ではなく、家庭単位で、大きな災害に遭うと
ひとりひとりにはどんな出来事が起こって
被災者が何をしなければいけないのかが見えてくる
とてもリアルな記録です。

あたしはこの本の作業に関わっている間
自分ちの避難袋を2回点検し直しました。


著者さんが体調を崩されたり、
途中で構成がぜーんぶひっくり返ったり。
最初はお手伝いのつもりで軽い気持ちで引き受けたけど
振り返ったらあべ至上1、2を争う大仕事になっちゃった。
書籍の編集さんって大変なんだなーと身をもって実感。

いろいろいろんなコトが重なって丸々1年。な、長かった!
著者のママさんと担当のはるかちゃんと、
“構成”という役回りのあたしで喧々囂々。
徹夜でチャットみたいなことも何回もやりました。
おかげであたしは肘の皮がすりむけた……(^_^;)。

こうやって責了紙を眺めていると感慨深いものがあります。


ネットの書店ではもう予約も受け付けているのね。
はやいなー、まだ輪転機回ってないっちゅーにw。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0269154

http://books.livedoor.com/item_detail&category_index=2&isbn=4757213123.html

発売は今月25日。
「小千谷から」というタイトルでアスペクトから出版されます。
よければぜひ読んでみてくださいね。


Ojiya

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2007.05.09

夜討ち朝駆け

あまりに仕事が山積みなので、姫を里子に出すことを決意。
静かになった仕事場で山と格闘していたGW後半。
「米とがなきゃ」とか「迎えに行かなきゃ」といった
時間の制約がなくなった世界で(〆切という制約はあるんだけども)
独り過ごしていると、この5年ぐらいでコツコツ作りあげた
「規則正しい朝型生活」なんてものは一気に吹き飛ぶ。
初日に徹夜、翌日耐えきれなくなって夕方仮眠、
夜11頃にのそのそ起き出してそのまま次の日いっぱい原稿。
早朝から終日のヘビー目な撮影が連日であり、
これで生活のリズムも戻るだろうとたかをくくっていたら、
帰りの移動の車の中で爆睡してしまい、
結局、帰宅してから翌朝まで労働できてしまったw。
昨夜は戻ってきた姫と共に21時前にうっかり就寝。
夜中の3時頃にハッと目覚めて今に至る。
なんだかもう、朝型なんだか夜型なんだかわかんないリズム。
てか、日付間隔まったくなし。
あたしのからだはいったい1日何時間サイクルで動いてるんだ。

今になってやっと「GWって終わってたんだ」と脳天で自覚。
さすがにそろそろ元の時間割に戻さないとマズイよね。

他の人たちの日記を読んでいると、
みなさんたいそう楽しい連休を過ごされたようでなにより。
ちくしょう、振り替え休日、どこかで絶対取ってやる!

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2007.04.28

ちょっとしんどくなってきた

うちの目の前には、あんまりおいしくない
ファミレスがあるんだけど(華屋なんとかw)
今日は昼から大混雑。駐車場はクルマのメッカ状態。
「なにごとよ!!?」と冷静に考えてみたら

ゴールデーンウィーーーーク!!

はじまったんですね。ガックシorz。

うぉーーっ!なんだ、ゴールデンウィークって!!?
こんなにこんなにこんなに仕事場にこもっているというのに
なぜあたしにはお休みが訪れないのカーッ!!


今日は朝から絶好の行楽日和。
なのに弁当持たされて学童に連れて行かれた姫は
果たせなかった遠足への夢を思い出して
ちょっと涙ぐんだりしていた。残念でしたな、姫。

But、午後から吹いてきた突然の突風。
あっという間に真っ黒になった空からは天変地異的な
閃光、雷鳴、しまいにゃ豪雨。眼下には
ファミレスの駐車場でキャーキャー右往左往する人々。
ふふふ…。逃げまどえ!泣き叫べ!!天罰じゃぁ!

よろしゅうございましたな、姫。無念は晴らしましたぞ。
(このブログ、いつから時代劇になったか)

つーか、明日も明後日も休みなんだ。
3日も4日も5日も6日も休みなんだ。
それで文句ねーだろ、え?

おかげであたしゃー、苦手な夜更かし生活に突入中だ。
ありがたいことに(恐ろしいことに)GW明け直後から
1カ月、すでに今日の空に負けないくらい手帳が真っクロ。
この予定が動き出す前に、今抱えてる仕事を終わらせないと
背筋も凍る恐ろしい結末が待っている(…と思う、多分)。


しかし、こもり続ける日々。
だいぶしんどくなってきた。

コンタクトは目に張り付き、首の筋肉が悲鳴を上げている。
誰か、ビールと湿布を持って慰労に来てはくれまいか。

何が良くないって、ナイトライフが充実してないのが
一番良くないと思うわけ。
「さぁ今日も働いた、飲みに行こうぜ!」というのが
できないのが予想してた以上につらい……。
あー、うまいビールを飲みながら語らいたいもんだぜ。

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2007.04.18

自画自賛日記

しっかしまぁ、
朝からずっとず〜っと原稿書いてますよ。
ライターだから当然だ? 
そりゃまぁそうなんですけども。


今週から給食が始まって、ドタバタ入学シリーズも
どうやら大団円を迎えそうな気配…と思ったら、
また出たぜ、夜中にしくしく、さめざめと泣く姫君。

今度はなんだ? ちゅ、中耳炎!?
どうするんだよ、こんな夜中に。
だいたい、行徳って耳鼻科がないんだよ。

なんだかもう、ダメダメ育児日記街道ばく進中ですが
わかりました。こんだけネタが絶えないのなら
このままのスタイルで突っ走ろうと思います。


もの書きって困るのはさぁ、〆切が立て込んでくると
ブログに書くネタがなくなることだよね。
だって、朝から晩までPCの前に座ってるんだもん。
出会いなし、イベントなし、トキメキなしの毎日。
娘をサカナにするぐらいしか手がないんだよね〜。


でもまぁ、今日は働いた。
朝8時から12時間、書きまくってやったぜ。
小学校が始まったお陰で早朝ワーカーの名は返上したが
逆に始業時間を2時間早めることができるようになった。
これって、あたし的には劇的な進歩!
(今まではかりそめの始業時間が5時、
表向きの始業時間が11時だった)

とくに達成感があったのは、某広告で使う360字の
コラムを14本、一気に書き上げたこと。
えらい、あたし。頑張った。他にもインタビュー1本
書いたんだから、自分で自分をほめてもいいよね〜。
え?ライターなら普通の仕事量なんじゃないかって? 
いいんだよ。ハードルが低いんだよ、あたしの場合。

だから久々にビールを飲みます、今晩は!

明日から、今度はぶアツイ原稿の校正が待っている!

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2007.04.16

本日のケーキ

実はあべ、先週誕生日でしたのん(^-^)。
おかげさまで、ケーキ三昧の毎日。

誕生日当日は定番の苺のデコレーション(ホール)、
土曜はご近所友だちが差し入れてくれた
チョコとフランボワーズのショートケーキ、
昨日はうちの駅前でおいしいと評判のシュークリーム、

そして、今日は…。

Okashi_1

じゃーん。

吉祥寺にある「オ・グルマン・カプリシュー」オーナー
杉本都香咲さん作のケーキでございます〜。

手前からサヴァラン、オレンジのロールケーキ、苺のムース
ホントはかっちょいいおフランスの名前が付いていたんだけど
電脳系以外でも最近めっぽう老人化している
あべの脳みそには覚えきれなかったよ〜(T^T)。
(いいのか、それでライターとかやっていて…)

Omise_2
▲お店のようすはコチラ


コンタクトレンズメーカーのウェブサイトで
最近、こんな仕事もしているワタクシ。
本日はこの読みものシリーズのインタビューで
以前からぜひぜひお会いしたいと思っていた
杉本さんに白羽の矢を立ててみました。

初めて電話でコメント取り取材をしてから約5年、
やっとお会いできた実物は、シンプルで美しいケーキと同様
きっぱりとした潔さが魅力的な方でしたよ。
更新予定は今月末ぐらいだと思うので(月1回更新です)、
詳しくはそちらをご覧あれ(^-^)

しっかし、辛党のあたしが4日連続でケーキ…。
1年分の甘味を一挙に摂取した気分(^_^;)。
明日からはダイエットだっ!


でも、ケーキはすっごくすっごくおいしかった(*^-^*)。
普段洋菓子とか食べつけないもんだから、うまいこと
あのおいしさを表現する言葉が見つからないんだけど、
取材に同行してくれたグルメ師匠のkenさんによれば
日本の他の店で売っている同じ名前のお菓子でも
杉本さんのお菓子は作り方とかに大きな違いがあるんだそうな。

そんなこんなでちょっと遠くに住んでいても、
わざわざ買いに出かける価値があると思うので
スイーツファンなら覚えておくとよろしいわよ〜。

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2007.04.05

どんぶらこ

朝もはよから打ち合わせ1本。
昼までに責了をひとつやっつけて
午後からさらに打ち合わせ3本。

ブレストとかそういうんじゃないの。
ありがた〜いことにすべてお仕事のご依頼の
ご相談ですのよ。うふふん。

でも1日に4本って、どうなっちゃってるの(^_^;)。


打ち合わせってな〜。
打ち合わせているときが華ですな。

あべも人の子だから、ワクワクしながら
皮算用もするけれど、基本的には商業ライターゆえ
この後待ってるのはふつーに企画書書き、
サムネール書き、ネタだし、アポイント、取材、
執筆って言う一連の作業だからね〜。ふう。

同じ時期に動くんだよね〜、この4本。
でもって来週はさらに2本の打ち合わせが決定済み。


春先から忙しくなってきてるけど
こりゃGW前後は久々に大津波でどんぶらこだな。

落ちてきている体力と姫の小学校入学に伴って始まる
新生活シフトで乗り切れるのか、ひじょーに不安。
今、手っ取り早く補えるモノって体力しかないから
真剣にトレーニングを再開しなくちゃだわ〜。
ま、そんな時間も冷静に考えてみると
まったく残っていなかったりするわけだが。

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2007.04.04

夢、やぶれたり

桜が満開の九段下で打ち合わせ。
「話が終わったら千鳥ヶ淵で花見だ!」と
密かにもくろんでいたというのに、九段会館の
レトロな喫茶ルームでわずかに感じる地響き。
「これは地震!!?」と身構えたら、窓の外は真っ暗。
地響きと思ったのは雷だったのであーる。
さっきまで、ものすごい快晴だったのに〜っ。

稲光は光るわ、みぞれは降るわでさんざん。
桜どころじゃなくなってあまりに悔しいので
夜は盛大に焼き肉。あ〜くったくった!
…と言いたいところだけど、こういうとき
ヤケ食いといえるほどに昔のような大食いが
できない胃袋になってきているのもまた悲しきかな。


そうそう、
今も「つながることblog.」(不定期更新w)で
楽しんでもらっている、あべとつながりのある職人さん
アーティストさんなど『大人の文化祭』関連の情報だけど
このブログを発展させる形で、もうちとまともな
ホームページを作ろうかと現在画策中でございます

電脳老人のあたしがHTMLとか打ち込むわけで
日の目を見るのがいつになるのか相当怪しいシロモノですが
今、サーバーを貸してくださるというありがたいお話を
いただいているので、なんとか夏の終わりぐらいを目処に
頑張ってみようかと思ってます。

みなさん、ぜひともあべの尻をたたいてくださいませ(^-^)。

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2007.03.28

最後の夜遊びWeek

あたしの初体験っていうのは、
どうも仕事がらみのことが多いみたい。

本日の初体験は「チャット」。

例の「地震本」がツメの段階に入ってきていて
どうもメールだけだと意思疎通がまどろっこしい
…というので、編集はるかちゃんの提案で実現。

打ち合わせがチャットですよ、チャット。
これって、今は普通のことですか?


11時。
電脳老人のあたしもなんとか設定を完了し、
はるかちゃんと新潟のママさんとあべの3人が
3地点で一斉にPCに向かってカチャカチャ。
コーヒー片手にニヤニヤしたり、ひとりごと言ったり
手をたたいて爆笑したり、カルタ名人戦のような勢いで
相づちを打つタイミングを競い合ったりしている姿は、
他人が見たら相当不気味だったに違いない。

でも、おもしろいんだねぇチャットって(^-^)!
(なにを今更とかいわないでね。何せあたしは電脳老人)
3時間もすごい勢いでキーボードをたたいていたせいで
ちょっと今、右の手首が腱鞘炎っぽいんだけど…w。

で、そのチャット会議中、その新潟のママさんが
東京にくる予定があることが判明し、この週末、
急遽リアルミーティング&お食事会(つーか飲み?)
も実現することに。
あらら、なんだか楽しいことになってきたわん。


なんといってもあと1週間で、あたしは小学生の母。
この6年間、子どもは保育園に投げ入れっぱなしで
お迎えの時間をさほど気にすることなく夜の仕事も
おつきあいもこなしてきたけれど、チビ娘が学童に入る
4月からは、さすがに今まで通りってワケにもいくまい。
ヤツはヤツで自分の生活ペースを守る権利も発生するし。

学童のお迎えは6時半。
となると、夜に出歩くのはちょっと難しい。
新生活に向けて、いろいろ時間の使い方を
シミュレーションしている最中なんだけど
やっぱ姫が学校&学童に慣れる夏休み明けまでは
様子見&自粛も必要かな〜などと思う今日この頃。

そんなこんなで、夜遊びできるのも実質あと4日。
地震本チームのお食事会が入ったことで
4日間すべて、めでたく埋まったのでありました。


昨夜は、あけちゃんと
「秘密の作戦会議」という名の飲み会。実は
この後の予定もぜーんぶ打ち合わせと称した飲み会w。
したがって、会場はすべて居酒屋系。
合コンとかダーツバーとか
色気やしゃれっ気のある夜遊びは皆無デス。

だけど、あたしはこういう夜遊びが一番好き。
一緒に仕事をする人とより親密になれる機会を作るのって
気持ちよく働くために絶対必要だな〜って思うんだ。
気持ちよく働けたら、自分が元気になれるじゃん?
だから、あべはノミニケーション推奨派。


そんな楽しい時間もしばらくはお預けかぁ。
う〜、耐えられるかなぁ、飲みのない生活。
次は夏休みなのか、それとももっとずっと先になるのか…。
4月からどんな暮らしが待っているのかわからないので
まったく見通しが立たないんだけど、
だからこそ今週は楽しんで過ごしたいと思っています。

飲み過ぎないように気をつけなくっちゃね。
なんといっても「仕事」だからさ(^-^)。

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2007.03.27

「夢」が見つかるといいな(^-^)

去年の初夏ぐらいだったか、制作のお手伝いを
させていただいていた、小学生向けのお仕事指南読本
『仕事の図鑑』(あかね書房)が納品になりました。
全5巻、75職種!

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第一弾は去年のうちに発行になっていて
看護師さんやコックさん、スポーツ選手なんていう
子どもが憧れそうな職業はすでにこちらで網羅済み。
今回は、ご好評につきの第二弾ということもあって
載ってる職業は結構ニッチなものが多いです(笑)。

あべが担当したページも「海上保安官」とか
「時計修理工」とか「家電デザイナー」とか…。
大人でも「ちょっとのぞいてみたいな」って
思っちゃうようなマニアな世界が見られて
取材もすごく楽しかったよ〜(^-^)。

一緒に執筆したライター同志のあけちゃん
裁判官の法服が試着できて大はしゃぎだったらしい…。

普段からキャリアがらみの記事を書くことが多い
あべだけど、小学生にも仕事の魅力が伝わるように
文章を作るのって思った以上にむずかしかった。
良い経験になりました。
お世話になった担当さん、ありがとうございました。


ちなみにこの本、学校や公共の図書館向けに作られて
いるので、みんなが目にする機会はそうそうないかも…。
小学生のお子さんがいらっしゃるおうちの方は
図書館から借りてきてもらってご覧ください(^^ゞ。
4月以降の配本予定ということです。


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2007.03.22

本日発売の『婦人公論』

2週間ぶりのご無沙汰です。

忙しくてなかなか更新できない状態なんだけど
とりあえず、宣伝など。


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「離婚。それは女の出発」という大特集に
両親の離婚を経験したかつての子どもたちに
当時の目線で親の離婚について語ってもらう
「本当の答えは、我が子だけが知っている」
というタイトルのルポを寄稿しています。

内容はまぁ読んでいただくとして、
取材させていただいたみなさんからは
「こういう記事って今までありそうでなかったから
とても意義があると思います。お話しすることが
できてうれしいです」と、
うれしいコメントを口々にちょうだいしました。

タイトルからもわかるようになかなか深い内容です。
また『婦人公論』は今年に入って編集長さんが代わり
「今年1年は“オトコとオンナ”について徹底的にやる!」
とスタッフのみなさんも大変気合いが入っています。
この号あたりからそのカラーが濃くなってきていて
特集全体の充実度もかなりアップしているので
買って読んでもソンはないんじゃないかな〜と思います。
ぜひ、読んでみてください。

そうそう、この記事を書くにあたっては、あべの周辺の
みなさんにずいぶん力添えをいただきました。
どうもありがとうございます。
この場でお礼を言わせてくださいね(^-^)。

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2007.03.08

これも春なのか?

今週に入ってからなぜか異様に忙しい。


月曜は、
朝4時起きで雑誌の企画ものの資料作成をし、
午後、汐留で一本打ち合わせをした後、
大崎のデザイナーさん宅でデザイン発注。
今回初めてご一緒するデザイナーさんなんだけど、
経験が豊富そうで、こちらの意図をしっかり
くみ取ってくれる方だったのですごく安心。
気持ちよくお願いすることができて良かった(^-^)。
夕方帰宅後、『婦人公論』のゲラ戻し作業。
この日はいつきが「公文」なので、夜は仕事を断念。
ま、そのための早起きだったんだが。
姫が早起きするようになったので、母の起床時間は
ますます早くならざるを得ないのであった。

火曜は、
某出版社の社長さんに呼ばれて御挨拶。
年明けからいろいろ売り込んでいた単行本の企画を
気に入っていただいたようで、どうやら出版して
いただけそうな感触。うれし〜♪
その後、ランチを挟んで一緒に企画を進めている
パートナーと作戦会議を2時間ほど。
この話は、本決まりになったらまたご報告する予定。
パートナーの正体もその時に明かすから待っててね。
帰宅後、次に控えている企画の取材の仕込み。
But、夜になってトラブル発生しその対応〜(泣)。

昨日、水曜。
転職情報サイト『リクナビネクスト』に掲載する
トップインタビューの取材で午前中から青山へ。
立ち上げてまだ5年目の若くて元気な会社。
気さくでクレバーな社長さんの話は、うかがっていて
こっちも元気になってきた。
取材先がベルコモンズの目と鼻の先だったので
ベルコモ1Fに入っているART BOOK COLLECTION
切り絵アーティストの小室千雪ちゃんを尋ねて
しばらく与太話(彼女は平日、ここで仕事をしている)。
午後は、アスペクトの担当:はるかちゃんと
あたしが編集のお手伝いをしている単行本の打ち合わせ。
この本、前にここの記事でも書いたけど、著者になる
肝っ玉母さんの病状がだいぶ回復してきたということで
めでたく再開の運びとなりました。
2時間みっちり話をして「これは良い本になるんじゃない?」と
二人で感触を確かめ合ってにんまり。早く形になるといいな。
その後、速攻で家に戻って電話インタビューを2本。
で、昨日のトラブル対応の続き。
忙しいときのトラブルは、連絡の行き違いとかも
起こりがちになって、ますます深刻になる可能性が
あるのでもんのすごい怖い。
特に今回は間にたくさん人が入っているので、
こちらの意図を伝えるのにもとても神経を使う。
なかなかすっきり解決しないな。ま、これもあたしの
不徳の致すところだ。頑張るしかないな。


…てな感じで、かなり前のめり気味な毎日。
時間がワラワラと動き出して、
春が来たことを仕事のうえでも実感中です。

今日はすこーし時間にゆとりができたので
今のうちにせっせと確定申告を!とパンクチュアルな
ふりをする前に、ブログを書いてみていたりする。

でも、マジで今日中に終わらせないと、確定申告。
今週録った3本のインタビューはどれも来週早々に〆切。
明日からはこれの原稿書きに追われることになるし、
さっき、某誌から4月に動く企画の依頼があったんだけど
スケジュールが結構タイトで思わず「ひぇ〜」。
とりあえず、来週打ち合わせってことで今は見ないふりだ。

そんなこんなで来週も相当バタバタしそうな予感。
頑張って片づけていかないと脳みそが持たん。
一度に4本も5本も平行して動かせるほど
立体的な思考回路してないんだよね、あたし。


あ、今もどこかの担当さんから
「ごめんなさい、〆切を2日勘違いしていました。
入稿の前倒しをお願いします!」
なんてメールが……。ぎゃぼ〜ん。

いやー春ですわ(^_^;)。
あたしはできるのか!? 確定申告。

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2007.02.09

『psiko』発売中

7日に発売になった『psiko』3月号に
あべの書いた記事が掲載されているのでちょいと宣伝。

「産む?産まない?働く女の出産事情」
という真面目なテーマに取り組んだ大特集。
あべが担当しているのは、その特集中の
「妊娠を機に仕事ライフをリセット!」
という4Pもののルポっす。

出産して働き続けることに今の職場が向いてないなら
いっそのこと好きなことを仕事にして、働き方も
育児と両立しやすいスタイルに変えて、人生リセット
しちゃったら? という提案記事なのだ。

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『psiko』ってまだそんなに知名度高くないけど、読者のことを考えて、ためになる記事を一生懸命作っている希少な女性誌だと思う。特に今回の特集は、女性だけじゃなくパートナーの方も一緒に読んだりするといいんじゃないかなぁ。
あべつながりで京都のスーパー主夫・山田亮さんのインタビューも同時掲載中(笑)。面白いのでぜひ見てみてね。


4月に男女雇用機会均等法が改正されることもあってか
このところ、女性のキャリアアップや育児と出産の両立
なんかに関する仕事が増えてきている。
この前は、均等法がらみで「女性と仕事の未来館」の館長
弁護士の渥美雅子さんにもお会いした。

もうこの手の話になると、「子どもを産んで育てるっていう
生き物として当たり前の行為をするのに、なんでこの国は
覚悟やら決心やら周到な準備やらが必要なんじゃい」
と憤ることしきりになってしまうんだけれど、今回の均等法の
改正で、そのあたりが少しでも改善されるといいなと思う。

ちなみに渥美さんに伺ったお話は、来月発売の
『WomanType』に掲載される予定でーす (^-^)。

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2007.01.19

頑張れ、ワーキングマザー

1年半ほど前、このブログでもヒィヒィいいながら
取得までの道のりを書いていたキャリアカウンセラーの資格。

「で? 取ったはいいけどその後どうなってるのさ?」

と、気になっているみなさん(いないか、そんな人)。
へっへっへっ。
一応活かしてんですよ、これでもちゃんと。


実は昨年の年末あたりから、取材でもたびたび
お世話になっているキャリアカウンセラー・弓ちひろさんの
活動に混ぜていただいて、セミナー講師(のアシスタント)や、
ワーキングマザーや復職を考えている女性への
キャリアカウンセリング(の見習い)なんかを
ちょこちょこやらせてもらっているあべなんである。


昨日も、県境を電車でえっちらおっちら2つもまたいで、
橋本にあるソレイユさがみ男女共同参画推進センターへ。

今回は、育休満期を控えて職場復帰する
ワーキングマザーのタマゴさんたちを対象にしたセミナー。
託児所つきセミナーだったので、1歳未満の赤ちゃんも
大量にご来場。ぷっくりほっぺにプニプニあんよ。
くぅ〜っ、かわいい!なんてなつかしい、この感触、匂い!

今までべったりママと過ごしてきて、今日が託児所
デビューという赤ちゃんがほとんど。
見たこともない場所に連れてこられて、しかもママと
離ればなれとなれば、大絶叫の嵐が施設中にこだまする。
「ぎゃぁ〜!」「いや〜っ!!」「ママぁ〜〜っっ!!!」

そんな我が子の様子にオロオロするママたち。
「ホントに私、子どもを預けて働けるの…?」
そんな不安が表情にありあり。


でも、大丈夫、大丈夫。
保育園に預けても1カ月もすればケロッとしたもんだって。
生後6カ月で保育園デビューして、預けるときに泣かなく
なるまで半年以上かかった号泣大魔王のいつきだって、
今や親も舌を巻く八方美人。どんな環境だってバッチこいよ。
これってゼッタイ保育園ベビーだったからだと思うもの。

一概には言えないかもしれないけど、保育園はいいよ。
たくさんの人に子どもを育ててもらっていることの
心強さ、親以外のたくさんの価値観にふれて柔軟な
考え方をする子に成長しているんだな、ということを
実感するたびに、周囲への感謝の気持ちもわいてくるし。
なんといってもさ、断乳とかトイレトレーニングとか
離乳食とか、働きながら一人でやってたら、鬱入って
来ちゃいそうなイベントごとを分担できる気楽さも大きい。

周りでどんなに「3歳児神話」を唱えられたって
気にする必要ないない。預けていて良かったなって
思えるときがきっと来るからね。


……なーんてエールを送りたくなってくるんだな、この仕事。

このセミナー、毎回定員オーバーしちゃう人気企画で
ワーキングマザーになるにあたって知っておきたい法律知識や
保育園事情、それから仕事と育児を両立するうえで
できるようになれれば絶対に楽になる、自分の気持ちや時間の
折り合いをつけるテクニックなんかを伝授するんだけど、
参加しているお母さんたちの真剣な表情を見たり
カウンセリングで伺う悩みや相談事なんかを聞いていると、
こんだけ男女共同参画とか言われているのに、世の中的には
ワーキングマザーってまだまだマイノリティーなんだな
ってことと、せっかく「働きたい」って気持ちを持っている
お母さんたちが頼れる情報ってほんっとに少ないんだな
ってことを、毎度ひしひしと実感しちゃうんだもん。

フランスでは少子化政策があたって、合計特殊出生率
(日本では1.25になった!とか言って騒いでいる数字ね)
が2.0まであがった、なんてニュースもあるっていうのに
日本のお母さんたちは、いったいいつまで孤軍奮闘せにゃ
ならんのか?と世のあり方に疑問を感じてしまうことだよ。

はい、頑張りますからね、あべも。
世の中から不安とストレスをたくさん抱えた
ワーキングマザーが一人でも少なくなるために
あたしで力になれることがあれば、いくらでも
県境ぐらいまたいじゃおうと思ってます。


まぁほら、一番いいのはあたしを見てもらうことじゃ
ないかと思ったりもするんだけどね、ぶっちゃけた話。
料理は手抜きだし、家の中もちらかり放題だから
あたしが模範的ワーキングマザーだなんて決して申しませんが
とりあえず、やんなきゃいけない環境になったら
やくざ家業のフリーライターだって、片親家庭だって
いろいろ折り合いつけたり、合理化したりして
なんとか面白おかしくやっていけるもんだからさ。
(その見本が、ここにいる、と)

働きながら子どもを育てるってキャパシティも視野も広がるし
前の自分よりずっと強くなれるから楽しいと思うよ。
それまでの人生では絶対に経験できないことが
大挙してやってくるわけだから、ある意味刺激的だしね。
(↑このたわ言はセミナーの内容とは一切関係ありません(笑))


だから、その貴重な経験を思い切りエンジョイして
もらうために、できる限りのことをしたいな、
というのが今年のあべの目標その1。
直接的なサポートに関してはまだまだ経験不足だけれど
せっかくのご縁なので、弓さんとの活動を通して
いろいろ勉強させていただこうと思ってます。


なお、弓ちひろさんが主催する
「セレジョブライフキャリア研究所」では
今後もたくさんのセミナーを企画しているので
興味を持ってくれた人はぜひぜひチェックを!

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2007.01.15

2007年もつながってる〜ぅ

『WomanType』という転職情報誌の編集さんと
年末、ひょんなことから知り合いになり
今日は赤坂見附にある編集部まで御挨拶&営業に。

今回、この「ひょんなこと」を演出してくれたのは
おなじみのcactus姉妹
現在cactusは『WomanType』にレシピを連載中。
そのご縁でカフェの方に遊びに来ていた編集Iさんを
偶然同席していたあたしに姉妹が紹介してくれたんでした。
ここでまずはシンクロ、その1。
サンキュー、cactus!


そう、実は年末に念願かなって New cactus408に
行くことができたんだけど、撮影した写真がもんのすごい
へたっぴぃだったもんでブログでアップする機会を
完全に逸してしまってたのよね。
やっぱほら、食いもんって見た目も大事だからサ。
楽しみにしていた方、ゴメンナサイ。
近々リベンジをかける予定なので、その話はまた今度。
一言だけゆっとくと、あのワッフルは進化を遂げている。
迷っているなら、行け、次の土曜に、すぐ!


……で、話の続き。
世の中にライター多しといえども、仕事関連の情報、
とくに女性のライフキャリアについて
ある程度書ける人というのは多分それほど多くない。
あたしは別にそこを狙っていたワケじゃないんだけど
たまたま興味を持って掘り下げたのが、ラッキーなことに
そういう分野だったということもあり、おかげさまで
この年までなんとか食いつなげている。
くどいようだが独立10周年だぜ、今年。
みんな、サンキューね!

そんなわけでおもしろいのは、わりと狭い世界が故に
同じ時期にこの分野に足を踏み入れて、今、ある程度
頑張っている人っていうのはたいがい顔見知りだったり、
仕事したことがあったり、直接親しくなくても
知り合いの知り合いぐらいの距離にある関係だったり
することがすごく多いこと。
仕事を広げれば広げるほど、ニアミス率が上昇する仕組み。
以前『日経WOMAN』で取材されたときも、同じ企画に
登場したコメンテーター、全員知り合いだったもんな。

今日も編集長の福井さんと話をしていたら、
でるわでるわ、シンクロその2、その3……。
「あ、その人知ってる」
「えーっ、あの方もお知り合いですか?」
みたいな会話で1時間のミーティング、ほぼ終了。
少々ご無沙汰していたあんな人やこんな人とも
この本の仕事で再会できるかもしれないなーなんて
ウキウキ気分で帰途についたのでありました。
おまけに、この編集部のある同じビルには
会社員時代の同期が興した会社も入っていることが判明。
どんだけシンクロすれば気がすむんだ、あたし。
今度ここに来るときは、そいつもランチに誘おう(^-^)。


そんなこんなで、楽しい営業でした。

営業っていうのもいろんなパターンがあって
アポ入れて伺ってるのに担当さんが不在だったり
ほとんど会話らしい会話をする隙も与えられず
ファイルぱらぱらめくって「ふぅ〜ん、わかりました。
なんかあったら声かけます、じゃ、お疲れ様」的な
あしらわれ方をすることも正直少なくない。

でも今回は、編集長さん以下、スタッフがみんなでてきて
ニコニコ話ができて、兄弟誌の副編さんまででてきて
御挨拶をさせていただけて、「こいつは使えるのか
使えないのか」ってちゃんと品定めをしてくれる。
興味を持ってあっちからもこっちからもつつかれて。
そういうのってすごく光栄だし、関係性を
きちんと作っていこうって姿勢が伝わってくるから、
仕事をする前から、楽しい仕事ができることがわかる。
そうしたら、こっちだって手を抜くわけにいかないから
必然的にいい仕事が結果としても残ることになるよね。

人に何かを伝える以上、やっぱりそういう関係性の中で
ものを作っていきたいんだよなー、あたし。
またひと組、良いパートナーさんに巡りあえたかもしれない。
ここは、金澤悦子さんみたいな方も輩出している風土だし。

仕事をいただくの、楽しみにしてるんで
よろしくお願いしますね、『Type』さん!


あ、長くなるけど、ちなみにちなみに。
今日と同じようなナゴナゴムードでご歓待いただいて
新しくパートナーシップが作れた雑誌がもう一誌。

その名は『psiko(プシコ)』。
こちらでは、さっそくお仕事をちょうだいして
3月9日発売号に好き勝手書かせていただいた
4Pのルポが掲載される予定。

あたしったら、初めていただく仕事だっていうのに
「あ、その企画ならあの人が」
「そういう話ならこの人に聞けば」
と、自分でも驚くほどの厚顔ぶりを発揮し
(担当外の企画にまで口出しw)
すでに2名ばかり知り合いを巻き込み済み。
だって良いスタッフさんになら、自分の知っている人も
関わってもらいたいし、一緒に楽しみたいじゃない?


なんかこう、いい感じっす。07年のスタート。
ただご縁を享受するだけでなく、自らの意志でも
つながれる、つなげられる。
そういうことができる自分を実感すると
「10年続けて良かった〜。やってきた甲斐あったじゃん」
なんて、柄にもなくしみじみしてみたりして。
(そして、お約束の自画自賛)


しっかし続けるといえば、このブログだよね〜。
今年はもうちょっとマメに更新を……なんて
思っていたのに、アワワ、もうこの前の更新から
2週間もたってんじゃん!

う〜みゅ、頑張るよ。こっちも。

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2006.12.28

いちま〜い、にま〜い★

年明けに提出する単行本の企画書の
きっととて〜もすばらし〜い構成が、今、脳みその、
もうそこまでっ…。出かかっているのにっっ!

はぁ〜〜〜。

なかなか難産なもので
結局、書斎の大掃除などして過ごした1日。
シュレッダーのしすぎで、腕が筋肉痛だ。


もの書き家業というのもなかなか大変なものです。
最近は「個人情報保護」とかがうるさくなってきて
出版社によっては

「個人情報が入っているメールは速やかに破棄し
FAX、CD-ROM等は破棄証明書を提出すること」

なんて契約を結ばされたり、

「業務上知り得た情報は、その当該業務以外に
使用することを禁じる」

なんて通告がきたりでいろいろ面倒なんである。

でもさ、当該業務以外に使用するのを禁じられたら
取材で意気投合したインタビュイーとお友だちに
なるのもはばかられる感じがするよねぇ。
どうなんだろう?

インタビューしているうちに意気投合しました。
 ↓
仲の良いお友だちになりました。
 ↓
別の企画でもその人は企画趣旨に合致していました。

なぁーんて場合、ここで直に取材を申し込んだら
コンプライアンスに違反してしまうものなんだろうか?
なんかもう、そういうことは日常的にしていますが。
個人情報保護、いろいろ大変です。ホント。

ま、とりあえずさ、そういう契約を一方的に結ばせるなら
電動シュレッダーの1台も配給してほしいと思う今日この頃。
ビンボーなもんで手動のシュレッダーしか買えないあべは
A4コピー用紙3枚重ねると、もうえっちらおっちら状態に
なってしまう重いハンドルを回し続け、
すでにもうバケツ3杯分の紙たちを破棄しましたw。
う、腕がつりそ〜っ!

だって、プリントアウトしたメールやら
先方から送られてきたFAX送付書やら
顔がばっちり写ってる写真のINDEXやら
部屋に散乱している紙のほとんどに
個人情報が載ってるんだも〜んっ!

でも、明日の朝は年内最後の燃えるゴミの日。
そして、年内最後の古紙新聞回収日。
絶対に、ハズすわけにはいかないわっ。

見渡せば、書斎にはまだ紙の山が二つ、三つ、四つ…。
「番長皿屋敷」的に夜を徹しての大掃除になりそうです。

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2006.10.23

新潟中越地震

今も「大人の文化祭」の準備で、てんてこ舞いの毎日を
送っているけれど、ちょうど2年前の今日も、私は
文化祭の会場になるギャラリーコンシール渋谷にいた。

私にとっての記念すべき初個展「みつめること」が
開催中で、その時は訪れてくれたお客さんと
早めのビールを飲みながら談笑していたと思う。

土曜日の夕方だった。とつぜんゆらりと床が揺れた。
震度自体はそれほどでもないけれど、大きなストロークで
ずっと続く揺れが、イヤな感じだったことを覚えている。
それから30分ぐらいの間に、同じような揺れが3回。
「これは結構やばい地震なんじゃないかな」
「どこが震源だろうね」
お客さんや相棒の佐藤さんと一緒にそんな会話をした。
それが、67人の犠牲者を出した新潟中越地震だった。

私は新潟という土地に特別なつながりも想い出もない。
中越地震の記憶は、日々の忙しさに紛れて薄れていった。
けれど今、私はこの土地と、正確に言うとこの中越地震と
細いながらもつながりを持っている。

地震の震源に近い地域でで大きな被害を受け
3人の子どもを抱えながら、
復興活動に関わってきた一人の女性。
彼女が綴ってきた手記を書籍化する仕事の
お手伝いをすることになったのだ。
ご縁とは本当に不思議なものだ。

夏には実際に小千谷に足も運んでみた。
広がる田畑、豊かな水をたたえて流れる川。
小千谷は本当に美しい土地だった。
けれど、緑が色濃く茂ってもなお
覆い隠せないむき出しの山肌が
〝その時〟のすさまじさを物語っていた。
震度7の力に耐えきれず、崩れた地盤だった。
斜面のところどころでは、ショベルカーなどの
重機が、今なお道路の復旧作業にあたっていた。

実は現在、この単行本の仕事は止まっている。
著者であるその女性が、病気を患ってしまったのだ。
3児の母にふさわしい、明るくて勇気のある女性だ。
「肝っ玉母さん」という形容詞がぴったりくる。
病気の詳しい原因はわからない。
けれど、倒壊、雪害、人間関係…
地震がもたらしたさまざまなプレッシャーが
遠因となっていないとは言い切れないだろう。
土地の人たちにとって、2年たっても地震は
まだ終わっていないのだと痛切に感じた。

この2周年を機に、地震が人々の心の中で本格的に
風化してしまうことを、地元の人たちは恐れている。
まだ不便な仮設住宅に住んでいる人もいる
フラッシュパック現象に悩まされている人もいる。
私たち一人ひとりができることはそんなにはないけれど
せめて「忘れないでいよう」という気持ちだけは
持ち続けたいと思う。

大きな地震に遭ってしまった恐ろしさが
「家族」という身近な視点で書かれている分
ひしひしと感じられる素晴らしい手記だ。
どんな形になっても世に出したいと思う。
新潟中越地震2周年に寄せて、まずはこの
肝っ玉母さんの回復を、心から願いたい。

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2006.09.16

ああ、大失敗…

今朝、いつきに起こされました。
「ママぁ、もう起きないと時間だよ〜」

姫に起こされることなんて、今までほとんどなかった私。
だって、毎朝6時前には仕事を始めてるんだもん。
(ヤツが起きてくるのは毎朝8時半過ぎ)
ところがガバッと起きあがってみると、時計の針はぬゎ〜んと
10時! うっそ、なにこれ、冗談でしょ!?
そして、姫君に目を移してみれば、着替えをすませ
園バッグを斜めがけして……お嬢さん、もしかしてそれは
すでにお出かけスタイルですか?

「いっちゃんねー、ママがつかれていると思って
ねかせておいてあげたの。自分でおきがえもしたし、
公文の宿題ももう2コもやっちゃったんだよぉ〜」
それはそれは姫君。なんとも涙ぐましいばかりの
ご成長ぶりで…、ってそういう話じゃないだろう!
急いで起きあがっておにぎりをふたつにぎってやって
(ああ、コメだけは炊いていたんだわ、私。エライ…)
トマトと一緒に食わせている間にマッハで洗顔、メイク。
なんとか10時半までに登園させることができました。
いつもなら30分の大遅刻になるところだったけど
自由保育の土曜日だったことが不幸中の幸い。
でもお願いだからいつきさん、園につくなり大声で
「今日ねー!ママが寝坊したからねー」と
バクロ話をするのはやめてくださいね。トホホ…。

しかし、ホントに今日は大反省。
ロングスリーパーの自分が仕事の山を越える術は
計画性しかありません。せっぱつまってから睡眠時間を
削っても、やっぱろくなコトにならないね。

ここんとこ仕事がちょっとヤマで、睡眠時間5時間以下
って日が結構続いていたんです。
「5時間寝りゃ充分でしょ」っていう人
絶対いると思うんだけど、あべはダメ。
できれば7時間、忙しいときでも6時間はほしい人。
5時間が続くと作業効率が明らかに落ちてきて
4時間を切ると翌日使いものになりません。
すでに、徹夜なんて考えられないカラダです。

昨日はその悪影響がもろに出ていて
昼間の打ち合わせの最中から脳みそ硬直しまくり。
同席していた人にまで「大丈夫?」と心配される始末。
「よし、週末だし、今晩だけ割り切って早めに寝よう!」
という心がけまでは立派だったんだけれど、いったん
眠ったが最後、12時間も爆睡してしまったのでした。

なぜに今、そんなに仕事が大変なのかというと、以前に
ちょろっとここでも書いた「小千谷」の仕事が佳境だから。
そろそろちょっとだけネタバレさせちゃうと、要はこの本、
2年前の中越震災で被災された主婦の方の手記なんです。
で、今回のあべのミッションは彼女の手記を
単行本として成立できるカタチにまとめること。
主婦といっても非常に文章の上手な方で、
涙腺老人の私なんて原文読みながら涙することしばしば。
ただねー、量が膨大なんですよ、そのもと原稿の!
(→ photo日記参照)

震災に遭って壊れるのはなにも家屋や道路だけじゃなくて
家族のカタチや個々人の心もそうとうなダメージを負う。
それがどんな風に再生されていくのかという過程が
彼女の手記には赤裸々に書かれていて、出版されたら
絶対ステキな本になる!という確信はあるのだけれど
いかんせん元が自分の書いた文章ではないので、さくさく
削っていくことにどうしても抵抗がある。
どれもこれも、彼女の葛藤や戦いの痕跡なワケで
編集サイドのうちらが「これはカットかな」と思った
部分が、実は本人たちにとってはすごく大切なこと
だったりする可能性もあるワケじゃない? なもんで、
「いったいどこを削ってどうまとめりゃいいのさ!」と
悩んでいるだけで気がつけば深夜…という毎日。

もの書きとしては、自分の言いたいことを自分の名前で
本にする、ということが一番うれしいことなんだけど
一方ではこういう、他の人の書いた文章をまとめる作業も
実はすごくいい勉強になるんです。
特に今回はもともとの原稿が非常にいいものだったので
作業をしながら感じる部分がとてもたくさんあるんだけど
(だからお受けした仕事でもあるんだけれど)
やっぱ、編集者的な立場を貫くには、あべはちょっと
情にもろすぎるのかもしれません。

でも、とりあえず頑張るよ〜。
この後、自分の単行本も控えてるし、文化祭もあるし
なにより姫に「ママ、疲れているから…」なんて
気を遣わせているようではいかんよな。
(ホント言うと、ちょっと感動したんだけど)

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2006.08.17

気分もあらた

朝4時半に起きて、こまごました原稿を3本ほど退治。
これでお盆前にいただいていた仕事はすべて終了!
新しい仕事に向かって完全に切り換えることができます。

今までおつき合いのなかった出版社さんから
ちょっと大きな仕事をいただきました。
詳細はそのうち少しずつ明らかにしていきますが
内容も今までしてきた仕事と少しタイプが違うもの。

新しいタイプの仕事を新しいチームで。
なんだかとてもワクワクしています。
内容も、人と人とのつながりの大切さとか、人の心の
本当の強さとか、そういうものを伝えられる仕事に
ないそうなのでやりがいのあるものになると思います。

とりあえず明日は、新チームの発足会を兼ねて
第一弾の出張@新潟、夏祭り&ビール付き。
この、最初から仕事なんだか遊びなんだか
よくわかんないユルさがまたいい感じ(^-^)。

本日はそれに備えて、資料の読み込みに専念します。

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2006.08.16

ステキな求人

久々に「ほぼ日」のサイトをじっくり見ていたら
糸井さんとこの事務所でデザイナーさんの募集があり
その要項の前に御社長自らメッセージを寄せていた。

いいなー(しみじみ)。
私ができる芸当はもの書きしかないから、この求人には
応募できないけど、自分がデザインにちょっと自信のある
デザイナーだったら、ぜったいに応募していたと思う。
デザイン経験の少ないDTPオペレーターやイラストレーター
だったとしても職歴詐称して応募していたな、きっと。
この際、気楽なフリー生活とはグッバイでもOKだ!

採用が決まる前から、諸手をあげて歓迎してくれて
才能を認めてくれて、「あなたはすごい」と言ってくれる。
こんな社長が作った会社で働けて、幸せになれない
はずがないじゃないの!

デザインを仕事にされている方はぜひこのメッセージを
読んでみてください。
自分の仕事ってこんなにすごいことなんだって、ちょっと
誇らしくなれると思います。
(ものを創り出す仕事ってきっとみんなそうだと思うけど)

こんな風に、どんな仕事に就いている人も
リスペクトしつつされつつ働けたらステキなのにね。

いったいどんな人が採用されるんだろう。
他人事ながら興味シンシン。
そして他人事ながら未来に採用される彼の人にひと言。
「あなたは幸せ者です(^-^)」


******************************
うれしい気分での募集です。

糸井重里

デザイナーを募集しようということになったとき、
いつも以上に、ぼくはうれしい気分になるのでした。
「また、たのしくなるぞ」というような、
なんというか、学校の授業でいえば、
「図画や工作」の時間の前みたいな感じ。

デザインの仕事は、歌を歌う仕事なんかのように
人がよろこぶのが目に見えるし、
「わかった!」とか「できたぞ」というときには、
ぞくぞくするような快感があるしで、
いまの社会にはめずらしいくらいに
たのしそうな仕事なんだと思うのです。

しかも、そのデザインをたのしむ人、
使ってくれる人たちの気持ちをしっかり考えれば、
かなり理詰めで「よくしていく」こともできる。
親切心とか、思いやりとか、
悪い言い方だけどスケベ心とか‥‥そういうものが、
ちゃんといちいち活きてくる仕事なんだと、思ってます。
だから、いいデザインをつくれる人は、
魅力的な人なんだとさえ、言えます。

東京糸井重里事務所を、さらにたのしくしてくれる人が、
また増えるのかと思うと、うれしくてしょうがないです。

あとひとつだけ。
健康でいてください。
強靭でなくてもいいから、健康で。


(糸井事務所のみなさん、これ引用するのまずかったら
ご連絡ください。でも、たくさんの人に読んでもらいたかったので
載せてみてしまいましたm(__)m)

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2006.08.11

これはギネス

ブログでグチめいた発言が続くのもどうかと思うんだけど
すんごいことがあったんだよ、昨日。
あまりのすごさに途方に暮れているので、自分の気持ちを
落ち着かせるために、書かせてください。お願いします。

「あんまり時間がないんです」と言いながら、なかなか
はじまらない仕事があったんだよ。
「スケジュールを早く教えてよ」って言っても連絡ないし
「打ち合わせはいつするんだろうな」って気になってた。
そしたらさ、昨日メールが送られてきてこう書いてあった。

「ごめん、実はもう入稿始まっていた!
なので、責了入稿になりまーす」

一瞬、何が書いているのかわからず、我が目を疑ったよ。
長いもの書き生活、いろいろなことがありました。
が!!これは、あべの歴史を塗りかえるギネス記録です。
打ち合わせ前から〝入稿が始まっちゃった〟ってなに〜っ!?
〝責了入稿〟ってもしかしてゲラが一度も出ないってこと!?
(最初「一発責了」って読めたんだけど、それでさえなかった)

発言の主は、前回のブログでも書いた「阿部さんの裁量に
お任せしまーす」と同一人物。
「断らない」が鉄則のフリーランサーの仕事ですが
この人にはすでに仏の顔を5、6回は見せているし
さすがに今回は辞退。自分で自分の尻をふかないタイプの
編集者にこれ以上付き合うのは、フリーランスにとって
逆に非常にリスキーであると判断しました。

もう、別に本人がこの記事を読んでもかまわない。
文字になった自分の所業を客観的に読んで、いったい
どれだけのことをしでかしたのか知ってほしい。

あー、もう、ホントは昨日は営業行脚の日で
いろんな人に会って実りの多い話がたくさんできて
ワクワクした気持ちになっていたところだったのに、
このメール一通ですべてが粉砕された気分。

っていうか、彼女は自分の心意気とかはとうとうと語る
人だったので、その意志を少しは汲んであげようと
いろいろ心を砕いていたことが全部無駄だったのかと
思い知らされた、この虚しさがたまらない。
立場上、「仕事を断る」って判断をするまでには
ものすごい葛藤とかプレッシャーとかもあるわけだし。

今日は、昼までには仕事が終わりそうだし
こうなったら買い物だ、食べ歩きだ!ガオーッ!!

次回の記事からは前向きに行きたいと思います。はい。

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2006.07.29

…と思ったら

「すっごく急ぎなんですぅ〜」という仕事が
立て続けに3本も入ってきやがった。
お盆に帰省するかどうか迷っていたけど、
これで完全に8月の里帰りは不可能だな。
(受ける方も受ける方だが、来月マンションの更新が
あるので、財政事情が首を縦に振らせたのだ。えーん(TT))

その「すっごく急ぎ」のうちの1本のスケジュールが
さっきぴろぴろっとファックスされてきた。
なんと、入稿日もゲラ校正日も指定なし。
「8月9日・完データMOにて納品」のみ。
おいおいおい(^^ゞ。
いいのか? 一応でも広告なんだろ?

しかも「デザイナーは◎◎さん希望ですが、料金的に
厳しければおまかせします」のひと言。
どさくさに紛れて、デザイナーさんとの料金交渉まで
私に押しつけないようにっ。
私が料金交渉までしたら、いったいあなたは何のために
編集にたっていらっしゃるんですか、Sちゃんっ!

夏休み前だから宮仕えのみなさんは、お仕事も気分的に
やっつけモードになっているのかなぁ…。
みんなは私のことを何屋だと思ってるんだろうなぁ…。

うーみゅ、開放されたと思っていたサムネール書きの
日々にまた戻るのかぁ。うーっ。
お仕事だからやるけどさ、でも、今日一日は
ちょっとダラダラさせてくれぃ。明日からまた働くからっ。


★プチお小言
うーんとさ、私なんてちょっと持ち上げられたらいくらでも
木にのぼっちゃうタイプのもの書きなんだからさ、
「少し、あべを気分よく働かせてやろうか」ぐらいの
ほんのちょっとの工夫をコミュニケーションに加えてほしい
んだよね、仕事を発注してくれる側もさ。
そこでひと手間かけてくれるかどうかで、こっちのアガリも
ぜんぜん変わってくると思うんだけどな。
それって、最終的には自分の評価として返ってくるんだから
安いもんだと思うんだけどねー。
そういうことができるかできないかも、才能なのかね。

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2006.07.26

おわったぁ〜っ!

ちらり、ちらり、とあちこちに仄めかしてみていたんだけど、
あべ、ハワイから帰ってきてからこっち、かなりの怒濤でした。
そりゃもう、去年の年末に負けないほどの。

サムネール作成→原稿書き→イラストチェック→
デザインチェック→ゲラチェック→またまたサムネール作成…と
地獄のルーティンワーク! 私はいったいなに屋だ?

とりあえずムック本1冊責了と、ビッグなヤマを超えたので
しばらく平和な日々が続きそう。

単行本の企画書書き、売り込み用の素材作り
秋に予定している企画展の根回し行脚などなど
気になっていた作業にやっと取りかかれます。
いろいろお待たせしていたみなさん、おまちどーさまでした。

「つながること」名義の企画展、次回を11月に予定しています。
今回は、来てくれた人も一緒になって楽しめる仕掛けを考え中。
期待していてね…と、ここで広報して自分の首をしめてみる。

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2006.07.20

僭越なワタクシ

先日ここでもご報告した、「日経WOMAN」の
インタビューゲラが上がってきました。
どうやらボツは免れたようです、ふるのさん(^-^)。

今回の企画は、「資格に詳しい複数名の女性識者が語る、
最新の資格事情を4Pにまとめた」という感じなんだけど
「複数名」のあべ以外の顔ぶれを、ゲラで初めて知って、
あちゃー…という感じ(^^;。
いやー、全員インタビューしたことがある方々です。
もちろんあべがライターとして(しかも同じような企画で)。
そのメンツ中に自分も含まれているという不思議な感覚。
っていうか、いいのか?本当に!?
しかも記事を通しで読むと、あべ発言が異様に多いし。
本が発売になるのを、柄にもなくドキドキして待っています。
どうかみなさん、僭越な私を怒らないで…。

初夏の怒濤がやっと一段落しそうです。
秋からの食いブチを稼ぐために、これから企画書の
しこみやら営業やらに精を出そうかと思っています。
今年は、夏ばてしないように頑張るぞー(^-^)。

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2006.06.08

仕事とプライド

気に入っている本のひとつ、働き方研究家・西村佳哲さん著
『自分の仕事を作る』(晶文社)の冒頭にこんな文章がある。


 目の前の机も、その上のコップも、耳に届く音楽も、ペンも
紙も、すべて誰かが作ったものだ。街路樹のような自然物でさ
え、人の仕事の結果としてそこに生えている。
(中略)
「こんなものでいい」と思いながらつくられたものは、それを
手にする人の存在を否定する。とくに幼児期、こうした棘に囲
まれて育つことは、人の成長にどんなダメージを与えるだろう。
 大人でも同じだ。人々が自分の仕事をとおして、自分たち自
身を傷つけ、目に見えないボディーブローを効かせあうような
悪循環が、長く重ねられている気がしてならない。


この事件この事件も、「こんなもんでいいでしょ」という
気持ちでされた仕事の結果だと思う。
成長にダメージを与えるどころか、人の命をうばっている。
自分のした仕事の先に人がいるのだという、想像力が欠落
しすぎている。こんな仕事はしてはいけない。
それは、使い手を傷つけるからいけないというだけではなく
そんな仕事をしている人自身からも、プライドや尊厳
といったものをどんどん奪い取っていくからだ。
恐らくこの事件の当事者たちは「面倒な事が起こった」
と舌打ちはしても、自分のした仕事の結果で自らの
尊厳を傷つけているとは思っていないだろう。

方や、たとえ、誰にでもできると思われているスーパーの
レジうちのような仕事でも、その仕事にプライドを持って
取り組んでいる人もいる。
そんな人の周りには、お客さんの笑顔と信頼があふれている。
そしてその笑顔は、ほかならぬその仕事に取り組んでいる人
自身にプライドを持たせ、成長させ、強くする。

そういう仕事をする人が増えれば、世の中の風景は一変する
だろうにと思う。しかし、それを教えてくれる人が、それを
知る機会が、今の世の中にはあまりにも少なすぎる。

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2006.03.29

最終回

左ソデにリンクしているSo-netの公式ブログ
「幸せになる資格発見マニュアル」。
今回更新分をもって最終回となりました。

「こうしたら合格する」とか「この資格が転職に有利」
とかいう話ではなく、「資格をネタにどこまで
ライフキャリアを含めた生き方論、幸福論にせまれるか!? 」
というのを個人的に課題にして書いてきたこのブログ。
当初3カ月の予定だったものが9カ月も続いたわけだから
結果的にはまぁまぁオーライってことになるのかな。

まだ当分閲覧は出来ると思うけど、よろしければ
最後にもう一回のぞい行ってくれるとうれしいです。

短いようで案外長かった9カ月(ネタ出し大変だったからな)。
みなさんどうもありがとうございました。

でもこっちのブログはまだ続くからね〜(^-^)。

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2006.02.22

ありがと☆

寿[kotobuki]のHPにあべのインタビュー記事が
アップされています。
去年の八月号なのでちょっと前の記事なのですが
「Press Review」をクリックすると、PDFで
しっかり文章も読めるようにしてくれています。
よければぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

あと、津久井智子ちゃんの「象夏堂」HPでも
インタビュー記事がでっかく宣伝されています!

みなさん、感謝感謝(^-^)。
喜んでいただけてあべも幸せです。

詳しくはブログの右ソデからリンクをたどってみてね!

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2006.01.06

ご案内(リリース)

============================
企画展『つながること』開催
2006年1月9日(月・祝)〜15日(日)
若手伝統工芸職人と新進アーティストのコラボレーション
〜美しい作品は、作られている過程も美しい〜
出展者の制作過程そのものを“アート”として展示する
新しいタイプのギャラリー展示を行います
============================                                  

若手を中心としたさまざまなジャンルのアーティストに、作品発表の場を提供している「ギャラリー コンシール 渋谷」では、06年の新春企画として、『つながること』を開催いたします。


『つながること』


つながりたいのは人と人です。

ふだん、何気なく使っているその器も、気持ちをなごませくれるその絵も、見知らぬ“誰か”が作っています。私たちは、たくさんの“誰か”の手から生まれたものに囲まれて暮らしている。その“誰か”を知りたくありませんか? 会ってみたいと思いませんか? モノは、作っている“誰か”と、使い手をつなげる絆。モノの向こうにいる“誰か”の顔が見えたとき、暮らしが“誰か”との絆にあふれていると気づいたとき、毎日は、今よりもっと豊かになるはず。私たちは、いつも誰かとつながっている。そのことを、この作品展で再認識してください。

動くギャラリー!

心を動かす力を持つモノたちは、作られている過程も素晴らしいのです。この企画展は、作品の制作過程を“魅せる”ことに主眼をおいた、新しいタイプのギャラリー展示。訪れた人が目にできるのは、作品はもとより、作家が、職人が、モノ作りに打ち込む姿そのものです。圧倒的な集中力、卓越した技術、豊かな発想力…。私たちはこれらのすべてがすでに“アート”であると考え、2組の職人・作家に実演展示をお願いしました。彼女たちの美しい仕事ぶりを心ゆくまで堪能し、そして、あなた自身も彼女たちとのつながりを作りだしてみてください。

“線”に魅せられてください。

ガラスと紙。扱うものは違っても、今回登場する2組の職人・作家は、いずれも美しくシャープな線を使った作風を身上としています。彼女たちの作り出す線は、ただ美しい。それは、職人だからとか、アーティストだからといった、既存のカテゴリーを軽々と飛び越えてしまうだけの説得力にあふれています。その美しさは、作品そのものを観賞する以上に、線が生まれる瞬間をダイレクトに目にすることで、より堪能できるのではないかと考えます。「ミュージシャンの魅力は、CDを聴くだけではわからない」のと同様、職人や作家の仕事にも、ライブだからこそわかる初めてのよさがあることでしょう。


■企画展の主旨

 この企画展は、長年雑誌や広告等で活躍し、多くの職人、アーティストと親交のある、写真家・佐藤 敬とライター・阿部志穂の発案により実現しました。
 開催の意図は、ひとつには、一般来場者のみならず、当ギャラリーに集まる多くの作家の卵たちに、一定の評価を受けている作家・職人の技術を直接見る機会を提供することで、経験を増やし、ステップアップの一助にしてもらいたいということ。ふたつ目には、徒弟制度という縦のつながりを重視する世界で生きている職人に、別ジャンル、同年代の職人・作家を知る機会を提供することで、これまでなかった横のつながりを構築し、新しいコミュニティー作りのきっかけにしてほしいということ。出展者と来場者がなんらかの“つながり”を創り出せるインタラクティブな空間を、これまで“観賞する”という一方的な展示を行ってきたギャラリーという場で、あえて実現してみようという実験的な試みです。

■今後の展開

 さらに、この企画展は今後も継続的に行い、地方のギャラリーで開催することも視野に入れています。ただし、地方開催をする場合、出展していただくのはその土地の地場産業、伝統工芸に携わる職人と、その土地にゆかりのあるアーティスト。また、アートやもの作りに興味を持つその土地在住(あるいは出身)の作家や職人の卵たちにも一般公募で作品を募るなどし、地域に根ざしたアートやもの作りのコミュニティーを作るきっかけにしていきたいと思います。
「首都圏近郊でないと表現、もの作りを生業とすることが難しい」という従来の概念をくつがえし、地方でも作家や職人が自分らしい生き方を実現できる土壌を作ること。これが、この企画展の最大の目的です。作家や職人を育てる環境が整っていくことは、その土地のブランド力をあげるという意味で自治体にとっても大きなメリットとなり、最終的にはその土地に住む人々の幸せにもつながることだと考えます。今後の展開にもご期待ください。

■出展者

<小川 郁子> 江戸切り子職人
東京都出身。黄綬褒章受章の伝統工芸作家小林英夫氏に師事。8年の修業生活の後、04年独立。緻密で深いカットを特徴とする小林氏の技法を受け継ぎながらも、曲線や独自のモチーフを採り入れるなど、女性らしいオリジナルの作風を確立しつつある、今後の成長が期待される江戸切り子職人。伝統工芸新作展入選など。

<小室 千雪> 切り絵アーティスト/イラストレーター
茨城県出身。工業用バサミ“増太郎”を手に、下書き一切なしでタント紙を切り抜く直感のアーティスト。ポストカード制作や雑誌等のイラストレーションを中心に活躍。年に数回開催する作品展で、確実にファン層を広げている。得意なモチーフは“人体”。わずか2〜3cmの人間に手指までも美しく施す技術は驚嘆もの。


■プロデュース

<佐藤 敬>  写真家
千葉県出身。広告、雑誌等で20年間活躍。被写体の魅力的な素顔を、瞬時に引き出す人物写真には定評がある。ライター阿部志穂とは99年頃からコラボレート。雑誌『ケイコとマナブ』に4年間連載された「いま、夢の途中」「幸せの方程式」をまとめた企画展『みつめること』(04年)が、本企画展開催のきっかけとなった。

<阿部 志穂> ライター
岩手県出身。8年間のOL生活後、ライターに転身。“幸せな生き方”をテーマにキャリア、資格、習い事、など幅広いジャンルについて執筆。じっくりと相手の話に耳を傾けて仕上げるインタビュー記事も得意とし、これまで取材で関わった職人、アーティストを始め、さまざまなジャンルで活躍中の人々と親交を持つ。

<阿部“hiro”宏隆> ギャラリー コンシール マネージャー
神奈川県出身。銀座にできた“初代コンシール”に魅せられ、オープン当初からスタッフに。若手アーティストとの交流を深めながら、店舗作り、企画、運営、営業などあらゆる仕事を手がける。東洋美術専門学校在学中から、人と人とがつながるところで生まれる新しい表現に関心を持つ。写真家としての一面も。

企画展『つながること』
・会期:2006年1月9日(月・祝)〜15日(日)
・会場:ギャラリー コンシール 渋谷
    http://www.renovationplanning.co.jp/gallery_conceal/
    11:00 open 〜 23:00 close

※最終日(15日/15:00〜)、会場内でパーティを行います。
 フードイベント等で人気の「wato kitchen」「cafe cactus」の2組がフードを振る舞います。
 ライブ等の予定もあり(出演アーティスト未定)。
 お気軽にご参加ください(料金:¥3,000+ドリンク代)

以上


DM-web

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これが重大発表です!

つーことで、何度もすいません。
重大発表ってのは「お知らせ」でした。
ここより先、心して読むべし。

おととしの10月、相棒のカメラマン・佐藤さんと
やって好評だったギャラリー企画展『みつめること』の
続編とも言える企画展を、年明け早々にやっちゃいます。
会期は9日(祝)〜15日(日)。
場所は前回同様のギャラリー コンシール 渋谷

前回、あべと佐藤さんがいろんな人たちと出会ったアカシを
パネルとエッセイにして展示しましたが、実はこれが
きっかけで登場してくれたみんなで飲み会をしたり、
登場人物同士が仲良くなってイベントを開いたりといった
具合に、新しいつながりがドンドコできていったんです。
なんというか、もう、これ以上ないってくらいの
平和でハッピーな世界は、今もずっと続いています。

こういう世界のうれしさとか楽しさを、もっとたくさんの人と
共有したくなった私たちは、「見せる」企画展ではなく
最初から「つながること」が目的のイベントを企てました。

タイトルもズバリ『つながること』。

前回、「本当なら、登場人物が自分のパネルの前で
けん玉やったり切り絵やったりお菓子作ってくれたりしたら
絶対おもしろいのにね」という話も出ていました。
その、無謀なアイディアを今回は実現してしまった形です。
さすがに20組は無理なので、今回は2組+αが登場。
メインキャストは江戸切り子職人の小川郁子さん、
切り絵作家の小室千雪さん。この二人が、会期中、
素晴らしい制作のテクニックを延々披露してくれます。
素晴らしい作品は、作られる過程も素晴らしいのです。
題して「動くギャラリー」。彼女たちそのものが展示品です。
そして恒例のパーティ(15日)では、同じく連載に登場
してくれたwatoちゃんとcafe cactusの2組がお料理担当。
食いしん坊は、パーティに来るだけでも収穫ありですよ。

いわゆる伝統工芸実演販売会みたいなのと違うところは
出演者と来場者の距離をすごく縮めていること。
彼女たちのテクニックももちろん見てほしいけれど、
私たちが一番望んでいる形は、来てくれたみんなが彼女たちと
なんらかのつながりを作って帰ってもらうこと。
来場者同士で新しいつながりを作ってもらうことなんです。

ちょっとだけ難しい話をすると、
いろいろ生きていくのが大変な今の時代、閉塞感を感じて
過ごしている人も多いと思うけれど、学校とか会社とか、
そういう与えられた世界だけじゃないところでも、誰かと
つながっているっていう実感が持てれば、たいがいの壁は
何とか乗り越えられるものだと私たちは思うんです。
自分で作りだしたつながりを持っているっていう事実は
ものすごく心の支えになっていくものだと思うんです。
「友だち」という言い方もできるかもしれないけれど
実際にはもう一歩進んでいるつながり方。その人とつながる
ことで自分に新しい世界が訪れるようなつながり方。
そういうつながりをいっぱい広げていきたいというのが
今回の企画展の主旨になります(大きく出たな)。

…なんていうと、堅苦しくなっちゃうけど
思いは熱く、イベントは楽しくってことで
実際にはゆるーく展示しております。

たくさんのつながりを作るためにいろいろ試行錯誤しながら
一度だけでなく継続的に行っていく予定のイベントです。
来てもらえればきっと楽しんでもらえると思いますので
ぜひぜひ足を運んでいただければうれしく思います。
パーティにも遠慮せずジャンジャン参加してください。

別途プレス向けに出したリリースもアップしておきますが
問い合わせ等、メールでいただいちゃっても結構です。
一人でも多くの人に来ていただいて、いろんな意見を
ちょうだいできれば光栄です。声を上げた瞬間、あなたも
このプロジェクトにつながります(^-^)。

以上、重大発表終わり。

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2005.12.20

51ページ日記最終回

かつてないほどの大風、濁流、激震ぶりを見せた
あべの年末進行がついに終焉を迎えつつあります。
11月51ページ、12月12ページ、計63ページの
原稿も、残すところあと6ページ。
今、ゴールテープに向かってホームストレッチを
ゆっくりと走っている、というイメージ。
観客の大声援に笑顔で応えている、というイメージ。
頬には一筋の涙、というイメージ(くどい!)。
な、長かった〜ぁっ!!

本当にチャレンジギネスな2カ月でした。
こんなに極限まで働いたのははじめて。
いやー、人間ってホント、いざとなったらやるもんだね。

この2カ月、あんまり記憶がないんだけれど、
いろいろ迷惑かけちゃったみなさん、協力してくれた
みなさん、本当にありがとうございました。
あべはこんなにもみくちゃ状態でも、実は結構
楽しみながら働くことができました。
なんか、やっぱり、書くことが好きみたいです。
そういう風に思いながら仕事ができたのも、まわりの
みなさんのおかげだと思います。ありがとう。
直接仕事で関わらなくても、ブログコメントやメールで
励ましの言葉を贈ってくれたみなさんもありがとう。
本当に励みになりました。

さて、残りの入稿に向けてあと一息、頑張ります。
ああ、普通に忙しい状態ってなんて平和で幸福なんでしょう。

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2005.12.14

便利になるのはいいけどさ

営業がらみの記事をクライアントサイドにチェックに
出したらとんでもない赤字が入ってきた。
いや、これはもう赤字というレベルじゃない。
越権行為です。
思い当たるフシがある方は、ご自身のためにも本気で
改めるべきだと思うので、あえてここに書きますよ?

グラフィックソフトの使い方をちょっと覚えたからって
デザインを創作して戻してこないように。
「デザイン変更アリ。テンプのPFDデータを参考に
差し替えお願いします」
って、あ・の・ね〜〜〜っ(怒)!!
業界の方なら、これがどのくらいトンでもないことか
わかりますよね?
素人考えのデザインをメールでちょろっと送ってきて
得意になっちゃいけません。

パソコンの使い勝手がよくなるのはいいけれど、こういう
御人がでてくるのは本当に困ります。
今後は検定試験に合格した人にしかソフトを売らないとか
そういう措置も必要なんじゃないのっって本気で
思っちゃいましたよ。プンすか。

あー、ほんと、びっくりした。
営業マンのみなさんは、クライアント教育をしっかり
してください。ホント、お願いしますよ。

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2005.12.01

51ページ日記 その3

現在、大の苦手の徹夜態勢についに突入中ですw。

さて、12月に入りまして、あべの51ページ皮算用日記も
リセットを余儀なくされています。
なぜなら、51ページはあくまで11月期の原稿量であって
12月は12月で別の締め切りが待っているから。トホホ…。
先月の残り、今週中に入稿する原稿があと16ページ。
そして、今月半ばをメドに入稿しなければいけない原稿が
連載3本、企画もの1本で合計12ページ。
今月半ばったってなー。もう締め切りまで2週間切ってるし、
カウントダウンは28ページに逆戻りです。
ドンガラガッシャン。

気がつけば年明け入稿の仕事もボロボロ入ってきてるし
今年はマジで正月休みが取れないかも…。
いえいえ、京橋のヨーコさん。お仕事はありがたく
ちょうだいつかまつっておりますのよ。ほほほ。
でも、ほら、いろいろサポートしてもらえるとうれしいかなー
なんて、ここで思いっきり甘えてみたりして。

なんでこんなことブログに書き続けてるかって
こうでもしないとモチベーション維持できないからなのさっ。
心優しいみなさん、もうちょっとだけおつき合いくださいね。

さて、遊んでないで原稿書こっと。

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2005.11.27

「資格なんでもランキング」

昨日発売になった『ケイコとマナブ』。
あべの担当した記事は、watoちゃんのイラストが
夢のようにかわいらしいです(^-^)。
独特の色合い、緻密なタッチ、かわいらしいのに
圧倒的な存在感で、誌面の中でも目立ちまくりです。
どうやらこの記事は関東版のみの掲載らしく、首都圏在住
以外の方の目に触れられないのが大変残念なのですが
東京近郊にお住まいで書店やコンビニに立ち寄る機会の
ある方は、ぜひ手に取ってみていただきたいと思います。

今日は日曜日。
姫のお相手をしながら、1ページでも書き進めることが
本日のあべの目標です。天気良さそうだし
外に連れてけってことになるんだろうなぁ…。
死ぬほど遊ばせて、5分でも長く昼寝させなければ。
マジレン→響→プリキュアと続く、ただ今の幼児向け
TVタイムが私のビジネスチャンスです。
今日も1日頑張ります。

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2005.11.25

51ページ日記 その2

CDA試験は12月10、11日だったことが発覚しました。
クラスメートがこっそりメールで教えてくれました(笑)。
わははは。もう、脳軟化がかなり進んでいるようです。
でも助かった。親切なSさん、ありがとー。

毎日死ぬほど早起きしています。
なぜなら、8Pのインタビューモノの取材対象者が
ほとんどビューティ系のサロンに勤務しているから。
「開店前に取材を終えてほしいんです」ってわかるけど
毎日8時半とか9時には現場にスタンバっていないと
いけないのはなかなかヘビー。
いつきも早起きが続いてヘロヘロになっています。

確かにあべは朝型の労働体制を続けています。
でも、朝型なのは朝じゃないと仕事ができない生活環境
だからなわけで、そこにさらに早朝取材が加わると
起床時間は2時とか3時とかになってしまうわけだ。
そういや『朝2時起きでなんでもできる!』という
本があったな…。
この本の著者の枝廣淳子さんには、仕事でお会いしたことが
あるんだけど、えらいクレバーでパワフルな人だった。
すごすぎて、読者の共感は得にくかったみたいだけど。
私もこの生活を続けていれば、彼女みたいになれるかしらん。
…なーんて寝言を言っていると「それは目的と手段を取り
違えているのであって、本末転倒なんですね」と
本人からにこやかに揶揄されそうだがw。

14ページの大特集モノは月曜になんとか入稿し
51ページの残りは、見かけ上18ページあまり。
でも「ここはゲラで入れるからと」と勝手に見切りを付けて
入稿しなかった原稿が数ページ分あるので(笑)
実質はまだ22ページぐらい残ってるんだよなー。
この22ページを、来週一気に書き上げます。
29日〜12月5日まで毎日締め切りです。

果たしてこの心臓破りの坂を登り切ることができるのかっ!?
………それは、誰も知りません(^-^)。

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2005.11.16

51ページ日記(笑) その1

例の51ページは、残り34ページまで消化しました。

明日の朝までにあと2ページ書けば、第一のヤマ終了。
残り32ページとなる運び。めでたい(^-^)。

でも、こっから先が大変なんだ。
14ページと8ページの大きな特集が控えていて
14ページの方は取材なし、ノウハウとうんちくだけで
構成されたキャリア指南もの。
人のネタでごまかせない分(インタビューとかデータとか)
14ページ書ききるのは相当苦しい作業になりそうです。
なんてったってデザインラフ切るだけで半月ぐらい
かかったし(無能すぎ)。
かたや8ページの方は、インタビューものなんだけど
取材の方はまったくのこれから。
まだアポ入れの電話もしていないところもあって
14ページ書きながらアポ取って取材行って…って
できるのかなーと、自分で半信半疑。
同時進行で連載やらコラムやらもいろいろあるしな。
そうそう12月3日はCDAの二次試験もあるンじゃん!
なんか、忘れそー。
っていうか、ボロボロの様相で心優しいカウンセラーの
おねーさんを演じきることができるんだろうか。
(二次はカウンセリングの実技試験です…)

いやしかし、そんな遠い未来のことを案じてはいられない。
2週間後の試験より、今日の原稿。明日のアポ取り。
阿部志穂、一日一日を、精一杯生きています!
いっぱいいっぱいですっ!!

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2005.11.11

長谷川智彩という才能

仏像に色や模様を施す仕事をしている京都の佛像彩色師
長谷川智彩さんの作品展に行ってきました。
正式には、彼女の師匠である大佛師・松本明慶氏の
作品展なのですが、実質的には二人のコラボ展と言って
差し支えないない内容だったと思います。

松本明慶さんは運慶・快慶の流れを汲む慶派の佛師
(仏像を作る人)で、間違いなくその道では天才と
言っていい人でしょう。
智彩さんはまだ35歳という若さで明慶さんの作品への
彩色一切を請け負っている、この人も明らかな天才。
ふたつの才能が融合してできあがった“お仏さん”の
存在感は圧倒的で、ものがものだけに「神々しい」とは
まさにこのこと、という感じでした。

完璧、なのです。明慶さんの仏像は。
それは四角張った完璧ではなく、たおやかで体温や
息づかいまでが感じられて、今にも動き出しそうで
「本当にお仏さんがいらっしゃったらきっとこの姿を
していらっしゃる」と思わせるような、命があるもの
としての完璧さ。
彫り出された素の木の状態のままで充分完璧なのです。
智彩さんは、そこにさらに色や模様を重ねる。
普通なら「過剰」になってしまいかねないその演出が
彼女の手にかかると、仏像の命をもっと輝かせる
仕事になってしまう。
それが、長谷川智彩のすごいところだと思います。
衣の重なり具合やひだの曲線まで計算し尽くして
描かれる模様。緻密な柄の連続は、いったいどれだけの
精神力と時間が注ぎ込まれているのか、考えるだけで
気が遠くなってしまいそうです。

「いつか会ってみたい」。そう思い続けて4年。
念願叶って6月にお目にかかった時は、すでにこの
展覧会のための作業に入っていました。
その頃から、ほとんど寝ない状態で今日の日を迎えた
と、智彩さんは言っていました。
それでも、「やりきった」という充実感で彼女の
表情は輝いていました。それでも、
「これもお勤めですから。仕事があって自分は
生かされているのですから」と言える謙虚さ。
天才は、才能だけでは天才として存在しない。
そのことを、彼女は体現していると思うのです。

あーあ、もう、すんごいなー。
私なんて足元にも及ばない。
そんなすごい人と、自分が少しでもつながっている
という事実に逆に不思議な気持ちになりました。
私ももうちょっと気合い入れて頑張らないと…。
でも、体力がねー(^^ゞ。
そうそう、才能って体力や精神力も含めたものだって
ことも、智彩さんと話していると痛感します。
よくアーティスト崩れの人が「テクニックか感性か」
みたいな議論をしているけど、どちらかにこだわっている
うちはイイワケでしかないんですよ。
本物じゃないんだよね、どっちかだけが優れていても。
才能って、「全部」なんだと最近とみに思う。
うーん、私は全部が備わっている人間じゃないけれど
全部なんだって気づけただけでも、そこに近づける
可能性はある…と思いたいなぁ。まぁ「可能性」なんて
言葉もだいぶイイワケめいてますけど(笑)。

とってもうれしかったのは、関係者の人たちが来場者に
智彩さんの仕事を説明するツールに、私の書いた記事を
使ってくれていたこと。
「すごくいい文章ですねってみなさんおっしゃるんですよ」
という彼女の言葉が、すごく励みになりました。
だいぶ照れたけど、リップサービスなんて決してしない
人だということがわかる分、純粋にうれしかったです。
そうだ、私には文章があるのだっ。

そんなこんなで、例の51Pは、現在、残り43Pの
ところまで来ています。とっ、遠い〜。

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2005.11.07

watoちゃんとお仕事(^-^)

20ページ以上もある「資格の大特集」というのを
お世話になっている『ケイコとマナブ』がすることになり、
あべにおはちが回ってきたのは、その大特集の扉記事4P。
資格のいろんなランキングをどばっと紹介してみたら
おもしろいんじゃないってことになって、いろいろ調査を
してみたんだけれど、ただランキングを並べるだけじゃ
ネタがネタだけにガチガチの誌面になっちゃいそうで
せっかく大特集の扉なんだしどうしようか、
うーんと悩んでハタとひらめいたのが、watoちゃん。

このブログに来てくれている人にはすでにおなじみの
向きもありますが、watoちゃんは、一口食べただけで
人をポヨポヨの幸せfaceに変えてしまう、おいしい
スープのデリバリーと、やっぱり見た人を幸せな気分に
させてくれる超かわいいイラストで活躍している
フードアーティストさん。
(watoちゃん、HP作ってよー! ブログでリンクを
張れないのがほんとーにザンネンだー!!)
アーティストの領域にいる人に、雑誌のイラストを気軽に
お願いしていいものかどうか迷ったんだけど、
彼女は忙しい中、あべのねごねごに快く応えて
くれました。watoちゃんサンキュー!

先週、デザイナーさんがイラストのアタリをとった
ゲラを見せてくれたんだけど、すっげーかわいいの。
もくろみどおり(^-^)!!
資格名と数字がズラリと並んだカタい記事が、なんだか
お花畑のメルヘンの世界に大変身。
文章はともかく、イラストは一見の価値ありですぜ。
発売は11月25日。
みんな、本屋に立ち寄った時はぜひ、よろしくねん♪

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2005.11.04

今月の原稿量

51ページ。
すんばらしいボリュームです。
厳密には12月6日までかかって書く原稿量なんだけど。
それにしたってブラボーだよねーとmixiで自慢してたら
ライター仲間のdanieさんから冷静な(?)メッセージが。

> 1ページの原稿を書くには、
> 企画立案(編集会議の参加なども含む)…1時間30分
> 取材(取材先のリストアップ、アポ入れ、
> 取材依頼書作成などの時間も含む)  …2時間
> デザイン入れ            …30分
> 原稿執筆              …3時間
> ゲラ戻し(取材者への確認作業も含む)…1時間30分
> 責了戻し              …30分
> と、まあこれくらいはかかると思うですよ。
> これに資料の読み込みとか、ゲラ段階でのデザインの
> 修正依頼とか、 電話番号・URLの確認とか、見本誌
> リスト作成とかそういういう雑務を含めたら、もっと
> 時間は必要ですもんね。

…絶句。
彼の試算によると、これらの作業の積み重ねで、1Pあたり
単純に10時間はかかると見た方がよいようです。
そうよね、そうよね、確かにそのくらいかかるんだよね。
ってことは、トータル510時間。1カ月は720時間。
睡眠は最低5時間ないとあべは機能しなくなっちゃうので
ここから5×30で150時間引くと570時間しか残らない。
(570−510)÷30=2。自由時間は1日2時間。
これって大人的には多いんですか?少ないんですかっ??
2時間の間にしなければいけないことは、掃除洗濯、
買い物、ご飯を作って食べて、いつき姫のお相手も。
すでに家の中は、荒れ放題。
アクシデント一発で、すべてがぶっ飛ぶ可能性大!
はたして、生きて入稿明けを迎えられるのか。
今月は、チャレンジサバイバル!な1カ月です(^^ゞ。

ああ、ライターって、ホントに儲からない商売…。

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2005.08.24

うれしい(^-^)

サイドバーからもリンクしているSo-netのオフィシャルブログ
(「幸せになる資格発見マニュアル」)の継続が決まりました!

お話をいただいた当初は、3カ月6回という予定で
夏休み前にすべての原稿を納品してしまっていたのですが
昨日、担当さんから連絡が入って、もうone クール(3カ月)
続けさせていただくことになりました。

このブログは、ブログって言うよりかは私にとっては
お仕事なんだけれど、本当に好き勝手させていただいていて
それを「もっとやってー」と言われたら、
そりゃもう、うれしいわね(^-^)。

最初は、こういう話が受け入れられるかどうか
ちょっと不安だったんだけど、回を追うごとに手応えも
感じられるようになってきているんでダブルでうれしい。
このまま、年末まで突っ走りまっせ。

とりあえず、今後の構成を練り練り中なので
取り上げてほしいテーマとかあったらリクエストくださいね。

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2005.08.10

学生生活、終了

いつもみなさんに遊びに来ていただいているのに
なんだか更新がすっかり滞っていて申し訳ないです。

今週月曜日、5月から始まった資格スクールの最後の
試験がありました。
衰え欠けた脳細胞に今さら知識を詰め込む「理論編」は
かなりギリギリの成績での合格でしたが、本番の面談を
想定してロープレを行う今回の「実技編」のテストは、
良い成績で終了できたようでホッとしています。
ま、10年間、だてに人の話を聞いてはこなかったって
ことかしらね(得意っ)。

資格や転職にまつわる仕事をたくさんさせていただいていた
お陰で、いつのまにか自分の中に蓄えられていた知識や
データが、とても人の役に立つものなのだとわかったことは
今後活動していくうえで大きな自信になりました。
多分、他のキャリアカウンセラー志望者の人が、たくさんの本を
読んだり勉強したりしてこれから培っていかなければいけない
であろう知識をすでにベースとして持っているというのは、
すごい強みになっていくんだと思います。
本試験に合格しても、あべはキャリアカウンセラー一本に
仕事を絞っていく予定はないんだけれど、受講したことで
自分自身の振り返りにもなったし、自分の周囲にいる人たちに
改めて感謝の気持ちを持つことができたのは良かったと思います。

講座自体は本日の総まとめですべて終了。
9月の前半に試験対策講座がちょろっとあるんだけれど、
一応これで自由の身。
少し抑え気味にしていた仕事を全面解禁できます。
こんなバタバタの状況でも仕事をくださったみなさん、
本当にありがとうございました。
これからご恩に報いたいと思いますので、コキつかって
やってください。
(まだ本試験は残ってるんだけどね。でも時間の自由は利く)

種まきだけで終わらせるつもりだったこの半年間の
水面下での活動で、すでに芽吹き始めているネタも
あったりするので、秋から本当に新装開店という感じで
活動ができそうな気配もちらほら。
私って恵まれているな、と本当に本当に思いました。
ありがたいことです。
でも恵まれた境遇にいるということは、ただのラッキー
チャチャチャではなく、それを分け与える使命を持ってる
立場なのだとあべは解釈しているので、これからは
その使命を全うすることに心を砕いていきたいと思います。

うん、なんか久しぶりにモチベーション高め(^-^)。
この調子で、お盆前、最後の〆切を乗り越えまっす!

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2005.07.19

お仕事ブログがスタートしました

いったいどこで私を見つけ出してくれたのか
So-netさんからお仕事がやってきた。
内容は「資格をネタにブログを書いて下さい」というもの。
「仕事でブログを書くなんて有名人ぽくていいじゃーん♪」
という、極めてミーハーな動機でお受けすることに。
(これを読んだら担当さんはがっかりするだろうな…)
ニフティのブログでSo-netのブログを宣伝するという
さらに腰砕けな展開でますます担当さんを脱力させそうな
気はするが、まぁ、いっちょうここで宣伝させて下さい。

So-netブログ/学びカテゴリーコラム
「幸せになる資格発見マニュアル」
堂々スタートです(^-^)。

もの書き阿部志穂、人格を変えて読者のみなさんに
メローに語りかけております。
ぜひご一読いただいたうえ、よろしければ「阿部志穂さんの
記事をnice !と思った人」欄をポチッとしていただければ
この上なく幸せでございます。

更新は、2週に一度の予定。
頑張りますんでよろしくご愛顧のほどをm(__)m。

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2005.07.15

京都、ふたたび

性懲りもなく、またまた京都に行って参りました。
しかも修学旅行ラッシュ、祇園祭直前のワサワサ状態の時期に。
しかもスーパー主夫・山田亮曰く、「一年のうちでもめっちゃ
しんどい気候の京都」に。
蒸し暑くてかないませんでした、ほんまに。

子持ちの私が泊まりがけで京都に行くなんて、もちろん
仕事で、に決まっています。
しかも(しかもばっか(^^ゞ)今回は経費の都合もあって、
二泊三日で濃い〜い取材を立て続けに行う強行軍。
初日は前出の山田氏、翌日は仏像彩色師の長谷川智彩さん。
両氏とも以前からずっと話を聞いてみたかった人で
満を持しての取材となったこともあり、普段の濃い目取材で使う
エネルギーに緊張と興奮が加わって、さらに消耗度5割り増し。
帰ってからもグニャグニャで、今日になってやっと回復の兆し。
やっぱ、体力、相当衰えています。

京都在住ながら、どちらかというと大阪のエッセンスが濃い
(でも四国生まれの)山田さんは、飄々とした風体で
一見とてもわかりやすそうなんだけれど、その実、彼を
主夫たらしめているものは、一般に「主夫」という言葉から
連想されるイメージの中にはなかったりして。
彼とはこれまでのやりとりの中でお友達モードな関係に
なっていただけに、かえって本質を引き出すのに苦労した。
終わったときはお互いにゼイゼイ。背中で息する状態。
いやー、いい試合でした(笑)。

変わって長谷川智彩さんは、10代で職人の世界に入って
あべと同い年ながらすでに弟子を抱える工房の主。
仏像彩色なんて職人中の職人といった仕事で、京都の中でも
就いている人は少ないし、人生を100%仕事に注がないと
とてもじゃないけどやっていけないような厳しい世界の
住人で、ストレートな分、純粋すぎて壮絶。

でもあべは、この一見まったく違うキャラクターの二人の中に
共通項を見つけてしまったのだよな。
それは、自分の執筆テーマにとても近いことで、やっぱり
自分が伝えようと思っていることは間違っていないなと
再確認したのと同時に、「ああ、見え方でもないんだよね」
と言うことを改めて知ったというか。
まぁその辺りは、本になった原稿から感じて下さい(^-^)。
予定では8月25日版で長谷川さんを、9月25日版で
山田さんを掲載することにしています。
(あ、これはおなじみの『ケイコとマナブ』のお話です)

最終日、お土産購入に時間を割いていたので、新幹線に乗る
までのわずかな時間、無理矢理観光を決行。
できるだけ京都駅に近いところ、ということで、もう
5回目だか6回目だかの三十三間堂へGO。
あまりに定番過ぎてタクシーのうんちゃんにさえ「あんなとこ
行って楽しいですか?」とまで揶揄されたけれど、
いいじゃん、私はここに来るとものすごく落ち着くのだ。
「そうだ、京都行こう」ってなもんなのだ。
しかも今回は長谷川さんに会ったこともあって、これまでとは
かなり視点が変えられて面白かった。
観覧用の柵から乗り出して、仏像の衣の襞の奥に消え残った
金箔やら絵の具やらのかけらを見つけては、
「この子は結構、元の色がわかるねぇ」
「この色の組み合わせって、相当斬新じゃない?」
「うわーこの阿修羅王、着物の柄がフェミニ〜ン(喜)!」
とかやっていたもんで、うちらのうしろは大渋滞(^^ゞ。
でも、この仏像たちを色づけた千年近く前に生きた職人と
昨日会ったばかりのおねーちゃんが、まったく同じ行為を
仕事として行っているという事実は、ものすごく不思議で
あったかくて、「結局人ってつながってるんだよね」という
結論に、またしても達してしまうあべだったのでした。
京都は遠くない、千年昔も遠くない。
つながろう、つなげていこうって気持ちがあれば、ね。
目の前には、極彩色だった当時の蓮華王院(正式名称)が
パノラマ展開されているような気分にさえなってくる。
美しい。だから、京都っておもしろい。

※注釈:いやー実は今、締め切りラッシュで死にそうになってまして…。この記事は7/8〜10までの出来事を記述したものでございます(今、やっと小休止中)。

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2005.06.28

いま、いずこ…

すちゃらか祭の延長で、とある知り合いの紹介で
仕事を依頼してきたAさん。
スケジュールはなかなか厳しかったけれど、
面白そうな仕事だったのでお受けすることにした。

初顔合わせの日、彼は約束の時間を30分過ぎても
現れなかった。
しきり直して3日後、「お渡しする資料が揃わないので
今日はキャンセルさせて下さい」の土壇場電話。

…………。

その後、一切連絡が来なくなって10日あまり。
この仕事はなくなったと思っていいんだよね?ね?ね?
もう受けられないよー、やれないよー。
来週はちょっとロングな出張も入ってるんだからねー。

あー、こんなことなら断ってしまったあの仕事、
引き受ければ良かった…。と後悔しても後のまつり。
こんな時に使える、損害保険はないものなのか。

彼はあきらかに私より年上だった。
きらびやかなご経歴を語っていらっしゃいましたが
悪いけど、私はあなたを尊敬できません。
まだまだあべも、人を見る目がないのだな。
反省でもしないとこの憤りを持って行く場所がないよ。
まったく。ぷんすか。

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2005.06.20

運命!?

夏風邪騒動が落ち着いて、ちょっと活字リハビリでも
しようかと、届いていた掲載誌の中から『婦人公論』を
セレクトし、表紙を見て大ビックリ!
この前納品した原稿が、もう本になってやんの。
ふーん、ふーん、こんなにせっぱ詰まった仕事だったのね。
どーりで担当さんが泡食っていたわけだ。
あわてて校正にかけたと見えて、よく読みゃ接続詞がおかしい
文体がちらほらと。ありゃりゃ〜、これはミットモナイ。
これは、私の見落としなのか、それとも手直しをしてくれた
担当さんのミスなのか…。
まぁいい。多くは追求しないでおこう(いいのか、それで)。

それより。うきゃー(^-^)!!
同じ号に堺雅人くんのインタビューも載っているの。
同じ本の目次に、自分の名前と好きな男子の名前が並んで
載っているというこの不思議さ、幸福感といったら!
プロ意識などさっさと棚に上げて、「この仕事をしていて
よかった〜」とミーハー心丸出しで喜べる
密かな職権乱用的至福の瞬間。たまりません。
どうせ同じ号で仕事をするなら、名前は出なくてもいいから
ルポじゃなくて堺くんのインタビューをさせて欲しかったケド。
(↑本当にプロ意識のカケラもありません)
でもいいの、なんだか目に見えないご縁を感じてしまったわ。
ここまで近くなったんですもの、いつかきっと
会える日もくるわよね♪(本当にいいのか、それで)

…ということで、明後日発売の『婦人公論』には、あべと
堺雅人氏が(ある意味)並んで載っています。
ちょっぴり恥ずかしいけど、みんな、見てね♥
(じゃなくて、ルポ、読んでくださいm(__)m)
タイトルは「あなたの知性を呼び覚まそう」です。

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2005.06.02

集中!

夜中に7000字の原稿(すんげー文字量オーバー中)を送り、
今日はこれから4Pの企画ものを書く。
なんと来週水曜日は、キャリアカウンセラー講座の理論の部が
終了し、その場で速攻、終了テストなそうな。早っ。
(これに7割答えてないと、合格保証が受けられない。必死)

さすがに息が上がってきたぜ、と思ったら
不穏な電話の呼び出し音。
「あのー、○○さんから紹介されたんですが、
お願いしたいお仕事があって…」
「ど、どういったお仕事でしょう?」
「ムックものなんですが、今、まだ企画段階で、
でも今月中に入稿しないといけないんです」

なーーーーーっ!!

かと思うと、お仕事仲間の事務所を訪れた帰り、
エレベーターホールで背後から近づいてくる不穏な人影。
「ねぇ、あべくん(←事務所の社長)。今って暇?」
「な、な、なんでしょうか」
「来月から動くちょっと面白い企画があってさ、よかったら
一緒にやらない? 編集からやってもらうことになるんだけど」

だーーーーーーーーっ!!!

ちょっ、ちょっとみなさん、まっ待てーーーーーっ!!!

なぜ、今。なぜ今の時期に、そんなに集中する!?
ありがたいと思いつつも、思考フリーズ。
とりあえず、回答保留中。
(でもムックは無理だと思います。多分。ごめんなさい)

誰か、私のマネージャーになってもらえませんか? (無償)

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2005.05.28

発展的解散

えー、みなさまに近況のご報告です。
5月31日をもちまして、あべとakechanの事務所
「オフィス・スリーハーツ」は解散する運びとなりました。

ま、解散といってもスリーハーツは存続していますが。
年明けに登記して、屋号だけで5年間やって来た事務所が
会社としてしっかり有限化(めでたい(^-^)。パチパチ)。
社長はもちろんakechanです。
なので、今回はあべがスリーハーツから抜けるという
のが一番わかりやすい言い方でしょう。

ひとつには、私が行徳なんていう、以前に住んでいた
世田谷と正反対のところに引っ越してしまったこと。
事務所に行くまでに片道1時間以上かかるという現実が
ちょっとありえなくなってきてしまったんです。
どこぞのハイパー編集者のように、満員電車の中で
ゲラ校正をするような器用さは、残念ながらあべは
もっていなかった…(^^ゞ。
もうひとつには、私とakechanそれぞれの活動が
独自に別々のカラーを発揮するようになってきて、
「あんまり一緒にいても意味なくなってきたね」
という部分もあるかなということ。

事務所を構えた頃は、ふたりとも「はーい、私たちしがない
フリーライターでーす。言われたお仕事はなんでもしまーす」
という感じだった(ちょっと卑屈な言い方だな(笑))。
単価が低い分、数こなしてなんぼという働き方をしていたので
それなら事務所を作って、人手があるよとアピールして、
30ページの大特集とかムック一冊とかをガサッとかっさらって
きたほうが絶対実入りがいいよね、という目論みがあったのだ。
(まぁ、若くて体力もあったしな(^^ゞ)

それから6年。
akechanは消費者問題や法律という武器を作り
地道に資料を集めたり取材を重ねて書く仕事が増えてきた。
雑誌よりも単行本で作品を発表するスタイルにシフトしつつある。
昨年、消費生活アドバイザーの資格を取得してからは
講師の仕事などの新境地も開いている。
頭が下がるくらいハイパーに活動していて、今が彼女の
正念場なんだろうなということが端で見ててもよくわかる。

かたやあべは、「人生」とか「幸せ」とか漠としたテーマに
取り組み始め、資格や習い事も含めたライフキャリアや女性の
生き方支援といった方面の仕事が中心になってきている。
ルポ、アドバイス、そして濃いーい濃いーいインタビュー。
今勉強しているキャリアアドバイザーの資格を取得したら
そのカラーはますます強くなっていくと思う。

そしてその動きに伴って、それぞれに新たな
パートナーやサポーターが現れ始めている。
なんかもう、お互いひとりで仕事しても大丈夫だね。
しばらく離れてピンで活動してみようか。
…ということで、とりあえずのお別れ。
いずれ私の資格とakechanの資格を合わせて
新しいタイプの仕事ができる日が来るかも知れないし、
そうはいってもスリーハーツに大仕事が入れば、
あべが登録スタッフとして(笑)共同作業をする可能性も大。
でも、どうせ一緒に何かをするなら、今までみたいに
「人手」を売りにするんじゃなくて、今度はそれぞれの味を
フルに発揮できる面白い仕事ができるようになるといいなぁ
という意味も込めての、発展的解散です。

あべ個人には、実は数年後をにらんだ事業構想も
あったりするのだけれど、それはここではまだ秘密(^-^)。
今年は、まず資格を取るという一大目標があるので
いったん自宅に引きこもって、その構想を形にする
ための新体勢作りにいそしみます。

そんなこんなでみなさま、あべ&akechanを
今後ともよろしくご愛顧のほど m(__)m。

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2005.04.12

年の功

いやー、最近年のせいか、すっかり肝がすわってきちゃって。
きっとみんなが思っているほど、あべって行動的でもないし
そんなに前向きなワケでもないんだけど、
一回あった出会いは決して無駄にいたしませんという気迫が
自分で自分に感じられる今日この頃…(^^ゞ。

今日は電話でインタビュー。
30分でサックリコメント取りの予定が
すっかり盛り上がっちゃって1時間超。
その方の持っているスキルも、お話ぶりから感じられる人柄も
最近「こんな人が自分の周りにいてくれたら…」とすごく
感じているタイプの方だったので、ご縁を継続させていただく
ための伏線をしっかり張り巡らせた姑息なわたくし(^-^)。

なんでこんなに巡り合わせがよいのか、近頃自分でもおかしい。
きっと欲望に忠実に生きるようになったからなんだろうなぁ。
やっぱ年のせいか。
どうやら老眼も始まってるようだしな。

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2005.03.27

冬眠はおしまい

春ですね。
桜ももうすぐ咲くようです。
私は本当に冬が苦手な人種なので、春の気配が
ちょっと感じられるようになっただけでも有頂天♪
今日の暖かさ、陽の光、風。さいこーです(^-^)。
朝から「Sea Wind」なぞ聞きながらながら、
ご機嫌に、お仕事に励んでいます。

春が近づいてきて、あべつながりのみなさんも
いろいろご活躍のようです。
ブログでリンクを張らせてもらっている神田サオリちゃん
4月1日から渋谷のSpumaで個展を開くそうです。
タイトルは
SAORI'An×KATSU EXHIBITION
[ 記 憶 ki o  ku ]
2005卯月 4/1 fri〜4/30 sat
「手漉き和紙に写真を染め摺り、写真の上から墨をさす様に
描き染めた作品を展開します」
…ということで、これまでにないタイプの素敵な作品が
見られるようなので、近くにお出かけの予定がある方は、
ぜひぜひ覗いてみてください。
あべも、もちろん行く予定です(^-^)。

また、カフェカクタスの姉妹は、
二人の名義で出す初めての本の出版が5月にきまりました。
冬の間にじっくり作ったというお料理の本、食いしん坊心を
いかにくすぐるレシピが飛び出すのか、とても楽しみです。

それから、おいしいスープのデリバリーとかわいいイラストで
大活躍のwatoちゃんは、人気のお店ディアスープ初の
レストランスタイル店「DS.Cafe」の立ち上げで奮闘中。
このお店、なんとカフェショコラのならびにあるそうで、
あべとしては、あの界隈に遊びに行く楽しみがますます
増えてしまいました。ふふふ。
しかもwatoちゃんは、青山の雑貨店「オルネ・ド・フォイユ」
呼びかけで完成した『ネコの履歴書』というアーティスト本にも
参加しているんだって。
レストランの立ち上げってだけでも相当ばたつくのに
ホント、パワーあるよねぇ…。

そんなこんなで、みんなそれぞれに頑張っているなぁと
感心することしきり。
コトの大小にかかわらず、みんなにもいろんな新しい気分や
新しいスタートが待っていることかと思います。
春って、ホント、ステキ♥
あべも負けずに初初になろうと頑張っているのですが
冬の間に抱え込んだ仕事が、もう一息終わらないので、
完ぺきに冬眠を終了するのは、少々先になりそうです。
今やっている仕事、「好きに書いていいから」という担当さんの
言葉に気をよくして受けてみたはいいけれど、
好き放題書かせてもらうその前提に、大の苦手なデータ分析
という作業があり、ちょいと苦しんでいる最中です。はぁ。
うーみゅみゅ、相当アタマは痛いけれどやり終えねば。
頑張っている人たちと、おいしい花見酒を飲むためにもっ。

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2005.03.23

京都レポート

京都京都♥
うれしいにゃん♪大好きにゃん(^-^)♪
…と出かけていったのに、相棒のカメラマンは
宿に着くなり悪性の風邪でダウン。
宿へのチェックインもそこそこに
「あのー、この辺に病院ないですか?」とか聞いている。
ちょっとぉ、風邪とかひいている場合じゃないでしょう!?
私の、この燃える想いをどうしてくれるわけっ!!?
と、一瞬憤りかけましたが(←鬼)、
結果的にはかなり堪能して参りました。へへへ。

初日はシンポジウムの撮影で、比較的早く切り上げられたので
その前後に北野天満宮と平安神社、その後、夕方から清水寺。
今、清水寺はライトアップされているし、「花灯籠」とか
いって、二年坂、産寧坂、茶わん坂の辺りをずーっと
ポワポワ、かわいらしい灯籠が足元を照らしてくれる
幻想的な世界が堪能できました。
北野天満宮もまだまだ梅が見頃で、観光案内とかぜんぜん
見ないで行った割には、大当たりの展開に。

二日目に訪れた貴船神社は、水を祀っている大変厳かな社。
今回の取材対象者・野田岳仁くんが、とても思い入れのある
場所だというので足を運んだのですが
霊験あらたかとはまさにこのこと。
清らかな貴船川の水、そこここにある滝、双子の千年杉、
雨乞い伝説、今でも龍穴が存在する奥の宮…。
うーん、京都と言うよりは奈良に近い感じです。
人と神様の距離が、もんのすごく近い土地だと思いました。
こういった神秘性の強いものに対しては従順なあべ。
素直に自然に圧倒されて、素直に神様の存在を受け入れて、
滝と杉林から発せられるマイナスイオンを吸収して、
元気をたっぷり充電させていただきました。
相棒のカメラマン氏も、相当回復した様子。
存在そのものが癒しみたいな宮司さんともお話できたし
お土産までもらっちゃったし(笑)、いいインタビューも
できたしで、もう言うことナシ(^-^)。

仕事しながら2日間でこんだけ充実できたのも、
大人になったからかしらん。
物欲に囚われたのは、西陣織の「鳥獣戯画バッグ」
(カエル好きなもので…)1点のみで
(「風神&雷神扇子」にもかなり惹かれるものがあったが)
買い物に時間を取られることもなかったし。
そりゃぁ、いられるものなら1カ月でも1年でもいたいけどさ。
それは、老後の楽しみにとっておこう。
もしくは、宝くじが当たったときの楽しみに(^^ゞ。

今度は夏かな?
貴船の川床で懐石料理を食べるんだぁ〜(^-^)。
待ってて、京都。でもって、次は奈良も!

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2005.03.18

これから京都♪

なんか、なんか、気がついたら
3月が半分以上終わっていておどろいたー!

静かなのは働いている証拠です。
確定申告もバッチリ終わりました。
来週は12ページの入稿が待ってるんですが
その前に、ちょっくら京都へ行って参ります。
え? 仕事ですよ、仕事。もちろん仕事。
でも、気分はかなり観光(^-^)。
水を祀っている貴船神社で撮影ができるかもしれないので
とってもワクワクしています。
寺社仏閣大好きのあべにとって京都は「聖地」。
(ホントは奈良の方がもっと好きなんだけど)
7年ぶりぐらいのご無沙汰なので、
楽しく働いてこようと思っています。

では、バタバタですが、いってきまーす(^-^)。

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2005.02.11

つながる、つながる

行ってきました、テキーラシスターズ。

撮影用にテキーラを出してもらったんだけど、
途中から真剣に飲み始めていたなぁ…(^^ゞ。
その飲みっぷりに現地のメキシコ人も驚いたっていうんだから
そりゃ、相当な胃袋と肝臓の持ち主たちなのでしょう。
かわいい顔と相反するパワーが魅力のお二人。
そういやこの前行った「カフェ・ショコラ」のオーナーさんも
そんな感じだったし、パワーのある人っていうのはいるもんだ。

彼女たちに聞いた「最近一番“幸せ”を感じたこと」は
「さむーい中で、熱々のミルクティーを飲んだこと」。
うーん、いい答え(^-^)。
結局、幸せのものさしなんて人それぞれなんだから、
自分が感じた幸せな感覚を、どんなに小さくても逃さずに
ちゃんと味わって、それを積み上げていけるかどうかが、
大切なんじゃないかと思います。
それって、逆境にあったときの強さにもつながると思うし。
いい取材になってよかったなぁ(^-^)。

で、ここでも起こってしまいました。シンクロ現象。
まぁ今回の場合、そうじゃないかなと薄々予想して
出かけていったんですが、カフェ・カクタス、watoキッチン、
神田サオリ、カリー番長、いがらしろみ…その他もろもろ
つながっておりました。ここでも。
「ギャー、ホント?」「ええーっ、どうして!?」
取材後半は、その場にいた全員がほとんど“素”(笑)。
わはは。これはも笑うしかないでしょう。
そして酒好き、甘み大好き姉妹は「カフェ・ショコラ、
いきたーい」「シェリーミュージアム、いきたーい」
「タフィア、いきたーい」を連発しまくり。

そこで、あべはひとつ決めました。
“いっそ、みんなつながっちゃえ宴会”決行致します。
場所は上記店舗のいずれかで。日程は3月入ってからかな。
花見とくっつけちゃっても、すてきよね。
わーい、楽しそうだなー。
腕がなるわー、るーん♪

まぁ、30代も終盤に差しかかりますしね。
そろそろこういう役回りをするのも、
年齢を楽しむひとつの方法でしょう。うふふ。

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2005.01.29

人酔い

西麻布にあるカフェの取材に行ってきました。
今回、「“場”から始まる人とのつながり」みたいなものを
裏テーマにしようと思っていたので、かわいらしいのに
人智を越えた体力を持つ女性オーナーさんのほかにも、
お店作りに関わった人たちや常連さんなどにも
集まってもらったんです。
おいしい珈琲をいただきながら、ゆるゆる4時間近くも滞在。
次々とやってくる人々、6〜8名と五月雨式にインタビュー。

実はその前に、25歳の大変腕のいい靴職人さんを
とある人に紹介されて会わせていただいていたり
(彼は本当に有望とみた。いつか絶対取材しますよっ)、
一昨々日(“さきおととい”ってこう書くんだね(^-^))は
ジーちゃんたちと飲み交わしたりと、先週までの引きこもり
生活がウソのように突然人に会い始めたもんだから、
…あたったっ、人に。人酔いとでもいうか。
帰りのクルマの中で、「ごめんっ、もしかすると
気持ち悪いかも!」と叫ぶあべ。
お疲れのところ、えらい気を遣って家まで送り届けて
くれたカメラマンさん、どうもすいませんでした(^^ゞ。

アドレナリンを放出しきったらしく、
昨日は昨日でひたすらねむ〜い。
使い物になりそうもないので、今週の出会いを反芻しつつ
週末は休眠状態に入ります。
うーむ、気は若くても確実に体力は落ちてきている…。

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2005.01.14

これから読む本(これからっていつ?)

素早いねー、アマゾン。
もう注文した本が届いちゃった♪。
全部の商品が届いたわけじゃないので、明日以降も
ペリカン便のおにーちゃんがやってくるのでしょう(^-^)。

今日届いたのは5冊

・「ウエルカム・ホーム!」/鷺沢萠
 →出たときから気になっていた本、「家族」ってキーワード。
  鷺沢さんが亡くなってから1年近く経ってしまったけれど、
  やっと手にすることができました。楽しみ(*^_^*)。

・NHK大河ドラマムック「新選組!」
 →ごめん、まだこんなところにいる私(爆)。
  そしてNHKを儲けさせてしまった罪悪感が少々。

・「ニート」/玄田有史・曲沼美恵
・「就職がこわい…」/香山リカ
・「自分の仕事をつくる」/西村佳哲
 →私が普段会っているのは「働くこと」のセンスに長けた
  マイノリティが多いはず。そこだけを見て幸せ語ってもなぁ…
  という気も当然するわけで、世間様を知るためのお勉強に
  まずこの3冊。
  西村さんの本はもともと持っていたはずなんだけれど、
  どこかに貸し出されたまま行方しれずになってしまったので
  再購入。この人「仕事」ってことに関しての視点がすごく
  あべに近いような気がして、著書を拝読して以来、他人
  とは思えません。「働き方研究家」という肩書きもイカす。
  近々、絶対、この人には会おうと思うのであった。

ページをめくりたいんだけれど、手をつけたら最期、
絶対仕事をしなくなる。…というのがわかっているので
お尻をモゾモゾさせながら、まだガマンの最中です。
Mac mini や iPod shuffle のスペックもチェックしたくて
ウズウズしているのだけれど、とりあえず京橋方面の
原稿ぐらい仕上げてからじゃないと。
あ、今週中に出さなきゃいけないプロットが
2本ぐらいあったような。そういや、2ページものの
広告のコピーも書かなきゃいけないんじゃなかったっけ。

………(ちょっと涙ぐんでいる)。

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2005.01.06

所信表明のようなもの

新年早々「終わり」の話でなんですが、3年間続けていた
『ケイコとマナブ』の連載・「いま、夢の途中」が
1月25日発売の3月号をもって終了いたします。

この連載はあべにとって本当に大切な企画で、会った人
一人ひとりがいまや私の財産だし、その人たちの生き方や
考え方に触れたことで、ものの見方だけじゃなく普段の
仕事の仕方までもが劇的に変わった。
企画展まで開催することができたことは、あべのもの書き歴の
中によい作品が残せたという喜びにもつながっています。

普通、雑誌の記事っていうのは、どんなに頑張って書いても
どんなに会心のできでも、次の号が発売されればおしまい。
それが、商業ライターの宿命であると思っていたし、
そう割り切っていないと、時々どうしようもなく虚しくなる。
でも、なにかひとつの思いを貫いて続けていけば、おしまいに
しないこともできるんだということがわかったってことも
この連載を続けてきた大きな収穫だと思う。
そんなの気持ちの持ち方次第、人とのつながり方次第だなって。

え、そんなことに今頃気づいたのかって?
そうなのよ、あべってば結構アタマが固い人だったもんでさ。

で、じゃぁこれからどうする? 
何にもしないでこれが何かにつながることを待っていたって、
それこそおしまいに向かってしまうだけ。
それで、3通りの道を用意させていただくことになりました。


その1:連載継続(大笑)
いや、笑い事じゃなくてホントに続けさせてもらえるらしい。
4月号から、やっぱりあべとさとーさんのコンビが
いろんな人に会いまくり、話を聞きまくります。
これまで、雑誌側から取材対象者にわずかながら制約が
かかっていたのだけれど、それが今回からほぼ全面撤廃。
ますます無法地帯と化すようです(笑)。
タイトルは『しあわせの方程式』。
なぜこのタイトルになったのかは、長ーーくなりますので
別記事たてて説明をさせていただきます。

その2:本にまとめる
やはり、想いや時間を残す方法としてはこれがベストかと。
せっかくひと区切りついたので、なんとかこの連載を本に
まとめる形で動いていきたいと思っています。
部数や出版してくれる会社の知名度にはこだわりません。
担当さんが心意気を組んでくれればOKと思っています。
これからぼちぼちと営業まわりをするつもりですが、
もし、興味のある出版社さんがいらっしゃれば、
お声をかけていただけるとうれしいです。

その3:お祭りさわぎをする
昨年のギャラリー展示で味をしめてしまいました。
一度あの雰囲気を知ってしまったら、もうやめられない。
今年も「お金にもならないことにマジになってバカだねー」と
陰口をたたかれながら(笑)何かしようと画策中です。
前回は、こちら側の発表会というスタイルだったけれど
今回は、なにかもっとみんなで遊べるようなことが
できないかなーと考え中。
大人になってから、大人にしかできない手段で
本気になって遊ぶのってものすごくたのしいです(*^_^*)。
今年はぜひ、みなさまもご参加を。
(まだなんにも決まっていなんだけれどもな)


そんなことを公表しつつ、年頭の所信表明といたします。
もちろんこの企画だけではご飯を食べていけないので、
あんなところに営業に行ってみようとか、そんなところに
ちょっかいかけてみようとか、老後を考えてそろそろ資格を
取ってみるかとか、考えていることはいろいろあるのですが
終わりが終わりじゃないというか、終わりがもっと大きな
始まりにつながっていく感じってなんかよいではないですか。

なんかいつも脳天気なことばかり書いていますが、
こういうことを恥ずかしげもなく外に向かって
言えるようになるのに、30数年かかっているわけなので、
まぁ大目に見ていただければと。

良い年にしようと思います。
あべ個人だけじゃなく、私の周りの人たちにとってもね。
それだけのキャパシティを自分の中に培うことも、
今年の課題かなという気もしているのですが。

まずは、年賀状を作らねば。

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2004.12.15

むちゃむちゃブルー

久々にブルーですね。
気持ちの波はもともと激しい方だけど、
こういう無力感で落ちるのは久しぶり。

出張から帰ってきましたが、わざわざあべが行く意味は
あんまりなかったみたい。
ホントは笑い話として報告しようかと思ってたんだけど
事態は笑えない方向で終わってしまったことだよ。
なにしに行ったかというと、ここは笑っていいぞ
岩手の地方紙・岩手日報という新聞の来年1月3日版に載る
『2005年の抱負を語る、岩手県知事新春対談』というやつ。
どーしてかはわかりません。そのインタビュアー役に
なぜかあべが呼ばれたのでした。
そしてその対談は、なぜ私が呼ばれたのかが本当に
わからないまま終了したのでした。

以下、岩手県民の皆さんにはネタバレもありますが。
政策なんかについて語るのならその道のプロがやればいい。
県政担当の記者だって、新聞社なんだからたくさんいるだろうし。
わざわざあべを呼ぶのなら、あべの持ち味が欲しいんだろ
と理解して出かけたので、「県民の生活を預かる立場として
知事が実現したい幸せの形ってなんですか?」という話題を
中心に進めていったの。
あべの執筆テーマでもあるわけだし、そういう話するよって
ことも一応伝えておいたわけだしさ。ところが、
私と知事をぐるりと取り囲んでいた社のお偉いさん方と
知事関係者さん方の食いつきがすこぶる悪いんである。
(ヤだろ、このシチュエーション)
基本は無視してたんだけど、やたら苦虫な顔をするわけだ。

ひとつには私が振っている内容が、これまで県政担当記者が
聞いてきた話とあまりに乖離していたこと。
ため口ギリギリで相手を自分の土俵に乗っけていく、私の
インタビュー方法が、新聞社的にとんでもなかったということ。
あとは、呼んだはいいけど、私が何者かということが、向こうは
まったくわかっていなかったということ。
…だったのかなぁと解釈したんだけど、それにしてもあんたら
いったい普段はどんな仕事をしてるのさ、と憤りたくなるような
反応の数々だったなぁ。

救いだったのは、当の知事本人は結構おもしろがってくれて
対談自体はそれなりに盛り上がったというところ。
だけど、最期のオチもついていて、実際にこの記事を書くのは
隅っこで記録を取っていた若手の女性記者らしいんだけど、
(女性がインタビュアーだから女性が書くって発想なんだな)
その子に、「長くなったし、内容的にも書くの大変だね」と
声をかけたところ、「大丈夫です、テープ起こししてその内容を
並べていくだけですから」と答えられたのには唖然とした。
これじゃ、私の意図が反映された記事になる可能性は皆無だな。
記事構成には口を挟めると言う前提で受けた仕事だったのに、
それはない、ということになってしまっていたし。
おいおい、名前を貸すのは私だぜ?

あーあ、新年早々恥をかくことになりそうだ。
そういや来年は、厄年だったな。
しかしなー、地方紙とはいえ、世論を作っていく立場の人間が
それでどーする?
「我が社ではきわめて異例の対談となりました」という
言葉で場を締めた報道部長さん。
そんなんだから、部数が落ちるんだと思いますよ?

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2004.12.13

最終回、見終わりました

あれは反則ですよ。
慎吾ちゃんが最後につぶやくセリフが、まさかそれとは、ね。
テーマソングの歌詞が最期の近藤の心情を表しているという
話は聞いていたけれど、想像力が乏しいせいか、
そのセン(あのセリフ)は予想もしてなかった。
あの表情であのセリフ。で、直後が「走馬燈」でしょぉ?
強制的に涙腺スイッチはいるよね、あれじゃ。反則、反則っ!
あのラストのお陰で、DVDの予約件数は跳ね上がるに違いない。
なにげにマーケッターでもある三谷幸喜氏なのであった。

慎吾ちゃん、いいオトコになったよね。
器も才能もあるのに、どうして欲を出さないんだろうって、
昔から気になっていたんだけれど、終盤に差しかかった頃から
「あれがなければ絶対男っぷりがあがる」と思っていた、
ある種自嘲的な笑い方をバラエティーとかでもしなくなった。
表情に落ち着きが出て、ハラハラしないで見ていられる。
すごく大人になった感じがした。
これからますますいい演技をするようになると思うな。
来年の香取慎吾に期待(*^_^*)。

おっと、それより原稿だよ。
予想通り、終わった後はなんにも手に着かなかったからね。
明日から出張なのだ。なぜか故郷の盛岡に。仕事で。
東京で作っているものの取材でたまたま岩手に行く、のではなく
岩手の媒体から呼ばれて仕事をしに行くという逆輸入パターン。
こんなの初めてで、なんだか不思議なシチュエーション。
詳細、あとでアップしますが、とにかく新幹線に乗る前に
あと3ページ書かないといけないのだ。ヒーーッ!!

さ、今日も1日働きます。
感傷に浸ることも許されないなんて、この仕事を呪うぜ。

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