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2009年3月

2009.03.17

『bizmom』発売中です

T0302679

(ベネッセコーポレーション)

3月16日に発売になりました。春号です。

こちらの記事でも紹介した、スーパーワーキングマザー・
勝間和代さんのインタビューを担当しています(^-^)。

『たまひよこっこクラブ』の臨時増刊としてスタートし
その後、めでたく季刊化されて1周年。
それを記念した4Pのスペシャル記事でございます。

女性としての生き方はそれぞれでも、ママは
どんなママでもやっぱり子どもがモチベーションの
源になっているんだなぁということが
ひしひしと感じられる内容になっていると思います。

彼女に「すごすぎてマネできない人」というイメージを
抱いている人も、きっと共感できる部分が多いはず。
もちろん、勝間流なノウハウも盛り込まれています。


また、1特ではワタクシの師匠・弓 ちひろ先生
『bizmom』に1年ぶりの登場です。

前回は、時間とモノの管理術ということでご自宅の
すみずみまで撮影させていただきましたが
今回は、働くママ特有のピンチを、周囲の人を味方に
付けて切り抜けるためのナイスなトーク集アーンド
根回しの極意を、こちらも4Pのボリュームで
お送りしております。

これ、特にまだ子どもの小さい働くママには
ものすごく役に立つ内容になっていると思います。


今井絵理子さんの春らしい表紙が目印。
よければぜひ手に取ってみてくださいね(^-^)。

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2009.03.16

ステージデビュー

去年の夏からヤマハ音楽教室に通い始めた姫の
初の発表会がありました。

いつもは個人レッスンでちんまり弾いている姫だけど
今回は10人からの大所帯でアンサンブルをご披露。

家で練習しているときは、サビに入るタイミングが
いつも半拍遅れたり、指がこんがらがったりしていたのに
本番のこの1回はすべてをビシッとキメ、緊張のあまり
ほかの子たちがメタメタに走りまくっている中、
1人、淡々とリズムキープして最後まで弾ききるという
ここぞ!に強い鉄の心臓ぶりはご健在でございました。
なんとも頼もしい限りですぞ、姫。


Yamaha

あたしが田舎でエレクトーンを習っていた頃は
発表会と言えば、1人1曲ソロでご披露が定番でしたが
さすがに関東圏は生徒数が多いのか、すべて
アンサンブル(グループ演奏)で20数曲のプログラム。
市川市民会館の大ホールの客席が、出演者と
その家族だけで満席になるという大所帯ぶりでした。

普段弾いているレパートリーよりちょっと難しめの曲を
暗譜して(もともと譜面に頼るタイプじゃないんだけど)
何度かのリハーサルを経て、たくさんの人と一曲作り上げる
楽しさも体験して、度胸試しにもなって。
発表会が終わった後の姫は、なんとなくではあるけれど
精神的にも成長したように感じます。
やっぱ、こういう経験って宝だよね。


5月には、今やっている基礎コースを終了して
初の試験への挑戦と、また新しい経験が待っています。

あたしが音楽を通していろいろなことを学んだように
姫もこれからいろんなことをどんどこ吸収して、
柔軟で強い心を持つ人に成長してくれたらうれしいなぁ
うん、音楽にはそれに答えてくれるだけの魅力が
やっぱりあるよねぇと、改めて感じた1日でした。

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2009.03.05

キャリア情報格差社会の到来?

さて、昨日の続きです。

『WomanType』のように休刊したり
そこまで行かないまでも(存続はしていても)
ライティングは内部でやることにしましたから
みたいな連絡がなんだか最近相次いでいて
個人的にはみぞうゆうの財政難が
それはもう簡単に予想されるワケです。
ああ、大ショック(>_<)!


ただねぇ、なんというのか
あたしが思うところはもうちょっと別にもあって。

残念なお知らせが相次いでいる媒体は、
あたしがキャリアライターを標榜しているわけだから
当然、その多くがキャリア情報誌系なワケですよ。

でもこの手のキャリア誌、『WomanType』以外の
例えばいつもお世話になっている『稼げる資格』も
『通信講座大辞典』も軒並みすっごく売れてるのよ。

つまり、こういう世の中だからこそ読者は
こういう情報を欲しているってことだよね?
不況で苦しいのにわざわざ500円からのお金を出して
不要な情報を買おうなんて、思わないもんね?

それを、そういう読者の人たちの強い欲求を
その情報が発信できる立場の人間が叶えてあげなくて
どーする!? 版元さんは今が正念場なんじゃないの!?

……てこと。


『とらばーゆ』も『WomanType』もなくなった今、
特に女性に向けてキャリアを考えるヒントをくれたり、
転職ノウハウを教えてくれたりする雑誌は、
実質皆無になっちゃった。

てことは、人脈とか情報網とかパーソナルな
手段をもともとあまり持っていなかった人たちは
これから自分のキャリアや生きたい人生を実現する手段を
見つけることが、今までより難しくなる可能性が
高くなるってことになっていくと思う。

持っている人と、持っていない人との差が
よりはっきりすることになっちゃうと思う。

今は、それぞれが自分の送りたい人生をデザインして
然るべき情報をチョイスしてスキルを身につけて
その設計図を形にするために行動する……そういう時代。

でもさ、日本のキャリア教育って未だに遅れてるから
なんで働くんだっけ? 人生ってどうデザインするんだっけ?
必要な情報ってどうやれば手に入るんだっけ?
それをしないとどうなっちゃうんだっけ? 的なことを
よく知らないまま大人になる人が依然として多いわけじゃない。

キャリア情報誌って、求人情報を載せるだけじゃなく
そういう人たちが「もしかして、自分、ヤバイかも?」って
思ったときに、でも情報もコネもない、やり方もわからない
「どうしよう!?」ってなったときに、袋小路に迷い込まない
ようにしてあげる船頭的役割だって絶対に大きかったはず。

そういうものを、今、この時期にごっそりなくしてしまうのは
誰にとっても得策じゃないんじゃないかな。
……というのが、あたしが今強く感じている危機感です。

それにさー、今ここで踏ん張っていれば、いずれ景気が
回復したときに、転職情報誌、キャリア情報誌の
第一人者的な立場が確立できるのに、
そういう看板って先々強力な武器になるのに…と思うと
すごくもったいない、とも思うのです。
もしも自分が版元の立場だったら、と考えたときにね。


とにかく、この手のジャンルに関わっている人間として
今後は、なるべく早く、情報を欲している人に
いかにして足りない情報を提供することができるのか
考えて実現していく必要性があるなと感じています。

どういうスタイルでどういう発信のしかたを
していくのがベターなのか、ただ今模索中。

幸いなことに、いろいろな才能やチャンネルを
持っている人たちとの出会いが続いているので
ああだこうだと話をしているところです。

なるべく早く形にしてお披露目したいと思っています。

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2009.03.04

『WomanType』休刊

思い起こせば、3年前。
お友だちの渡辺明日香&和泉ちゃんが
渋谷で週末だけのカフェ「cafe cactus 408」を
新装オープンしたばかりの頃、そこで縁あって紹介して
もらったのが、その雑誌の編集i-KAちゃんでした。

それからすぐにお付き合いが始まり、
その雑誌ではいろいろなお仕事をさせてもらいました。
特に、20代後半の女性にとってまだまだ未知で
不安がいっぱいつきまとっている
「子どもを産んで働く」という話にまつわる記事は
ずいぶんと裁量をまかせてもらったなーと思います。


その雑誌『WomanType』は、この3月発売号を
もって、休刊することになってしまいました。

3年もあれば、いろんなことが大きく変わります。
食いしん坊の欲望を満たしてくれるだけじゃなく、
打ち合わせに待ち合わせにと活躍してくれた
cafe cactusも諸事情でクローズすることになり、
楽しくお仕事させてもらったi-KAちゃんも、今は
人材育成に自身が直接関わるお仕事に転身しました。

悪いことばかりじゃもちろんない。
この3年の間に、明日香ちゃんやこのカフェ部屋の
主人だったMISAちゃんはめでたく母になったし、
cactusつながりのお友だちの中には、どんどん
人気者になって本を出したり、いろいろなお仕事で
引っ張りだこになったりと有名人も増えました。

でもね、やっぱり
自分の拠り所となっていたものがひとつでも
ふたつでもなくなってしまうのは寂しいものデス。
とくに『WomanType』は、本誌の売り上げが
伸びていた矢先でのまさかの休刊。
スタッフも士気が上がっていたところだったので
よけいにガーンとくるものがありました。

求人広告の収入で成り立っていた本だったから、
今回のような不況では、いくら部数が伸びていても
体制を維持するのが難しかったみたいなんだけれど。


ひな祭りの昨日、編集部のある赤坂で
編集さんやライター、デザイナーなど女性スタッフが大勢
集まって『WomanType』解散会が開かれました。

気のいいスタッフが多くて、仕事がしやすかったのも
この本の魅力だったなぁと思います。
今はしばしのお別れだけれど、きっとこういう情報を
求めている人はたくさんいるはずなので、また
近々、みんなと再開できる日がくると信じています。

それまでは、とりあえず
みなさん、おつかれさまでした。


Mgz_wt_b_2

▲『WomanType』最終号
年末年始が忙しすぎて、あべはこの号の
製作に参加できませんでした……(T_T)。

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