つーことで、何度もすいません。
重大発表ってのは「お知らせ」でした。
ここより先、心して読むべし。
おととしの10月、相棒のカメラマン・佐藤さんと
やって好評だったギャラリー企画展『みつめること』の
続編とも言える企画展を、年明け早々にやっちゃいます。
会期は9日(祝)〜15日(日)。
場所は前回同様のギャラリー コンシール 渋谷。
前回、あべと佐藤さんがいろんな人たちと出会ったアカシを
パネルとエッセイにして展示しましたが、実はこれが
きっかけで登場してくれたみんなで飲み会をしたり、
登場人物同士が仲良くなってイベントを開いたりといった
具合に、新しいつながりがドンドコできていったんです。
なんというか、もう、これ以上ないってくらいの
平和でハッピーな世界は、今もずっと続いています。
こういう世界のうれしさとか楽しさを、もっとたくさんの人と
共有したくなった私たちは、「見せる」企画展ではなく
最初から「つながること」が目的のイベントを企てました。
タイトルもズバリ『つながること』。
前回、「本当なら、登場人物が自分のパネルの前で
けん玉やったり切り絵やったりお菓子作ってくれたりしたら
絶対おもしろいのにね」という話も出ていました。
その、無謀なアイディアを今回は実現してしまった形です。
さすがに20組は無理なので、今回は2組+αが登場。
メインキャストは江戸切り子職人の小川郁子さん、
切り絵作家の小室千雪さん。この二人が、会期中、
素晴らしい制作のテクニックを延々披露してくれます。
素晴らしい作品は、作られる過程も素晴らしいのです。
題して「動くギャラリー」。彼女たちそのものが展示品です。
そして恒例のパーティ(15日)では、同じく連載に登場
してくれたwatoちゃんとcafe cactusの2組がお料理担当。
食いしん坊は、パーティに来るだけでも収穫ありですよ。
いわゆる伝統工芸実演販売会みたいなのと違うところは
出演者と来場者の距離をすごく縮めていること。
彼女たちのテクニックももちろん見てほしいけれど、
私たちが一番望んでいる形は、来てくれたみんなが彼女たちと
なんらかのつながりを作って帰ってもらうこと。
来場者同士で新しいつながりを作ってもらうことなんです。
ちょっとだけ難しい話をすると、
いろいろ生きていくのが大変な今の時代、閉塞感を感じて
過ごしている人も多いと思うけれど、学校とか会社とか、
そういう与えられた世界だけじゃないところでも、誰かと
つながっているっていう実感が持てれば、たいがいの壁は
何とか乗り越えられるものだと私たちは思うんです。
自分で作りだしたつながりを持っているっていう事実は
ものすごく心の支えになっていくものだと思うんです。
「友だち」という言い方もできるかもしれないけれど
実際にはもう一歩進んでいるつながり方。その人とつながる
ことで自分に新しい世界が訪れるようなつながり方。
そういうつながりをいっぱい広げていきたいというのが
今回の企画展の主旨になります(大きく出たな)。
…なんていうと、堅苦しくなっちゃうけど
思いは熱く、イベントは楽しくってことで
実際にはゆるーく展示しております。
たくさんのつながりを作るためにいろいろ試行錯誤しながら
一度だけでなく継続的に行っていく予定のイベントです。
来てもらえればきっと楽しんでもらえると思いますので
ぜひぜひ足を運んでいただければうれしく思います。
パーティにも遠慮せずジャンジャン参加してください。
別途プレス向けに出したリリースもアップしておきますが
問い合わせ等、メールでいただいちゃっても結構です。
一人でも多くの人に来ていただいて、いろんな意見を
ちょうだいできれば光栄です。声を上げた瞬間、あなたも
このプロジェクトにつながります(^-^)。
以上、重大発表終わり。
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