ひとつ年をとりました
新しい10年が始まった
誕生日でした。
御年とって40歳。
「アラフォー」というより「ジャスト40」。
不思議なモノで30歳になったときほど
焦りも感慨も特別な気持ちもございません。
体力の衰えとメタボりっくなからだの変化は
もうこの2、3年感じているし、40になったら
いっちょまえか?と聞かれても
周囲にはウワテなみなさんががいっぱいいるし
なんだか区切りというよりも、まだまだぜんぜん
発展途上な感じなんだよねぇ。
多分この感じって、年くうほど強くなると思うんだけど。
あたしの30代は「もう死んでやる」とか
「仕事辞めて田舎に帰って見合いしてやる」とか
本気で思ったくらいの大失恋で幕を開け
その舌の根も乾かないうちに渋谷の駅前に
事務所を構えるなんていう生意気なことをしてみて
その事務所が軌道に乗ってきたかなぁと思った途端に
いつきさん(姫)がやってきて
結婚とか出産とかあれよというまに経験することになり
でもやっぱり結婚生活というモノが性に合わず
シングルマザーとして生きる道を選ぶことになり
独りで育児と仕事を両立させる方法を試行錯誤して
ちょっと将来を考えてキャリアカウンセラーの資格を
とろうかなーなんて思ったら、そこで多分、今後も
あたしの人生に少なからず影響を与え続けてくれるであろう
ベテランカウンセラーの先生と出会って
一緒になんやかんやと仕事を共にすることになり
クライアントの大編成があって「どうするの、やぱいよ
このままじゃ食べていけないよ」という深刻な危機が
実はあったんだけど、気がついたら「女性のライフイベントと
仕事」「ワーキングマザーのライフ・ワークバランス」
みたいなテーマが新しくじぶんの代名詞になっていて
新しい課題に追われる日々を過ごしている。
そして、やっぱり今後もあたしの人生に関わり続けて
くれるであろう、今ではある意味同志に近い関係になった
編集担当さんからいただいたインタビュー連載のお仕事で
すんばらしいアーティストさんや職人さんとの
得難い出会いがたくさんたくさん訪れて
そのひとりひとりの素晴らしさを「作品」として
見てもらう「個展」をやろうなんて野望が頭をもたげ
みつめてみたり、つながってみたり、お祭りになって
みたりしておもしろおかしい時間を過ごすことができて
なんだかもう、よくわからないけれど、30歳の時とは
明らかに違う視点を持った自分ができあがっている。
それがまぁ、あたしのこの10年でした。
こうやって書いてみると、いろんなことがあったなぁ。
あの時やってきた姫は今年でもう8歳。
あたしって30代の半分以上ハハだったんだなぁ
なんて考えると、ちょっと凄いなぁと思ってみたり。
次の10年はどうなっていくんだろうねぇ。
同じコトするのが嫌いだから、基本的には「これ以上」
じゃないと飽きちゃってどうしようもなくなると
思うんだよねぇ(^_^;)。できるのかなぁ。
とはいえ、体力も衰えはじめているから
おもしろおかしく暮らすための新しい方法論を
考えていくことが、最初の課題になるのかもね。
お祝いメッセージ、プレゼント、いろいろいただきました。
みんな、どうもありがとね(^-^)(^-^)。
あたしの周囲にいる40代がそうであるように
あたしも周りの若人たちに「早く40代になりたい」
と思ってもらえるようなアラフォーを目指して
テキトーに頑張っていきたいと思います(笑)。
みなさま、これからも変わらず
おつきあい、お願いしますねm(_ _)m。
<おまけ>
うちの姫からのプレゼントに添えられていた手紙。
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