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2008年4月

2008.04.13

ひとつ年をとりました
新しい10年が始まった

誕生日でした。
御年とって40歳。

「アラフォー」というより「ジャスト40」。
不思議なモノで30歳になったときほど
焦りも感慨も特別な気持ちもございません。

体力の衰えとメタボりっくなからだの変化は
もうこの2、3年感じているし、40になったら
いっちょまえか?と聞かれても
周囲にはウワテなみなさんががいっぱいいるし
なんだか区切りというよりも、まだまだぜんぜん
発展途上な感じなんだよねぇ。
多分この感じって、年くうほど強くなると思うんだけど。


あたしの30代は「もう死んでやる」とか
「仕事辞めて田舎に帰って見合いしてやる」とか
本気で思ったくらいの大失恋で幕を開け

その舌の根も乾かないうちに渋谷の駅前に
事務所を構えるなんていう生意気なことをしてみて

その事務所が軌道に乗ってきたかなぁと思った途端に
いつきさん(姫)がやってきて
結婚とか出産とかあれよというまに経験することになり

でもやっぱり結婚生活というモノが性に合わず
シングルマザーとして生きる道を選ぶことになり
独りで育児と仕事を両立させる方法を試行錯誤して

ちょっと将来を考えてキャリアカウンセラーの資格を
とろうかなーなんて思ったら、そこで多分、今後も
あたしの人生に少なからず影響を与え続けてくれるであろう
ベテランカウンセラーの先生と出会って
一緒になんやかんやと仕事を共にすることになり

クライアントの大編成があって「どうするの、やぱいよ
このままじゃ食べていけないよ」という深刻な危機が
実はあったんだけど、気がついたら「女性のライフイベントと
仕事」「ワーキングマザーのライフ・ワークバランス」
みたいなテーマが新しくじぶんの代名詞になっていて
新しい課題に追われる日々を過ごしている。

そして、やっぱり今後もあたしの人生に関わり続けて
くれるであろう、今ではある意味同志に近い関係になった
編集担当さんからいただいたインタビュー連載のお仕事で
すんばらしいアーティストさんや職人さんとの
得難い出会いがたくさんたくさん訪れて
そのひとりひとりの素晴らしさを「作品」として
見てもらう「個展」をやろうなんて野望が頭をもたげ

みつめてみたり、つながってみたり、お祭りになって
みたりしておもしろおかしい時間を過ごすことができて
なんだかもう、よくわからないけれど、30歳の時とは
明らかに違う視点を持った自分ができあがっている。


それがまぁ、あたしのこの10年でした。
こうやって書いてみると、いろんなことがあったなぁ。

あの時やってきた姫は今年でもう8歳。
あたしって30代の半分以上ハハだったんだなぁ
なんて考えると、ちょっと凄いなぁと思ってみたり。


次の10年はどうなっていくんだろうねぇ。
同じコトするのが嫌いだから、基本的には「これ以上」
じゃないと飽きちゃってどうしようもなくなると
思うんだよねぇ(^_^;)。できるのかなぁ。

とはいえ、体力も衰えはじめているから
おもしろおかしく暮らすための新しい方法論を
考えていくことが、最初の課題になるのかもね。


お祝いメッセージ、プレゼント、いろいろいただきました。
みんな、どうもありがとね(^-^)(^-^)。


あたしの周囲にいる40代がそうであるように
あたしも周りの若人たちに「早く40代になりたい」
と思ってもらえるようなアラフォーを目指して
テキトーに頑張っていきたいと思います(笑)。


みなさま、これからも変わらず
おつきあい、お願いしますねm(_ _)m。


<おまけ>
うちの姫からのプレゼントに添えられていた手紙。

Chaka_letter
遺言ですか(^_^;)。

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2008.04.10

新学期

昨日はTみんランチの後、打ち合わせを1本
その後、法政大学教授・武石恵美子先生の取材へ。


キャンパスを訪ねると強風のためにほとんどの入り口が
閉鎖されていて、開いている門を探し歩いているうちに
「もしかして市ヶ谷一周してんじゃない、あたしたち!?」
っていうくらいの歩行距離に。

やっと入った敷地内では新歓まっさかり。
あたしにしてみたら20年以上前に体験した風景。
ぴっかぴかの新入生群の中で、あきらかに浮きまくってる
四十路間近のあたしと担当Yさんのふたり。
しかも、歩きすぎで息も絶え絶え、
汗だくで化粧はほとんど流れてるし(悲)。

武石先生の気さくなキャラで救われました。
先生、大遅刻してゴメンナサイm(_ _)m。


そんなわけでダラダラ過ごしてきたあべの春休みも、
ひとまず今日でおしまい。
ま、でも結構ヒマなんですが、基本的には。


休みといってもうちの姫君は基本的には学童生活。
持ち帰ってくる手紙が異様に増えて、
新学期が始まったことに気づく、今日この頃。
そういや、月曜からランドセルしょってましたね(^_^;)。

いやー、去年の今頃に比べたらなんて平和な春4月。
姫もいよいよ2年生になりましたな。


そんな姫の2年生的(?)変化。

<その1>
脅迫の手紙が届いたとかで、楽しみにしていたポケモン
カードゲーム大会が中止になり、今日はかなりくさって
たんだけど、しかし!
なんと彼女の中に、ついにポケモン離れの兆候がっ!!

木曜夜恒例のポケモン放映時間になっても
テレビをつける気配がない。

「ピカチュウ見ないの?」と聞くと

「なんか、最近ポケモンって、いっつも話が
同じパターンであきちゃったっていうか」


お……、おとなのご意見でございますな。
気づきましたか、そこに。

そして、それと入れ替わるように現れた新たな兆し↓。


<その2>
めずらしく、鏡の前で真剣におのれの顔を見つめる姫。
何事かと様子を見ているハハに、彼女が発したひと言。


「ねぇ…。いっちゃん、
アイドルになれるかな?」


………はぁ( ゚Д゚)っっ !?
今、なんと??


そして、顔を般若のようにゆがめながら
おもむろにウインクの特訓に励む姫。

「いっちゃん、ウインクできないから
アイドルは難しい気がするんだよねぇ」

いや、そういう問題でもない気がするんだけど
いったい何があなたをそこまで変えたのか……。


新学期早々、何かに目覚めたらしい姫。
今年もおもろいネタをたくさん提供してくれそうだな。
アイドル目指して頑張ってください。

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2008.04.09

ランチ行脚中です

春休みモードはいいんだけど、ヘタすると誰ひとり
大人と話さない日々が過ぎていく危険性があるのが
在宅フリーの怖いところ。
なので、奈良旅行の前あたりから意識して週に2回ぐらい
誰かとランチをとるようにしています。


今日はOL時代の飲み仲間Tみんと、約15年ぶり
ぐらいの再会ランチ@新橋第一ホテル。
先週以来、どうもランチブッフェに向かってしまうおのれ。
でも、お互いメタボが気になるお年頃。
かつて鶴見のご近所さんだった頃は、毎晩同じ居酒屋に
集っては浴びるように飲んでいたのに
申し合わせたかのような節制モードで寂しく笑いあう。
新丸ビルと同じ轍は踏むまいぞ!
でも、飲み助同士の再会ということで
ランチビールはやっぱりハズせなかった(笑)。

当時は営業職だったTみんも、いまや何の因果か
あたしと同業のフリー編集者。
志は高いのについついラテンな誘惑に屈しがちな
キャラが共通している彼とは、地位も名誉も
望んじゃいないが、このリベロな生活を死ぬまで
維持していくにはどうすればいいかについて
やっぱりゆる〜く語り合ったのでした。

でもやっぱ、人と人とが集うといろんな可能性が
生まれるねぇ、楽しいねぇ(^-^)。
すぐにできそうなこと、10年後にできていたら
幸せそうなこと、いろんな選択肢がいっぱいあって
うれしいじゃぁないデスか(^-^)。


奈良旅行の前には、画家の池平徹兵くんや
ラッピング女王の武田真理恵ちゃんともランチ。
このふたりとは考えてみたら「大人の文化祭」
以来のごぶさた。不義理をしてゴメンね。
年末に取材で知り合った温泉ライターの
野添ちかこちゃんともご近所同業のよしみで再会。
ライター同志のあけちゃんとも
ランチを口実にロミロミのサロンに行ったなぁ(^_^;)。

いろんな分野でそれぞれにピンで頑張っている人
ばかりだから、月並みだけどやっぱり刺激を受ける。
彼女、彼らは自分について、自分の夢について
ひとに「伝えること」が本当に上手。
あたしは職業柄もあって今まであまりアウトプットする
技術の向上に意識を向けないで来たんだけど、
最近年齢のせいかインタビューの質を変えていく必要性を
ひしひしと感じるようになってきていたので、
(自分がどういう考え方をして相手に何を求めているかを
きちんと伝えないと成立しない仕事が増えてきている)
その点でもみんな「生きた教科書」状態っす。

いろんな視点、いろんな考え方、アプローチのしかた
そういうのはやっぱりインタラクティブな場面でしか
吸収できないもんなんだよねぇ。

こういう人たちに望めば会える環境にいることを
もっと大事にしていかないとなぁと改めて思う。
みなさま、とっても勉強になります。
時間を作ってくれて本当にありがとね(^-^)。


ランチを活用することの大切さは、いま売れに売れてる
勝間和代さんの著書「自分をグーグル化する方法」
紹介されていたのでさっそくマネっこしてみたんだけど
確かにこれは試してみる価値が大きい。
まぁ、彼女のようになるにはまだ遠く及ばないけども。
でも、生産性を向上するために真面目にジム通いも
再開させたんです、勝間さん。あべも頑張ってるんです。
でも、どうしてもお酒がやめられないんです…。
(年明けに念願叶ってご本人にインタビューすることが
できたので、ちょっとここで語りかけてみる)


まだまだランチ行脚は続けていくよぉ〜。
なんといっても、去年1年ほぼ籠もりきりだったので
いったん動き始めたら人恋しいモードが全開。
「あべと会って楽しかった」と思ってもらえるように
少しずつ話術も磨いて参りたいと思っておりますので
お誘いメールが届いたら、どうかおつきあいくださいね。

もちろん、お誘いもお待ちしておりますm(_ _)m。

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2008.04.04

食べ過ぎですから

仲良しの編集さん・あーちゃんと
奈良土産を口実に昼からちょっとおサボリ。

新丸ビル5FにあるAWkitchen TOKYOへ。
最近、丸ビルづいてます。


あわよくば皇居の桜を期待して行ったものの
窓から見えるは東京海上ビルばかり。
はじめはブーブー文句を言っていたんだけど
ブッフェスタイルランチの品数の多さに
すっかり目がくらみ、食い気一辺倒に。
ベタ過ぎですが「花より団子」ってヤツ。

ここのランチはマジおすすめ(^-^)。
前菜もパスタもデザートもハズレなし。
近くに寄る機会があったらぜひ使ってみてください。
1時過ぎに行けば、新丸といえどちゃんと座れます。

でも、いくら何でも食い過ぎだろ。そこのふたり!
あまりの食いっぷりにフロアのおにいちゃんが
おもしろがって、デザートワゴンをもって
何度も何度もやってきた。
そして、そのたびにきっちり追加を頼む男前なオレたち。
お願い、もうやめて〜。止められないから〜(^_^;)。


Ca370207

▲デザートビュッフェの一部。うまそうじゃろ。
けど、この盛り合わせを3回も食うってどういうこと!?


至福の時を過ごして仕事場に帰り着いたあたしを
待っていたのは、先日受けた人間ドッグの検査報告書。

そ、そこにはなんと、見逃しがたいひと言がっっ


<総評>

かくれ肥満 の可能性があります。

1日あたり300kcalほど節制するように心がけましょう(^-^)。


………(-_-;)(-_-;)(-_-;)。

今日のランチは、適性カロリーをいったい
どんだけオーバーしたんでしょうか(ゲップ)。

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2008.04.02

はるのなら

4月になりましたねー。
「今年も4分の1が終わりました」的な常套句が恐ろしい。
今月が終われば3分の1……うげー。
春休み中にやろうと思っていたあれやこれや。
結局ほとんど片づいてないというのが恨めしい。
そして、あと10日ほどで30代とおさらばって事実も
そうとうに悲しい。まぁ覚悟はしてましたけどね。


さてさて、大人の春休みのメインイベント
「春の奈良旅行」に行ってきました(^-^)。

寺社仏閣仏像好き、飛鳥・奈良時代ファンのあたしにとって
奈良はワンダーランド。10年来の野望を実現する土地。
とはいえ、まぁ当然のごとく姫同伴だったので
一番行きたかった飛鳥方面は、あまりに強力な徒歩力を
必要とするため今回は断念したワケなんだけど。
その分、復習も兼ねて王道系を網羅。
結構よくばったので結局姫には過酷なプランだったかも。


<1日目>
・奈良到着後、東大寺の大仏、二月堂、三月堂
・鹿さんにおせんべいをあげる
※姫、鹿さんにかなりご執心のご様子

Shika_1
▲しかしビビラー魂遺憾なく発揮。腰が引けてます(笑)


<2日目>
・法隆寺→薬師寺→唐招提寺
・鹿さんにおせんべいをあげる

Shika_2
▲寺巡りで1万4000歩も歩いたのにまだ鹿(^_^;)。


<3日目>
・興福寺、国宝館
・鹿さんにおせんべいをあげる
※さらに朝から鹿(^_^;)(^_^;)

Shika_3
▲えさやりもだいぶ堂に入ってきました

・京都に移動、嵯峨のトロッコ列車乗車
※このあたりからかなり姫のご機嫌取りモード
 しかし嵐山は寒い、サクラもまだ3分咲き…。


<4日目>
・東映映画村
・鹿苑寺(鹿はいません(^_^;))
・三十三間堂

4日目。
半日程度で京都で何ができるというわけでもないので
姫モードの予定を組んでいたんだけど、映画村は
あまり姫の心には響かず、きんぴかりんのお寺(金閣)にも
たいして興味を示さず、予想外に時間が余ってしまったので
京都のあべの心のオアシス三十三間堂にも寄っちゃった。
最後は駅ビルで漬け物買いまくり(渋すぎ…)。

でも、帰りの新幹線の中で
「いっちゃん、もっと昔のおうち(映画村のセット)
見たかったな…」とポツリ。
そうか、興味がなかったんじゃなくて疲れてたんだね。
そりゃそうだよね、毎日1万歩以上歩きまくって
意味もわからない寺だの仏像だの見るのに付き合わされて
最終日までニコニコしている体力は残ってなかったよね。

けど、7歳児。
予想以上に頑張ったよねー。
「疲れた、帰りたい」と言うこともなく、偏狭なハハの
寺解説に延々付き合ってくれたりして。
ちなみに彼女は興福寺の阿修羅像がいたく気に入ったようで
帰ってきてからもしばらくパンフレットを眺めていました。
法隆寺に行ったときも「きれいなお寺だねー」と
意外な感想をもらしたりして。

はたしてどんな子になるのやら(笑)。


やっぱ奈良、いいなぁ。
来年あたり、夏休みにちびっ子を実家に預けて
今度こそ飛鳥・葛城の大人の旅を満喫するぞ!

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